オカビズでサポートしているスリランカカレー「マンゴーフレンズ」さん。
スリランカカレーはスパイスで一つずつの素材を煮込む料理で、ワンプレートにご飯といくつかの煮込んだ野菜、スープが多めの肉料理が盛り付けらる。
店主の伊藤さんは料理上手なスリランカのママに仕込んでもらったシェフ。
例えば、現地のチキンカレーはチキンを丸ごと買ってきて切り分けて仕込むところから始まるそうで、伊藤さんは今も日本で同じ作り方をしているほどの徹底ぶり。
日本でもスリランカカレーに惚れ込んでいる人が増えているようで、全国を行脚する人もいるようです。伊藤さんのカレーはそんな人たちがわざわざ買いにくるカレー。
これまで出店していた定期的なマルシェがなくなったことや子育てが忙しくなったことで、スリランカカレーを自動販売機で売れないか?という相談を受けたのです。
私はお話を聞き、整理をする中で、彼女のクオリティの高さや今のスパイスカレーの世の中の熱量、彼女の生産できるキャパなどを鑑みて、マックスバリュ岡崎美合店さんで定期的に扱ってもらるようにアタックすることを提案しました。
しっかりブランディングし、伝えわれば、ファンができていき、win-winな関係になるはずだ。
そこで、オカビズで一緒にお会いしました。
マックスバリュ岡崎美合店の店長さんもとても気に入ってくれ、一緒に育てたいとおっしゃっていただき、7月末から週に1回惣菜売り場で販売が開始となりました。
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スリランカカレー マンゴーフレンズ
毎週土曜日
マックスバリュ岡崎美合店で限定20食で販売中
> https://www.mv-tokai.co.jp/store/32368/
=====
そして、昨日、伊藤さんとより販売を強化しましょうと作戦会議。
色々提案をし、早速、今、新商品開発に動いているところ。
そして、その際に情報発信のインスタグラムについても、短時間ですがいくつかイ伝えをしました。
すると、お伝えしたとおり、すでに今日から内容を変えて投稿してくださっている。しかもそれがとても良い感じ!!
https://www.instagram.com/mangofriendscurry/
伊藤さん、いつも何か提案したり、アドバイスをすると、「やってみます!」「やりましょう!」と二つ返事。そして、やったことないこと、少しハードルのあることもすぐに行動し、なんとか形にしていきます。
このすぐにやってみるという行動力にはいつもとても感服します。
そしてそれがいつも成果につながっている。
いろんな方とお会いしてきますが、こうしてお伝えしたことをまずは取り組んでみる、そして、自分なりに修正をされてみる、やってみてダメなら他の方法をまた一緒に作戦会議してみる。そうやって
すぐに行動に変えていく方は成果に近づいていくなあって感じています。
起業家さんたちの行動力、私もいつも刺激をいただく。
さぁ私もがんばろ。
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SNSやってます。ぜひフォローください!
◎ Instagram → ID : m.takashima
◎ ツイッター → ID : @m_takashima
■□ 初出版「怒らなくても「自分からやる子」が育つ親の言動〇△」 □■
■□ 次女ここ店長のコーヒー豆ショップ「Coco's coffee」 □■
> https://cocoscoffee.base.shop/
■□ 長女うい「しょうがっこうがだいすき」出版 □■
小学生になる子たちへ向けた16個のアドバイス
> https://peraichi.com/landing_pages/view/uibon
絵本にもなりました!
■□ 長女うい「小学生の私たちが知っているだけで せかいを変えることができる」出版 □■
小学3年生が当事者の方にインタビューしてわかったこと、感じたことをまとめました。LGBTq+を知るきっかけになれば幸いです。
> https://store.shopping.yahoo.co.jp/akimotoshoji/book-ui2.html
オードリー・タンさん、ロバート キャンベルさんへもインタビューが加わり、絵本にもなりました!
