先日、伊藤羊一さんのこんなツイートを見かけました。 深く共感しました。 インフルエンサーでなくても、 権力を持つ人、力のある人こそ、 この姿勢は、とてもとても大事だと、私は思う。 相手への敬意、 そして、真摯さ、 自分軸を持ちつつもそれが本当に正しいのかと
シゴトの仕方
子どもも親も「できないをなんとかする」天才。育児をすると仕事のキャリアアップにつながる。
平和な三連休。 家にいても、どこにいても、子どもたちは楽しそう。 三女あすが、新聞で一生懸命に作っていたのは剣。 あすは、竈門炭治郎になりたかったみたい。 子どもって、無いものは自分で作り出してしまう。 「なんとかする天才」だと思う。 やるか、やらないかは
子育ても企業支援も「魅力探し」と、その魅力を「最大限に生かせる場所探し」
「よく思いつけるね」 「アイデアが底をついたりするでしょ」 「同じ業種の人が来たら、同じ提案できないから困るでしょ?」 そう、よく聞かれます。 実は、あんまり困らない。 OKa-Bizの相談は年間3000件弱。 もちろん同じ業種の方もお越しになる。 例えば、 岡崎市は墓
惣菜・お弁当のテイクアウトが日常化。家事のアウトソーシング社会にグッと進んでるって話。
ふと気づくと、 惣菜やお弁当のテイクアウト・デリバリーが市民権を得たように思うのですよっ。 いや、都会ではすでにそうだったのかもしれません。 が、 ちょっと数ヶ月前まで、やはり地方だと、食事を惣菜やお弁当にすると、「手抜き」って言われそうで、ちょっと後ろめ
日経WOMAN『手帳&ノート特集』が初書籍化「書くだけで夢がかなう 手帳&ノート術」に登場!
3月25日発行「書くだけで夢がかなう 手帳&ノート術」。日経WOMANで大人気シリーズ『手帳&ノート特集』が初書籍化されたそうです。 https://www.nikkeibp.co.jp/atclpubmkt/book/19/273680/この本に、昨年取材いただいた日経ウーマンの記事が転載され、その見本誌を頂きま
成功する人はみんな「当たり前」を丁寧にやっているってこと。
私の学生・お祭り時代、北海道YOSAKOIソーランの大先輩で、 最近、突如、娘さんとアメリカに移住をしたミドリさん。 英語学習の事業を始めたミドリセンパイ ミドリさん、1月にこんなフェイスブックの書き込みをされる。 そして、始まった事業。YouTubeとともに。 そ
「違和感」が本質を教えてくれる。時代も変わる、既存の「当たり前」も変わるはず。
日々、誰しもがちょっとした「違和感」を感じてるはず。 ちょっとした違和感だと、「サラッと」流す。 たぶん、みんな。 小学校の男女区別した名簿も、 私も最初はそうだった。 時代遅れーって思いながら、 サラッと流しました。 そんなことで、 いろいろ荒立てたくないか
褒め下手、褒められ下手の私へ。人生を変える、自己評価の高め方。
先日、着ている服を褒めてもらったのです。 嬉しかった!! 彼女 上着、素敵なグリーンですね! 私 (照れる) 意外に、グリーンって何にでもあうんですよねー。 彼女 似合いますねー。 顔がはっきりしているから、はっきりした色が似合う! 私 そう、
5歳児から学ぶ「根回し」の大事さ。<誰からどう自分のことを伝えてもらうのか>
昨日、 次女と三女の保育園の個人懇談でした。 先生からお母さんに伝えて欲しいこと 年長の次女に、 朝の車で懇談の要点をプレゼンされました。 今日は懇談でしょ? ここちゃんはね、 スリッパ揃えたり、落ちたタオル拾ったり・・・・ みたいな話を先生がしてくれ
日経ウーマン6月号ノート術特集「私たち、このノートでかなえました!」に、掲載いただきました^^【5月7日発売】
本日5月7日発売の日経ウーマン6月号、 「毎日が充実するノート術に掲載をいただきました!!! > 日経ウーマン 2018年 6 月号 [雑誌] 24ページ目に!! 「普通、要点だけ書きますよね? 全て書きとるって、ありそうでなかなかない面白いやり方ですね。」 そうおっ
「質問力」を高める3つのポイント
事業の相談を受ける仕事をしていて、 喋るより、 とにかく聴き続ける。 主役は、事業者さん。 事業者さんの強みを生かすことが仕事。 だから、 その事業者さんの魅力や状況をちゃんと引き出せることが重要。 正確に引き出せたかどうかで、方針はガラッと変わる。 その後を左
