長女うい、8月19日にマンゴージュース屋さんを1日限定で行いましたよ!
結果、3時間で40杯!!
長女うい、春休みにセブに10日間くらいの短期留学をしました。
帰宅したういがいろんな思い出を話してくれたんです。
楽しかったこと、おろどいたこと、うまくいかなかったことなどなど。
その一つが、マンゴーシェイク。
娘 本当に美味しくて、毎日飲んだの。
お母さんにも飲んでもらいたいわ〜。今度一緒に行って飲もうね!
私 日本にはあまりないよね
娘 そうなの。セブにはたくさんあるよ。
私 じゃあ、マンゴーシェイクを売ってみたらいいじゃん!
娘 いいね!それ!!!
何度もマンゴージュースの話をしてくれるの。
まあ、そう言っちゃう。何か、思い出があるといいなーって。
春はなんだかいろんなことがあって、13歳に何か彼女がいいね!って思えるものがあると楽しくなるなっ〜って思ったりしてた時。
とってもノリノリでマンゴーシェイク屋さんをやることになりました。
すると、すぐに彼女は動いた。
たまたま家にあった冷凍マンゴーで試作してみる。
これがなかなか美味しい。
しかし!!
飲んだのと違うらしい。
でも、
彼女の飲んだマンゴーシェイクのレシピがわからないんです。
マンゴー以外に何が入ってるの?
冷たいよ。氷?
マンゴーが冷凍のまま?
そこで、再度セブに行ってマンゴージュース巡りをしました。
4件くらい。
そして、作るところをじっとみる。
マンゴーと氷だ、そして何か入れてる!!
そして、聞いてみるのです、「レシピは何?」
大概教えてくれます。
でもよくわからない「シロップ」ってものが入っていました。
みんなそんな感じ。
みんな味が違うことに驚く。
ういが好きなのは、めちゃめちゃ甘かった〜!!!!
これ、日本人にウケる???!!!!!
って、味見をしながら、感想を言い合う。
そして、日本に帰ってきて試作。
人にも飲んでもらう。
やっぱり日本流にちょっと甘すぎないやつ。
みたいになりました。
店を出すにはどうしたらいいのか?
一緒に調べてみる。
食品衛生管理責任者がいる。
そして、営業許可の降りた設備。
とりあえず、食品衛生管理責任者に年齢制限はなさそう。
講習をリアルに受けたいという本人。
そこでファックスして申し込んでみる。
が、申し込みの確認をしてみると、「ファックス、受け付けてないんですよ」って言われて、直前に受けられない。
持参してくれって書いてないし、いやいや、ファックス流れた時に言ってよ。。。ってなるよねー。
で、
オンラインでやろう!と、切り替える。
本当は8時間の講習をかなり時間をかけて、彼女はノートを取りながら丁寧に止めながら、オンラインの講座を受けてました。
これはこれで何度も見れて、丁寧に止めれて、ちょうどよかった。結果オーライです
で、
バッチリと食品衛生管理責任者の資格を取ったのです。
細菌とかに詳しくなったりして、なかなか頼もしい。
どこにどう出そうか?
そう悩んでいた時に、オーケーエスさんのレンタルキッチンを知る。
早速オーケーエスの太田さんに行くと、いいよと二つ返事をいただく。
次はどこに出すか。
暑い平日の昼間に人がいるところはどこか。
スーパーじゃない?
と言うことで、イオンタウン美合さんにお願いする。
出店料以外にも、細菌検査とか保険とか、、、結構ハードルがある。
しかし1番の難関は契約。
中学生とは誰も結んでくれない。そもそも未成年なので、保護者が責任者となる。
と言うことで、
いや店長は中学生なんで、、、と言ってても進まない。ここで筋通すために時間を費やすことよりも、まずは熱のあるうちにやることが大事、と言うことで、私が契約を結ぶことにした。
いくらで売るのか?
