やはぎのたいやき和みさんからは、平日午前中の客足が少ないことに加え、物価高騰で原価率が厳しくなっているというご相談をいただきました。

>前回の提案「おえかきたいやき」はこちらから。
 https://takashima.blog.jp/archives/55176860.html


前回ご紹介した「おえかきたいやき」に加えて、もう一つ提案したのが「モーニングたいやき」です。

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>やはぎのたいやき和み
 https://taiyaki.boo-log.com/
 https://www.instagram.com/yahaginotaiyakinagomi/


平日午前中に来店理由をつくる



今回も、着目したのは、やはり「あんなしたいやき」でした。

あんなしたいやきを「たい焼き型のホットケーキ」と捉え直してみました。
そうすると、
たい焼きは午後のおやつから、
ホットケーキなら朝食にもなる。

平日午前中にお客さんに来てもらいたい。
店で過ごしてもらいたい。
そのために、たい焼きがモーニングの代わりになるかもという提案です。


強みを活かしながら、利益も出しやすくする


やはぎのたいやき和みさんの主力であるつぶあんたいやきは、国産小豆をたっぷり使っている分、原価も高い商品です。
一方で、モーニングで添えるあんこは、その半分以下で済むとのこと。

つまり今回の提案は、ただ来店を増やすだけではありません。
原価率の低いあんなしたいやきを活かしながら、利益も出しやすい形に持っていける可能性がありました。


たい焼きを「朝の楽しみ」に変える



そこで提案したのが、「モーニングたいやき」です。
たい焼きを和菓子として売るのではなく、朝の楽しみに変える提案です。

ターゲットは、地域のモーニング好きな高齢者。
喫茶店文化がある地域では、朝に出かける習慣のある方が一定数いらっしゃいます。
そこに、たい焼き屋さんとして入っていけないか。

たい焼きを「おやつ」として売るのか、
「朝食」として売るのか。
それだけで、見えるお客さんも、使われる時間帯も変わってきます。


告知段階から反応が



サービス開始前の告知段階ですでにお客様が来店されたとのこと。
1個あたりの利益率向上に加えて、客単価アップにもつながる見込みです。

たい焼きは和菓子。
そう思い込んでいたら、午後の商売のままで終わります。
でも、見方を変えると、朝食にもなる。

今あるものの中に、まだ違う売れ方が眠っていることは、実はすごく多い。
今回の提案は、そんな一例でした。

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