深刻な人手不足の声が、さまざまな現場から聞こえてきます。
「タイミー」など、その日・その時間の人手を補うサービスの利用も広がっています。
そんな中、岡崎市八帖北町で、障がいのある方の働く機会をつくる就労継続支援B型事業所・株式会社FUNNY BONE(ファニーボーン)さんが、新サービス「軽作業戦力隊」を始めました。
農家さんや工場・製造現場に向けて、支援員が同行し、複数名で軽作業を担うサービスです。
農家の軽作業戦力隊

作業時間:10:00〜14:00の間で約3時間
頻度:週4〜5日
期間:1か月以上の継続が希望
人数:4〜6名
同行:支援員が同行します。支援員分の費用はかかりません。
料金:1人・1日 1,500〜2,000円程度
例:6名稼働で1日あたり合計9,000円程度
※条件により変動します。
工場の軽作業戦力隊

現場対応隊
作業時間:10:00〜14:00の間で約3時間
頻度:週4〜5日
期間:1か月以上の継続が希望
人数:4〜6名
同行:支援員が同行します。支援員分の費用はかかりません。
料金:1人・1日 1,500〜2,000円程度
例:6名稼働で1日あたり合計9,000円程度
※条件により変動します。
内職請負隊
期間:1か月以上の継続が希望
料金:条件により変動
例:おもちゃを詰める作業の場合、1個あたり5円、1日約2,000個で合計10,000円程度
※条件により変動します。
事業者概要
株式会社FUNNY BONE
就労継続支援B型事業所・共同生活援助
住所:〒444-0924 岡崎市八帖北町10-25
TEL:0564-83-8760
営業時間:9:00〜18:00
HP:https://funny-bn.com/
ファニーボーンさんが、オカビズにご相談にお越しになったのは3月のことでした。
事業主が交代する中で、これまであった施設外の就労先が減ってしまい、利用者さんが働ける場所を改めて増やしていきたいというご相談でした。
お話を伺いながら、まず確認したのは、
「実際にどのような作業ができるのか」
ということです。
就労継続支援B型事業所と一口に言っても、利用者さんの特性や習熟度はさまざまです。
障がいの種類や特性も、一人ひとり異なります。
そこで、ファニーボーンさんならどんなことができるのかを、まずは見える化したいと考えました。
詳しくお話を伺っていくと、施設外就労が可能な方であれば、ある程度の単純作業にしっかり対応できることが分かってきました。
さらに、工程数にして4工程ほどまでこなせる方もいらっしゃるとのこと。
これは、企業側から見ると、とても大きな可能性です。
ここで大事なのは、
「施設外就労をさせてください」というだけでは何も伝わらないのです。
じゃあ社会貢献のためにちょっとやってもらおうか、としかならないのです。
しかし、彼らは企業が人手が少なくて困っている作業ができます。
そこで打ち出したのが、農家さんや工場・製造現場に向けた新サービス「軽作業戦力隊」です。
人手不足に悩む農家さん。
細かな軽作業が発生する工場や製造現場。
繁忙期だけ、あるいは一定期間だけ人手がほしい現場。
ターゲットをここに絞り、そうした方々に向けて、
「こういう作業ならお願いできます」
「このくらいの期間から相談できます」
「このような体制で伺えます」
と分かりやすく伝えられるようにしました。
ファニーボーンさんの利用者さんたちは、これまでも丁寧な作業に取り組んでこられました。
でも、それが企業側に伝わる形になっていなければ、仕事の依頼にはつながりにくい。
ファニーボーンさんの中にすでにあった力を、企業に伝わる形に言語化し、サービスとして整えたということです。
