先週から2週連続で行っている、岩倉の経営実践塾。 > http://takashima.blog.jp/archives/54529684.html 今日の午前はハピキラの正能さんにお越しをいただき、午後はCOCO-LOの雅樂川さん。 ちなみに、雅樂川さんは、「女性のチャレンジ支援賞」を受賞した際、首相官邸で
ワークライフバランス
2020年までに指導的地位の女性が3割になるために必要なこと
第3次安倍改造内閣、女性閣僚は19人中3人。約16%。 ちなみに、安倍政権が成長戦略の重点として掲げる女性の積極的登用。 2020年までの目標として、日本の女性管理職の割合を30%にするとしています。 さて、どう見るか? ちなみに、我が誕生日8月28日に、「女性活躍推進法
「バリキャリ」と「ゆるキャリ」の間は・・・「バラキャリ」でどうでしょう?
ダイバーシティモードの高嶋です 笑 単に新しい言葉を覚えたての子どもみたいです^ ^ 一昨日のNHK「ニッポンのジレンマ」、たくさんの反響を頂きました。 本当にありがとうございました! 実力ある出演の皆さんの中で、私自身、とっても学び深かったです。 そして、前提を
受賞記念セミナー/元日経ウーマン編集長が語る「女性目線を生かした商品開発・組織改革」
内閣府「女性のチャレンジ支援賞」の受賞を記念して、元日経ウーマン編集長の野村さんをお招きして、商品開発や組織改革についてのご講演を頂きます!! これから必要とされる商品や組織って、どんな物なのだろうか? 消費を握ると言われる女性の目線から、お話を頂きます!
「子育て」+「働く」を可能にする「こそだてビレッジ」。社会が動く→出産するなら起業しよう!!
9ー10日の日程で、三女あすを連れて、東京出張でしたー。 9日は、Webメディアの取材。 10日は、子育てしながら働くを可能にする「RYOZAN PARK こそだてビレッジ」の視察。 午後は、f-Biz小出さんにお引き立ていただき中小企業庁へ。 あすもいるので、余裕もって。 しかし
愛知県・流出過多な若年女性にどんなメッセージを伝えるのか?「あいち・ウーマノミクス研究会」
昨日は三女を連れて、「あいち・ウーマノミクス研究会」に参加をしました。 > http://www.pref.aichi.jp/0000083707.html 知事の発案で立ち上げられた研究会だそうで、一時間みっちり、知事もご出席されました。 今日の日経新聞「中部女性」にも掲載いただいていました
諦めずにトコトン欲張る?!バリキャリじゃなくても諦めない働き方を目指して。
働くならバリキャリで結果出すと言う選択肢 先日、ある方に言われました。 「霞ヶ関で働く女性は、一人しか生まないって人もいる。 母乳ではなく復帰を見据えてミルク育児をするっている人もいる。 どう思う?」 私は霞が関にいるわけではないため、真相はわかりません
三女は一番小さな園児へ。一瞬一瞬を大切に過ごすスタイルで。
三女・あすも5ヶ月を迎え、今年度から保育園です。 保育園で一番小さな園児。 親も子どもも神経質 「あすちゃんは、ずっと寝てるんですけど!!」 と、保育士さんを心配させるほど、保育園でも安定の眠りです。 保育士さんがふと、 一人目さんの時は大変でした、って、ぼ
バリキャリ20代に子育て生活は理解できない
先日、仕事バリバリしたい二十代が、子育て中の同僚男性について、話してました。 「子どもができてから、ミーティングを夕方以降に入れると怒らる。 そんなこと知らんわ!ミーティングのが大事だ! 昔はいつだってミーティングを入れられたのにかなわん。」 ・・・と。
産後のキャリアを悩む女性に伝えたい、たった一つのこと/4年前と今回の入院を経て。
4年半前、上の娘を産む時、切迫早産で3ヶ月入院しました。 「前回に比べて、今回は明るい入院だね」と旦那さんも言うくらい。 前回と今回の入院は、私にとって全く違う感覚があります。 なんでかなぁ。 端的に言うと、 当時見えないかったものが、今は見える。 ということ
「旅行」を通じて一緒に過ごす時間が「家族」を育てる
今週、夏休みを利用して3泊4日の家族旅行でした。 昨年秋からOKa-Bizの仕事が始まり、私も旦那さんも働く曜日が固定されたことから、年に2,3回と限られた長期休暇。 長期休暇を利用して、遠出をすることがここ最近の家族の楽しみなのです。 小さな子連れ旅行の葛藤 旅行に
ワーキングママが起こす「働き方革命」/白河桃子さん「格付けしあう女たち」を読んで
続けて、 7月2日にお越しいただく白川桃子さんの「格付けしあう女たち」を読んでいますー。 > http://okabiz.boo-log.com/e270996.html 「ママカースト」については、正直、私はなんて女性について無知なのか?!!と、思うほど。 たぶんこのカーストから判断するに、今
OKa-Bizに「婚活」の白河桃子さんがやってくる!!!「女性の働き方・活かし方」
とってもお会いしたかった白河桃子さん。 「婚活」「妊活」なんてフレーズを作った方!! ついに、OKa-Bizにお越しいただけます!! 女性活躍が期待をされる中、 しかし一方で、企業はどう活かしていいのか? また女性自身、どうやって活躍をして行ったら良いのか? まだま
仕事と子育ての両立で大切にしたい5つの事
一昨日は日帰り出張・仙台でした。 「せっかくだから、泊まってこれば?」とんぼ返りは辛いだろうと、身体を気遣って、子どもを預かってくれている母もそう言ってくれました。 昨日から旦那さんも東京出張。そうか、東京で落ち合うって手もあったかな。 そんなことも頭をよぎ
「子育てしながら働く」どちらも大切にするという生き方
働き方って枠を外すと、本当にお互いにいろんな可能性がある。 自分が出産して、働いてみて、そして特にここ1年、子育て中の女性たちと働いてみて感じています。 今期の東海若手起業塾の事務局を支えてくれているのは、森さんと荻野さん。 仕事も子育ても、どっちも取る
ワークライフバランス・小室淑恵さんのベストマザー賞受賞について思う
ワークライフバランスの小室さんが、ベストマザー賞を受賞されたというニュース。 >> ベストマザー賞 http://www.best-mother.jp/about_2014/ 8bitNews「ベストマザー賞に小室淑恵さん、小倉優子さん、内田恭子さん、北斗晶さん」 >> http://8bitnews.org/?p=2384
女性は雇用のリスク!?地方中小企業が優秀な人材を活かすために
ちょっと前、 ユニ・チャームが発表した「出産予定者30歳まで入社可能」という新たな採用の仕方。 ユニ・チャームは2015年度の新卒採用から、出産の予定がある女子学生が内定を得た場合、大学卒業後すぐに入社しなくても、30歳までの間の希望する時期に入社できる制
子育てするなら都会!地方が子育てする場所として選択されるには、どうしたらいいのか?
先日、お仕事でご一緒したフリーランスの女性。 ちょうど上の娘と同い年の子がいて意気投合です。 保育園だって、家賃だって、交通だって岐阜の方がイイ! 彼女は名古屋に住んでいます。 そして、ご多分に漏れず待機児童。 保育園に預けられず、子ども園に預けているそうで