マンゴーシェイクを売ろうと思うと、素材を仕入れないといけない。
娘は、ここで原価計算を学ぶ。
飲食店は3割以内にしたい。でもキッチンカーは本当はもっと低い。
しかし、マンゴーが高い。
おいしさを保ちつつ、人が買ってくれる値段を探すのです。
そして、コップにふた、ストロー。
食品衛生管理責任者の用の手袋はちょっと高い。
そして、
肝心のミキサー。
ちょっといいものでないと、氷が砕けない。
うまくシェイクにならない。
それ以外にもヘラとか容器とか小物やエプロンがいる。
と言うことで、キッチンカーという設備は借りれても、それ以外の初期投資がかなりかかる、
何回もやらないと、儲からないと言う気づき。
出店が決まると、ういはロゴを作り、店名を決める。
インスタで告知したい!と言うので、インスタで告知を始める。
が、、、、
一向にアップされない。
いや、もっと頻度高くやろうよ。
と、私は気ばかり焦る。
このままでは成功しないのではないか?!
やろうよ!
告知しようよ!!
気持ちは焦るけど、自分に言い聞かす。
「言いすぎちゃダメだ。」
上げたらシェアしようと思うものの、上がらない。
焦った私は、私の投稿としてもっと宣伝すべきか、、、悩んでみた末に思った。
「これは彼女のことで、私のことではない。
私がどんなに焦ったってしょうがない。
だって彼女がトライすることなの。
やってみてダメでもいい。
自分で振り返る、それが大事なこと。」
彼女のものをシェアするだけにする。
彼女のサポートに徹する。と改めて誓う。
しかし、前日。
手伝ってくれる妹たちに明日のやることを伝えないと、現場で絶対に困る!と、焦った自分はつい彼女たちにレクってしまったのです。
それを見たういが一言。
「やっちゃってるじゃん。もう私、やらなくていいじゃん。」
ああ、
ああ、
私は手は出さない、って決めたのに。
ああ、私がやってしまってるじゃないか。。。
どうしたらいいの?って妹たちが聞く先はういさんだ。
彼女たちが困っていたら、ういさん指示を出せばいい。
うまく回らなくて、お客さんに怒られてもよい。
最後に計算が合わなくてもよい。
なのに、、、、
本当にダメだな、私。。。
と深く反省をし、妹たちは解散。
明日、やり直し。
ういと妹たちに謝る。
そして、全て「0」にする。
すると、1時間もして戻ってきたういが、明日の準備について、再確認と何を後考えるべきかを考え出した。
一緒に考えて、お客さんの注文の取り方、誰がどう動くのかを確認。
そして、メニュー表を作る。
彼女の頼もしさと、
そして自分の辛抱のなさというか、懐の小ささにほとほと呆れるのです。
当日。
準備ができて、オープンする。
しかし、
誰も来ない。。。
そこで、妹たちに「声出して」と言っても、まあ小学生2人、出せるわけもない。
私もここからは、声を出してみる。
ああ、そう言うことか!と二人が声を出してくれる。
でも、誰も買ってくれない。
すると、ういも厨房から声を出す。
そこへ、お友だちが買いに来てくれた。
すると、待っているのを見た人が買ってくれた。
どう声を出すのがいいのかを4人で話したりして、みんなで大きな声を出す。
次女のここちゃんはよく人を見ていて、赤ちゃんがいる時には小さな声にしたり。時には向こうの通りには人がいるから呼び込みに行くわ!と言って、看板を持って呼び込みに行ったりしてくれた。
そして、買ってくれた人に、「コーヒーもいかがですか?」って自分のコーヒーを売り込んでる。
彼女も本当にすごいなー。
ういさんも作りながら、手の空いている時には声を出す。
そして、一生懸命に作る。
そして、
暑い中3時間営業。
40杯を売ったのだ。
ういは、お友だちにちゃんと声をかけ、買いに来てくれたこと。
そして、多くの人が、「初めてのむ!美味しい!!そのまんまマンゴーね!」と言ってくれたこと。
出店したことでたくさんの気づきがありました。
ういが終わった時に、「次は休憩を入れてやるといいね!」と。
言われなくても、ちゃんと自分で振り返る。そして、ちゃんと次の改善点を出すことができる。
すごいなあって感動したのです。
そして、帰路はもっとどうしたらいいだろうか?の振り返り合戦。
やっぱりこのマンゴーシェイクは日本人にはまだ馴染みがないから、看板にはもっといろいろかけるといいねーとか振り返りました。
今回、
本当に、私は親として失敗したし、そして、応援すること、どうサポートするのかの大事さを学んだ。
応援することと手を出すことは全く違う。
そして、手の出し方によっては、その子のやる気を一気に覚ましてしまう。
わかっていたのにね。
わかっていたのに、ああ、反省。
私だけなら一生実践しないかもしれない飲食店の世界。
こうやって隣で経験をさせてもらえること、そして、こうやって大反省をさせてもらえること、親として成長させてもらえることに子どもたちに心から感謝です。
ありがとう。
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結果、3時間で40杯!!