分かりやすく言葉にし、サービスとして伝えることで、相手が依頼しやすくなります。
これは、福祉事業所に限った話ではなく、中小企業でも、個人事業でも同じです。
自分たちにとっては当たり前にできることでも、外から見ると価値があることはたくさんあります。
でも、その価値は、伝わる形にしなければ届きません。
今回、サービスとして分かりやすく打ち出したところ、すぐに反響がありました。
現在、いくつかの工場から、
「ぜひこのサービスを利用したい」
というご連絡もいただいています。
これは本当に嬉しいです!!
人手不足に悩む企業にとっては、助けになる。
そして、利用者さんにとっては、働く機会が広がる。
win-win/双方にとって意味のある関係。。
地域の困りごとと、福祉事業所の力がつながることで、双方にとって意味のある関係が生まれていく。
とても大事な取り組みだと思います。
オカビズで日々ご相談を伺っていると、
「本当は価値があるのに、まだ伝わっていないこと」
が本当にたくさんあります。
良い技術がある。
丁寧な仕事ができる。
実績もある。
でも、それが誰にとって価値なのか、どう伝えれば届くのかが整理されていない。
だからこそ、私たちは事業者さんのお話を丁寧に伺い、その中にある強みを見つけ、必要としている人に届く形に整えていきます。
今回のファニーボーンさんの取り組みも、まさにそうでした。
利用者さんたちの力を、地域の企業の困りごとにつなげていく。
それは、売上や仕事を生み出すだけでなく、働く場をつくり、地域の中で支え合う仕組みをつくることにもつながります。
ファニーボーンさんの新しい挑戦を、これからも応援していきたいと思います。
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SNSやってます。ぜひフォローください!
◎ Instagram → ID : m.takashima
◎ ツイッター → ID : @m_takashima
■□ 初出版「怒らなくても「自分からやる子」が育つ親の言動〇△」 □■
■□ 次女ここ店長のコーヒー豆ショップ「Coco's coffee」 □■
> https://cocoscoffee.base.shop/
■□ 長女うい「しょうがっこうがだいすき」出版 □■
小学生になる子たちへ向けた16個のアドバイス
> https://peraichi.com/landing_pages/view/uibon
絵本にもなりました!
■□ 長女うい「小学生の私たちが知っているだけで せかいを変えることができる」出版 □■
小学3年生が当事者の方にインタビューしてわかったこと、感じたことをまとめました。LGBTq+を知るきっかけになれば幸いです。
> https://store.shopping.yahoo.co.jp/akimotoshoji/book-ui2.html
オードリー・タンさん、ロバート キャンベルさんへもインタビューが加わり、絵本にもなりました!
■□ 岡崎ビジネスサポートセンターOKa-Biz □■
中小企業、起業家、商店、農業者・・・どんな方でも、事業の相談に無料で応じます。
HP http://www.oka-biz.net/
「タイミー」など、その日・その時間の人手を補うサービスの利用も広がっています。
そんな中、岡崎市八帖北町で、障がいのある方の働く機会をつくる就労継続支援B型事業所・株式会社FUNNY BONE(ファニーボーン)さんが、新サービス「軽作業戦力隊」を始めました。
農家さんや工場・製造現場に向けて、支援員が同行し、複数名で軽作業を担うサービスです。
新サービス「軽作業戦力隊」サービス概要
農家の軽作業戦力隊

