今日は長女の高校入学式でした。
子どもたちの期待や希望があふれてキラキラしてました。とても刺激的で、たくさんの学びや気づきのある式。

とくに心に留めたいことが3つあります。

子どもたちの尊厳が守られる社会を作りたい


大人として、
小中学校、ここまでの15年間で苦しい学校生活を送ってきた子どもたちがいるということを心から受け止めないといけないと痛感しました。

この環境は変えないといけないんだって。

大人は、
子どもたちをちゃんと人として認め、
人としての尊厳を保ち、
子どもたちの可能性を信じる。
ただただそれがとても大事。

子どもたちの「大人が自分を認めてくれない」心の叫びからの、この学校に希望を見出している。
この学校に出会えた素晴らしさ。
でも、だって、
本当は、大事な基礎を作る小中学校時代を、そんな環境に子どもたちを置いてはいけないでしょ。

彼ら彼女らの成長を妨げているのは大人なんだ。

大人たちは何をしているんだ。
子どもたちの尊厳が大事にさせる社会でありたいと本当に思う。

違いを受け入れることが大事


『 ただ「違う」だけ。
 間違いは感情になる。』
というのは岡田学園長の祝辞の一節。

間違っていないんんだ、
ただみんな違う。
違っていいんだ。

違いを受け入れて
同じ目的に向かって頑張る。


人生の当事者になる


人生の当事者になる
高校を作る当事者になる
高校はお客様じゃない


いろいろ不安だったんですよ。
朝起きられるかなーから始まって、自転車で通えるかなー、授業がフィットするかな・・・。
って。
数ヶ月で帰ってくるかもね、とも腹を括っていたんですよ。

でもね、
この入学式に出て、私は間違っていたなと反省したんですよ。

どこかで、
ここに教育を受け取りに行くという受け身だったなーって。

でも、
ここは一緒に作る場で、彼女はここに自分から挑みにいくんだ。
与えられるんじゃない、作りに行く。
そうスタンスを変えたら、景色が変わったのです。
ここは最高の挑戦の場になる。
宝物が溢れている。

もちろん、
早々に帰ってくるかもしれないし、それはどちらでもいい。
どこで生きても良いし、フィットできる場所があると幸せだ。


そして、
私はできるだけ口を出さないように、手を出さないようにと思って生きてきたけど、でもやっぱり思っている以上に口や手が出てしまうものなんですよね。
手を出せない、口を出せない距離になるのは本当に良いなって思う。
私は、ただただ彼女が彼女らしくいられるよう、そして成長できる環境に身を置けるように支援する。

そして、
ただただ見守り、最後のセーフティネットになる。


ここがホームになりますように


この学校の生徒たちもコーチーズも、本当にここにアイデンティティを持っていて、本当にうらやましいし、素敵だなーって思いました。
ここには当事者意識と覚悟が溢れている。
みんなでチームだ。

私は保護者ながらこの学校の末端に触れさせてもらっていることに感謝しています。
ありがとう。

そして、彼女が思いっきり泣いたり笑ったり怒ったり、苦しくも楽しい居場所になりますように。よろしくお願いします!

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