3月25日、26日、
子どもたちが2日間限定で挑んだカフェのチャレンジ。
たくさんの方がお越しくださり、本当に、本当にありがとうございました。
2日間を終えて、ようやく振り返ります。
ただただ私は本当に感動したのです。
そして、
まだまだ未熟だったなーと、私はたくさんの反省をしました。
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仕事はチームでできている


ういがマンゴーシェイク屋さんをしたのは、2024年夏に続き2回目。

> 1回目 https://takashima.blog.jp/archives/55139669.html


前回は、全部やってもらうのが大事って思っていた。
でもだからつい前のめりになる。余分なことを言う。焦る。ちょっと手が出る。
私はこの時、たくさんの反省をしての今回。
たくさん考えてみた。
誰にだって得意なことと不得意なことがある。
子どもじゃなくても、大人にだって、最初から全部は無理なんだと今回、思ったのです。
私は見守るなんて曖昧な役割じゃなく、チームの一人になればいい。
”ココ”だけは自分がやるというところを決めて、それぞれが役割を全うする。
もちろん、
私もチームの一員として、みんなで役割分担をする。
私が担える役割をちゃんとやる。
それがいいじゃないか。
ういとも話し、私も考えた末での挑戦。
私は子どもたちの挑戦を一緒にさせてもらって、私自身がめちゃめちゃ成長します、本当に。


”知られる”から買ってもらえる鉄則



さて、
お店の場所は、東岡崎駅の中。
しかしながら、
お店はちょっと奥まったところ。
お店を出ての当日の呼び込みはダメ。
この建物での事前の告知はほぼできない。
目の前を通る人もほぼいない。
・・・と言う状況。
この状況は事前からよくわかっていたので、みんなでシェアしていました。
開催が決まってからというもの、
とにかく、
ういここの二人は、自分ができることをしようと、事前にかなりの告知をしました。
おともだち、学校、先生、知り合い、、、、チラシを渡したり、メッセをしたり。
出会う人にはとにかく声をかけていた。
前日までできることをやっていた。
その結果、
のべ200個近いの販売。
子どもたちが声をかけた人たちの5割か6割かの人が来てくれたんだと思います。
たまたま岡崎の企業に視察に来た外国の皆さんが買ってくれたり通りすがりも本当にちょっとありました。
子どもたちに感服です。
本当に素晴らしいと、私は思う。


本当に任せるという勇気



今回、任せた”ココ”に、私は絶対に手を出さない。
これ、親は結構難しいんですよ。
皆さん、胸に手を当てて考えてみてください。笑
「舞さんはやっぱりお母さんだからね、体が前のめりになってるわ」
初日にそう知人に言われてしまうのです。
ドンと構えていられない体の前のめり感が出ていたんでしょうね。
でも、
口も手も出さない。
そわそわしても。
例えば、ここちゃん。
仕入れの段階から、ここちゃんはコーヒーの業者さんとやり取りをする。
そして、
当日、マシーンの使い方などのレクチャーから、やり方は全てここちゃんだけで説明を聞く。
ドキドキします。ソワソワします。
私も一緒に聞いて、対応できるようにしたらよっぽど安心できる。
何かあったら困るかもって、思ってしまう。
でも、
そんなことはどっちでもいい!
そう割り切る。
困ったら、失敗したら、それもまたそれだ!と腹をくくる。
お母さんはどうしたらいいのかわからないのだ。
それでいいな、
それがいいな、と思ったんです。
結果、
娘 「どうしたらいいの?」
私 「え?わからない」
娘 「自分で聞く!」
みたいなやり取りがいくつかありました。
そして、自分で直接やりとりして、解決した。
この過程が本当に素晴らしいなーって。
手を出したら、本当に楽。
正直に。
でも、
ただただ、ただただ見守る。
難しいんだなーと改めて実感すると共に、そこからしか得られないものがたくさんあると実感しました。
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最後まで諦めない力



ここちゃんが売っているのはコーヒー。
自分が誘って来たのは中学生。だからみんな飲めないのですよ。
当初からコーヒー牛乳が出せないか、、、と悩んでいたのですが、牛乳を温められないのでは?と断念していたのです。
2日目お昼を過ぎたあたりで、打開策が見つかった。
そこから、「コーヒー牛乳あります」というサインを作ったのですよ。
最後まで諦めない力。
できることはやってみようという気持ち。
これには本当に感服です。
これ、できそうでなかなかできない。
こういう力が奇跡を起こすんだって思うんです。
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自分たちのお客さんだから自分たちが一番考えている



ある出来事があり、私はモヤモヤしていました。
でも、言わないって決めたから言わない。
ただ後から、子どもたちに、あの場面はよくないよねーって言おうかどうしようかずっと迷っていた。そうしたら学びになるかなーと思って。
すると、二人から切り出してきたのです。
あれは、もうちょっとこうした方がいいよね。
お客さんはもっとこう思っていたはずなんだよ。
あそこで空気が変わったんだよ。
私が言わなくてもちゃんとわかっている。
お客さんがどう思っているのか?
「ああ、こんなによくわかっているんだ」と。
二人は常に、前日の反省点も自分なりに改善して、動く。
いつも笑顔で、お客様の前に立つ。
手が空いたら、来てくれた人に声をかける。
中学生、すごいよ、本当に。
大人でもなかなかできることじゃない。
自分が声をかけて来てくれた人たち、
応援しようとして来てくれて嬉しい。
彼女たちがよくみて気づいていたということもあったと思う。
でも、それ以上にその根底もあるんだと思う。
精一杯お客様に向き合うという姿勢は、お客様への感謝が溢れ出ているんだと思う。
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何をしたかじゃなくて、どう取り組んだかが大事なこと



仕入れから、販売まで経験するもの、とても大きな経験。
店舗をお借りする中で、最初の条件と違っていることもあったようで。
ただ、どうお店の人に交渉のか悩んだようですよ。
そういうことも含めて、良い経験だったと思う。
でもそういう作業的なこと以上に、一番の成果はこれを成功させようと一生懸命、事前から取り組んだことなんだと思う。
そして
当日、2日間をかけて、やってみて、うまくいかなかったこと。
そこから気づいたこと、改善したこと。
今回は2日間だったからこそ、やりっぱなしじゃなく、
家に帰ると翌日に向けて、せっせと改善作業に取り組む。
ここが本当に良かったなって思ったのです。
自分たちが声をかけてせっかくお客さんだからこそ、大事にしよう。
美味しいコーヒーを飲んでほしい
美味しいマンゴーシェイクを飲んで欲しい。
そんな気持ちが溢れていて、本当に感動したのでした。
三女も、自分のことのように一生懸命に手伝ってくれたことも、彼女にとってとても良い機会だったと思う。

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ああ、
本当に素晴らしい2日間でした。
そして、何より私がまた子どもたちからたくさんの学びと成長をいただきました。
親としてまだまだ未熟だけど、頑張ろう。
本当に本当にありがとうございました。
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