高嶋舞の子育てと中小企業のイノベーションと。【子どもや企業、人の魅力を引き出す】

3児の母で、ちいさな企業の応援団。岡崎ビジネスサポートセンター・オカビズのセンター長。地方中小企業の売り上げアップ支援を行う。
平成27年度内閣府「女性のチャレンジ支援賞」受賞。

長女ういが「しょうがっこうがだいすき」を2018年秋に自費出版。学研プラスから2019年4月に絵本化、累計13万部。次女ここが家庭内起業から、コーヒー豆のオンラインショップ「coco's coffee」の店長に挑戦中。

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ワークライフバランス

第3次安倍改造内閣、女性閣僚は19人中3人。約16%。 ちなみに、安倍政権が成長戦略の重点として掲げる女性の積極的登用。 2020年までの目標として、日本の女性管理職の割合を30%にするとしています。 さて、どう見るか? ちなみに、我が誕生日8月28日に、「女性活躍推進法

ダイバーシティモードの高嶋です 笑 単に新しい言葉を覚えたての子どもみたいです^ ^ 一昨日のNHK「ニッポンのジレンマ」、たくさんの反響を頂きました。 本当にありがとうございました! 実力ある出演の皆さんの中で、私自身、とっても学び深かったです。 そして、前提を

内閣府「女性のチャレンジ支援賞」の受賞を記念して、元日経ウーマン編集長の野村さんをお招きして、商品開発や組織改革についてのご講演を頂きます!! これから必要とされる商品や組織って、どんな物なのだろうか? 消費を握ると言われる女性の目線から、お話を頂きます!
『受賞記念セミナー/元日経ウーマン編集長が語る「女性目線を生かした商品開発・組織改革」』の画像

9ー10日の日程で、三女あすを連れて、東京出張でしたー。 9日は、Webメディアの取材。 10日は、子育てしながら働くを可能にする「RYOZAN PARK こそだてビレッジ」の視察。 午後は、f-Biz小出さんにお引き立ていただき中小企業庁へ。 あすもいるので、余裕もって。 しかし
『「子育て」+「働く」を可能にする「こそだてビレッジ」。社会が動く→出産するなら起業しよう!!』の画像

昨日は三女を連れて、「あいち・ウーマノミクス研究会」に参加をしました。 > http://www.pref.aichi.jp/0000083707.html 知事の発案で立ち上げられた研究会だそうで、一時間みっちり、知事もご出席されました。 今日の日経新聞「中部女性」にも掲載いただいていました
『愛知県・流出過多な若年女性にどんなメッセージを伝えるのか?「あいち・ウーマノミクス研究会」』の画像

働くならバリキャリで結果出すと言う選択肢 先日、ある方に言われました。 「霞ヶ関で働く女性は、一人しか生まないって人もいる。  母乳ではなく復帰を見据えてミルク育児をするっている人もいる。  どう思う?」 私は霞が関にいるわけではないため、真相はわかりません
『諦めずにトコトン欲張る?!バリキャリじゃなくても諦めない働き方を目指して。』の画像

三女・あすも5ヶ月を迎え、今年度から保育園です。 保育園で一番小さな園児。 親も子どもも神経質 「あすちゃんは、ずっと寝てるんですけど!!」 と、保育士さんを心配させるほど、保育園でも安定の眠りです。 保育士さんがふと、 一人目さんの時は大変でした、って、ぼ
『三女は一番小さな園児へ。一瞬一瞬を大切に過ごすスタイルで。』の画像

先日、仕事バリバリしたい二十代が、子育て中の同僚男性について、話してました。 「子どもができてから、ミーティングを夕方以降に入れると怒らる。  そんなこと知らんわ!ミーティングのが大事だ!  昔はいつだってミーティングを入れられたのにかなわん。」 ・・・と。
『バリキャリ20代に子育て生活は理解できない』の画像

4年半前、上の娘を産む時、切迫早産で3ヶ月入院しました。 「前回に比べて、今回は明るい入院だね」と旦那さんも言うくらい。 前回と今回の入院は、私にとって全く違う感覚があります。 なんでかなぁ。 端的に言うと、 当時見えないかったものが、今は見える。 ということ

今週、夏休みを利用して3泊4日の家族旅行でした。 昨年秋からOKa-Bizの仕事が始まり、私も旦那さんも働く曜日が固定されたことから、年に2,3回と限られた長期休暇。 長期休暇を利用して、遠出をすることがここ最近の家族の楽しみなのです。 小さな子連れ旅行の葛藤 旅行に
『「旅行」を通じて一緒に過ごす時間が「家族」を育てる』の画像

とってもお会いしたかった白河桃子さん。 「婚活」「妊活」なんてフレーズを作った方!! ついに、OKa-Bizにお越しいただけます!! 女性活躍が期待をされる中、 しかし一方で、企業はどう活かしていいのか? また女性自身、どうやって活躍をして行ったら良いのか? まだま
『OKa-Bizに「婚活」の白河桃子さんがやってくる!!!「女性の働き方・活かし方」』の画像

一昨日は日帰り出張・仙台でした。 「せっかくだから、泊まってこれば?」とんぼ返りは辛いだろうと、身体を気遣って、子どもを預かってくれている母もそう言ってくれました。 昨日から旦那さんも東京出張。そうか、東京で落ち合うって手もあったかな。 そんなことも頭をよぎ
『仕事と子育ての両立で大切にしたい5つの事』の画像

働き方って枠を外すと、本当にお互いにいろんな可能性がある。 自分が出産して、働いてみて、そして特にここ1年、子育て中の女性たちと働いてみて感じています。 今期の東海若手起業塾の事務局を支えてくれているのは、森さんと荻野さん。 仕事も子育ても、どっちも取る
『「子育てしながら働く」どちらも大切にするという生き方』の画像

ちょっと前、 ユニ・チャームが発表した「出産予定者30歳まで入社可能」という新たな採用の仕方。  ユニ・チャームは2015年度の新卒採用から、出産の予定がある女子学生が内定を得た場合、大学卒業後すぐに入社しなくても、30歳までの間の希望する時期に入社できる制

先日、お仕事でご一緒したフリーランスの女性。 ちょうど上の娘と同い年の子がいて意気投合です。 保育園だって、家賃だって、交通だって岐阜の方がイイ! 彼女は名古屋に住んでいます。 そして、ご多分に漏れず待機児童。 保育園に預けられず、子ども園に預けているそうで
『子育てするなら都会!地方が子育てする場所として選択されるには、どうしたらいいのか?』の画像

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