作業時間:10:00〜14:00の間で約3時間
頻度:週4〜5日
期間:1か月以上の継続が希望
人数:4〜6名
同行:支援員が同行します。支援員分の費用はかかりません。
料金:1人・1日 1,500〜2,000円程度
例:6名稼働で1日あたり合計9,000円程度
※条件により変動します。
工場の軽作業戦力隊

現場対応隊
作業時間:10:00〜14:00の間で約3時間
頻度:週4〜5日
期間:1か月以上の継続が希望
人数:4〜6名
同行:支援員が同行します。支援員分の費用はかかりません。
料金:1人・1日 1,500〜2,000円程度
例:6名稼働で1日あたり合計9,000円程度
※条件により変動します。
内職請負隊
期間:1か月以上の継続が希望
料金:条件により変動
例:おもちゃを詰める作業の場合、1個あたり5円、1日約2,000個で合計10,000円程度
※条件により変動します。
事業者概要
株式会社FUNNY BONE
就労継続支援B型事業所・共同生活援助
住所:〒444-0924 岡崎市八帖北町10-25
TEL:0564-83-8760
営業時間:9:00〜18:00
HP:https://funny-bn.com/
施設外就労の機会をもう一度増やしたい
ファニーボーンさんが、オカビズにご相談にお越しになったのは3月のことでした。
事業主が交代する中で、これまであった施設外の就労先が減ってしまい、利用者さんが働ける場所を改めて増やしていきたいというご相談でした。
お話を伺いながら、まず確認したのは、
「実際にどのような作業ができるのか」
ということです。
就労継続支援B型事業所と一口に言っても、利用者さんの特性や習熟度はさまざまです。
障がいの種類や特性も、一人ひとり異なります。
そこで、ファニーボーンさんならどんなことができるのかを、まずは見える化したいと考えました。
詳しくお話を伺っていくと、施設外就労が可能な方であれば、ある程度の単純作業にしっかり対応できることが分かってきました。
さらに、工程数にして4工程ほどまでこなせる方もいらっしゃるとのこと。
これは、企業側から見ると、とても大きな可能性です。
「軽作業戦力隊」として、新サービスにパッケージ化
ここで大事なのは、
「施設外就労をさせてください」というだけでは何も伝わらないのです。
じゃあ社会貢献のためにちょっとやってもらおうか、としかならないのです。
しかし、彼らは企業が人手が少なくて困っている作業ができます。
そこで打ち出したのが、農家さんや工場・製造現場に向けた新サービス「軽作業戦力隊」です。
人手不足に悩む農家さん。
細かな軽作業が発生する工場や製造現場。
繁忙期だけ、あるいは一定期間だけ人手がほしい現場。
ターゲットをここに絞り、そうした方々に向けて、
「こういう作業ならお願いできます」
「このくらいの期間から相談できます」
「このような体制で伺えます」
と分かりやすく伝えられるようにしました。
能力は、伝わる形にしないと仕事につながらない
ファニーボーンさんの利用者さんたちは、これまでも丁寧な作業に取り組んでこられました。
でも、それが企業側に伝わる形になっていなければ、仕事の依頼にはつながりにくい。
ファニーボーンさんの中にすでにあった力を、企業に伝わる形に言語化し、サービスとして整えたということです。
分かりやすく言葉にし、サービスとして伝えることで、相手が依頼しやすくなります。
これは、福祉事業所に限った話ではなく、中小企業でも、個人事業でも同じです。
自分たちにとっては当たり前にできることでも、外から見ると価値があることはたくさんあります。
でも、その価値は、伝わる形にしなければ届きません。
すぐに反響!工場から「ぜひ利用したい」
今回、サービスとして分かりやすく打ち出したところ、すぐに反響がありました。
現在、いくつかの工場から、
「ぜひこのサービスを利用したい」
というご連絡もいただいています。
これは本当に嬉しいです!!
人手不足に悩む企業にとっては、助けになる。
そして、利用者さんにとっては、働く機会が広がる。
win-win/双方にとって意味のある関係。。
地域の困りごとと、福祉事業所の力がつながることで、双方にとって意味のある関係が生まれていく。
とても大事な取り組みだと思います。
地域の中にある力を、必要な人に届ける
オカビズで日々ご相談を伺っていると、
「本当は価値があるのに、まだ伝わっていないこと」
が本当にたくさんあります。
良い技術がある。
丁寧な仕事ができる。
実績もある。
でも、それが誰にとって価値なのか、どう伝えれば届くのかが整理されていない。
だからこそ、私たちは事業者さんのお話を丁寧に伺い、その中にある強みを見つけ、必要としている人に届く形に整えていきます。
今回のファニーボーンさんの取り組みも、まさにそうでした。
利用者さんたちの力を、地域の企業の困りごとにつなげていく。
それは、売上や仕事を生み出すだけでなく、働く場をつくり、地域の中で支え合う仕組みをつくることにもつながります。
ファニーボーンさんの新しい挑戦を、これからも応援していきたいと思います。
=========================================
SNSやってます。ぜひフォローください!
◎ Instagram → ID : m.takashima
◎ ツイッター → ID : @m_takashima
■□ 初出版「怒らなくても「自分からやる子」が育つ親の言動〇△」 □■
■□ 次女ここ店長のコーヒー豆ショップ「Coco's coffee」 □■
> https://cocoscoffee.base.shop/
■□ 長女うい「しょうがっこうがだいすき」出版 □■
小学生になる子たちへ向けた16個のアドバイス
> https://peraichi.com/landing_pages/view/uibon
絵本にもなりました!
■□ 長女うい「小学生の私たちが知っているだけで せかいを変えることができる」出版 □■
小学3年生が当事者の方にインタビューしてわかったこと、感じたことをまとめました。LGBTq+を知るきっかけになれば幸いです。
> https://store.shopping.yahoo.co.jp/akimotoshoji/book-ui2.html
オードリー・タンさん、ロバート キャンベルさんへもインタビューが加わり、絵本にもなりました!
■□ 岡崎ビジネスサポートセンターOKa-Biz □■
中小企業、起業家、商店、農業者・・・どんな方でも、事業の相談に無料で応じます。
HP http://www.oka-biz.net/



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