働く女子が身に付けたい「頼み力」。5つのポイント。
今年4月からOKa-Bizプロジェクトにパートタイムで参画してくれている武田さん。 この9ヶ月で、私、仕事の仕方をたくさん学ばせてもらっています。 その大きな一つ、「頼み上手」なこと。 子育てをしながら社会復帰をすると、どうしても時間に限りができてくる。 でも、 その
一流を知り、真似ることから始まる上達の道。先例、徹底研究のススメ。
実は、 家族とかの肩を揉んであげると、 上手いね〜とよく言われるわけです。 特に勉強したわけでもなく、 ツボを知っているかというと、 あまりそうでもない。 だから、誰にだってできるはず。 と、私は思うけど、どうも違うみたい。 私の凝りのひどいパートナーは、 「時
人のせいにしていても何も変わらない。現状を変えられるのは自分だけ。
小学1年生の娘。 マイペースな7歳。 口癖はもっぱら「どうせ」。 今日も「どうせムスメ」炸裂。 小さな成功体験を積む 今日は早めに帰宅したので、 ご飯の前に、宿題やって、明日の準備までやっておいたらどうか? という提案に対して、全く無視。 挙句に、やったってど
プロに共通する要素「自信を持って振り切れるか!」
その道のプロと、話すのはおもしろいなーと思うんです。 共有点がたくさんある。 そう、身近なところにプロはたくさんいる。 プロを見つけると、いろいろ聞いてみます。 先日、私、ショートカットにしたわけです。 女性がショートカットにできるかは、 その人が「エイヤー
女性の活躍推進は、誰もが活躍できる会社になることで売上が上がるウハウハ話/愛知県副知事とシンポジウム開催
先日、愛知県副知事の堀井さん、桜運輸の細江さん、そして飯田樹脂の山川さんをお招きして、シンポジウムを行いました。 テーマは「人材不足を解消して、売上を上げるコツ」。 労働人口が減少する中で、どう人材不足に打ち勝つのか。 女性をはじめ、これまで活かされていな
商機を掴むために、時代の流れをとらえるか?OKa-Bizもハロウィンにしっかり乗ります!
ハロウィン市場がグッと伸びています。 久しぶりにコメダに行ったら、コメダも、ハロウィン!!! そんな時、 「もうみんなやってるからさ、やらない」 って、おっしゃる商店さんがいらっしゃいました。 しかし、 みんなやってるから、やらないのか? みんなやってるから
すごいなーと思う人を見て、真似ることから始まる
先日、たまたま深夜まで、 母と話をしていて思い出したことがあります。 大学1年生、どまつりを始めたばかりの頃、 名刺を作ってもらって、名刺の扱いに困った私は、 父親に名刺の出し方を聞きました。 渡し方を丁寧に教えてくれた父。 そして、 父が最後に一言。 僕が教
現代人が幸せだと感じる価値観は?より成功することか?家族との時間の充実か?選択できる社会にいるという事
いやね、数日前から, 人生の価値観とか、働き方や幸福感、本当の意味での裕福さって、 いや、上手くまとめられないんですけど、実感値として変わってきているなーと悶々と感じていまして。 で、 今日、イケダハヤトさんのブログを見て、ん〜やっぱりなって。 まとまらないの
子育て中だからこそ余裕を持て!仕事の質が上がる一つのポイント
3人目が産まれ、すぐに仕事を再開。 その後、半年を待たずに、OKa-Bizに復帰したのは、1年ちょっと前。 半年経たない子でも確かに保育園は預かってくれます。 が、夕方になると先生の数も減るため、クラスの統合などもあり、なかなか遅くまでは預かってもらいづらいのが現状
ビクビクよりもワクワクが人を動かす。北風から太陽の時代へ。
子どもと一緒に生活をすることで、学ぶことも多い毎日です。 時代の変化を感じることもしばしば。 子どもの歯医者デー 1ヶ月から1ヶ月半に一度、予防のためのお掃除と健診。 3歳半でも上手にやります。 先生によると、 ポイントは、何をされるか理解できて、キレイでスッ
「テクニック」は手段と位置付ける。手法と目標がごっちゃになると結果は出ない。
今日、 「成功事例を真似ようと思うと、うまくいかないのでは?」 そんな話をしていました。 真の課題が見えているか? 成功したことを、ほぼ丸パクリする。 同じような状況下にあって、同様な手法を使えば、論理からすると、成功しそう。 だけど、成功しない。 なぜか?