■□ 岡崎ビジネスサポートセンターOKa-Biz □■
中小企業、起業家、商店、農業者・・・どんな方でも、事業の相談に無料で応じます。
HP http://www.oka-biz.net/
マンゴーフレンズとスリランカカレー
スリランカカレーはスパイスで一つずつの素材を煮込む料理で、ワンプレートにご飯といくつかの煮込んだ野菜、スープが多めの肉料理が盛り付けらる。
店主の伊藤さんは料理上手なスリランカのママに仕込んでもらったシェフ。
例えば、現地のチキンカレーはチキンを丸ごと買ってきて切り分けて仕込むところから始まるそうで、伊藤さんは今も日本で同じ作り方をしているほどの徹底ぶり。
日本でもスリランカカレーに惚れ込んでいる人が増えているようで、全国を行脚する人もいるようです。伊藤さんのカレーはそんな人たちがわざわざ買いにくるカレー。
次の展開をサポート
これまで出店していた定期的なマルシェがなくなったことや子育てが忙しくなったことで、スリランカカレーを自動販売機で売れないか?という相談を受けたのです。
私はお話を聞き、整理をする中で、彼女のクオリティの高さや今のスパイスカレーの世の中の熱量、彼女の生産できるキャパなどを鑑みて、マックスバリュ岡崎美合店さんで定期的に扱ってもらるようにアタックすることを提案しました。
しっかりブランディングし、伝えわれば、ファンができていき、win-winな関係になるはずだ。
そこで、オカビズで一緒にお会いしました。
マックスバリュ岡崎美合店の店長さんもとても気に入ってくれ、一緒に育てたいとおっしゃっていただき、7月末から週に1回惣菜売り場で販売が開始となりました。
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スリランカカレー マンゴーフレンズ
毎週土曜日
マックスバリュ岡崎美合店で限定20食で販売中
> https://www.mv-tokai.co.jp/store/32368/
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起業家が成功するポイント
そして、昨日、伊藤さんとより販売を強化しましょうと作戦会議。
色々提案をし、早速、今、新商品開発に動いているところ。
そして、その際に情報発信のインスタグラムについても、短時間ですがいくつかイ伝えをしました。
すると、お伝えしたとおり、すでに今日から内容を変えて投稿してくださっている。しかもそれがとても良い感じ!!
https://www.instagram.com/mangofriendscurry/
伊藤さん、いつも何か提案したり、アドバイスをすると、「やってみます!」「やりましょう!」と二つ返事。そして、やったことないこと、少しハードルのあることもすぐに行動し、なんとか形にしていきます。
このすぐにやってみるという行動力にはいつもとても感服します。
そしてそれがいつも成果につながっている。
いろんな方とお会いしてきますが、こうしてお伝えしたことをまずは取り組んでみる、そして、自分なりに修正をされてみる、やってみてダメなら他の方法をまた一緒に作戦会議してみる。そうやって
すぐに行動に変えていく方は成果に近づいていくなあって感じています。
起業家さんたちの行動力、私もいつも刺激をいただく。
さぁ私もがんばろ。
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SNSやってます。ぜひフォローください!
◎ Instagram → ID : m.takashima
◎ ツイッター → ID : @m_takashima
■□ 初出版「怒らなくても「自分からやる子」が育つ親の言動〇△」 □■
■□ 次女ここ店長のコーヒー豆ショップ「Coco's coffee」 □■
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小学生になる子たちへ向けた16個のアドバイス
> https://peraichi.com/landing_pages/view/uibon
絵本にもなりました!
■□ 長女うい「小学生の私たちが知っているだけで せかいを変えることができる」出版 □■
小学3年生が当事者の方にインタビューしてわかったこと、感じたことをまとめました。LGBTq+を知るきっかけになれば幸いです。
> https://store.shopping.yahoo.co.jp/akimotoshoji/book-ui2.html
オードリー・タンさん、ロバート キャンベルさんへもインタビューが加わり、絵本にもなりました!
■□ 岡崎ビジネスサポートセンターOKa-Biz □■
中小企業、起業家、商店、農業者・・・どんな方でも、事業の相談に無料で応じます。
HP http://www.oka-biz.net/
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