高嶋舞の子育てと中小企業のイノベーションと。【子どもや企業、人の魅力を引き出す】

3児の母で、ちいさな企業の応援団。岡崎ビジネスサポートセンター・オカビズのセンター長。地方中小企業の売り上げアップ支援を行う。
平成27年度内閣府「女性のチャレンジ支援賞」受賞。

長女ういが「しょうがっこうがだいすき」を2018年秋に自費出版。学研プラスから2019年4月に絵本化、累計13万部。次女ここが家庭内起業から、コーヒー豆のオンラインショップ「coco's coffee」の店長に挑戦中。

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新商品・サービスの発想ポイント

3月下旬からオカビズで西尾の美容室「hair lucero@prim」(ヘアールセロ@プリム)さんをサポートしています。 > https://www.hair-lounge-prim.jp 寄り添う20分で見える強み オーナーの都筑さんとお会いして、最初に20分ほどいろんなお話を聞きました。 都築さんは美容師
『アフターコロナの商機をつかめ!女子の7割「マスクを外せない!」ニーズに対応したサービスを打ち出す美容室』の画像

売れるお土産は中小企業にはムリか? お土産は「パッケージが命」!!。 「中身はなんでもいい、パッケージだ!」と、パッケージにさえお金を使えば売れるという専門家もいらっしゃるほど。 確かに、たくさんのお土産が並ぶ中で、手に取ってもらうためには、パッと目をひく
『NHK大河ドラマ「どうする家康」に正しく乗っかって、岡崎を盛り上げる、中小企業のファンを作る大チャンスを。【オカビズのお土産づくりサポート】』の画像

その商品のゴールはどこか? さまざまな展開をされている事業者さんが、新商品を作りたい!そう持ち込まれたご相談の時に大事にしていることは、この商品のゴールはどこなのか?と言うシナリオを描くようにしています。 例えば、製造業の方のBtoCの展開の時。 そのゴールは
『事業展開を描く、技術力が見える化される商品づくり/大事なVIPにプレゼント「金の名刺」』の画像

商品やサービスを作るサポートをするとき、とても大事にしてる視点、 大きな漠然としたターゲットから、そのターゲットの具体的な課題などに着眼をしてコンセプトやターゲットを絞り、メッセージを載せる。 営業や広報の時のイメージもぐっと湧く。 なんとなく良さそうから、
『漠然としたターゲットから、具体的な課題をイメージする商品づくり/在宅ワークの困りごとを解決する「ハブスク」をサポート』の画像

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