課題は目の前にある。当事者意識を持てるのか?/愛知県立大学集中講義を通じて
さて、本日、愛知県立大学の学食で「イワシの蒲焼丼」を頼んだら、「イワシフライの蒲焼味」が出てきて、驚きました w(・o・)w 今年も、愛知県立大学での集中講義3日間を無事に終えました。 ( ↓ ちなみに、美味しかったですよ、これ。) ダイバーシティ研究所・田
仕事が楽しすぎて、ワクワクしちゃう人は、●●になれる!?〜作業か仕事かで、格段に差が開く〜
そうそう、先日のご取材。 事前にアンケートを記入してください。 冒頭、 「この仕事に就いた経緯は、このプロフィールのここら辺りを抜粋したら、いいですかね?」 え〜〜〜〜〜〜?!! なんでしょう、記事確認?みたいな。 こなしてる感満載。 あー、たくさん記事溜まっ
全てに意味を問うことが「どう生きるのか?」に繋がる
ここ最近、タイミングを逸しているタカシマです。 さて、今日のOKa-Bizは、f-Biz小出さんにお越しをいただきました。 全てのことに意味を問うことは、「どう生きたいか?」につながっている 小出さんとの雑談。 現在f-Bizに来ている研修生の皆さんに、小出さんはよくおっし
女性活躍は保護的政策?!!いや、そろそろ本音で!女性はガチで働き、企業はガチで成果を求めてほしい。
さて、年末は、マンマ・マーマさんの取材や東海財務局・総務部長さんからのヒアリング、そしてある団体の女性活躍に向けた部会さんからのご相談もありました。 どれも、女性の社会進出や女性活躍とかの文脈。 >マンマ・マーマ http://mamma-mama.com/ そうなんです。 最
「ずーっとずっとだいすきだよ」から学ぶ、言葉に表す大切さ。
子育てをしていると、子どもやそして子どもへの本から学ぶことがたくさんあります。 その一つ、 最近手にして大切なことだなーと感じた一冊。 ずーっと ずっと だいすきだよ (児童図書館・絵本の部屋) [単行本] 思っているなら、口にしなければだめだ。 伝わっていると思
シンプルに考え、「真」を捉えると伝わりやすい
そう、シンプルに考えるというのは、こんなところにも。 複雑化すると話しが見えなくなる ブログを書いていると、 そのテーマならってあれも、これも。。。 なんて、よくあります。 そんな風に複雑になっていくと、なかなかまとまらまくて・・・ で、時間がかかって。 で、
社員・部下・スタッフのモチベーションを上げる一番簡単な方法
事業者さんの相談に乗っていると、よく言われるんです、 「社員のモチベーションをあげるにはどうしたらいい?」 「社員教育ってどうしたらいい?」 って。 低いレベルの仕事は部下の仕事? 先日、あるコンサルタントが言っていた言葉が非常に気になりました。 「低いレベ
役割の変化は環境の変化から、人は成長すると思う。
活発になった次女 ある方と雑談。 次女はとっても引っ込み思案で、とても一人で行動したり出来る子じゃなかったんだよね。 中学に入り、入部した部活が同級生2人だけ。 で、当然3年になるとどちらかがキャプテンをするわけで。 結局、次女がキャプテンに。 どうな