ういがマンゴージュース屋をやろうと思ったわけ
長女うい、春休みにセブに10日間くらいの短期留学をしました。
帰宅したういがいろんな思い出を話してくれたんです。
楽しかったこと、おろどいたこと、うまくいかなかったことなどなど。
その一つが、マンゴーシェイク。
娘 本当に美味しくて、毎日飲んだの。
お母さんにも飲んでもらいたいわ〜。今度一緒に行って飲もうね!
私 日本にはあまりないよね
娘 そうなの。セブにはたくさんあるよ。
私 じゃあ、マンゴーシェイクを売ってみたらいいじゃん!
娘 いいね!それ!!!
何度もマンゴージュースの話をしてくれるの。
まあ、そう言っちゃう。何か、思い出があるといいなーって。
春はなんだかいろんなことがあって、13歳に何か彼女がいいね!って思えるものがあると楽しくなるなっ〜って思ったりしてた時。
とってもノリノリでマンゴーシェイク屋さんをやることになりました。
最初の一歩
すると、すぐに彼女は動いた。
たまたま家にあった冷凍マンゴーで試作してみる。
これがなかなか美味しい。
しかし!!
飲んだのと違うらしい。
でも、
彼女の飲んだマンゴーシェイクのレシピがわからないんです。
マンゴー以外に何が入ってるの?
冷たいよ。氷?
マンゴーが冷凍のまま?
そこで、再度セブに行ってマンゴージュース巡りをしました。
4件くらい。
そして、作るところをじっとみる。
マンゴーと氷だ、そして何か入れてる!!
そして、聞いてみるのです、「レシピは何?」
大概教えてくれます。
でもよくわからない「シロップ」ってものが入っていました。
みんなそんな感じ。
みんな味が違うことに驚く。
ういが好きなのは、めちゃめちゃ甘かった〜!!!!
これ、日本人にウケる???!!!!!
って、味見をしながら、感想を言い合う。
そして、日本に帰ってきて試作。
人にも飲んでもらう。
やっぱり日本流にちょっと甘すぎないやつ。
みたいになりました。
実際に店をやるのは大変
店を出すにはどうしたらいいのか?
一緒に調べてみる。
食品衛生管理責任者がいる。
そして、営業許可の降りた設備。
とりあえず、食品衛生管理責任者に年齢制限はなさそう。
講習をリアルに受けたいという本人。
そこでファックスして申し込んでみる。
が、申し込みの確認をしてみると、「ファックス、受け付けてないんですよ」って言われて、直前に受けられない。
持参してくれって書いてないし、いやいや、ファックス流れた時に言ってよ。。。ってなるよねー。
で、
オンラインでやろう!と、切り替える。
本当は8時間の講習をかなり時間をかけて、彼女はノートを取りながら丁寧に止めながら、オンラインの講座を受けてました。
これはこれで何度も見れて、丁寧に止めれて、ちょうどよかった。結果オーライです
で、
バッチリと食品衛生管理責任者の資格を取ったのです。
細菌とかに詳しくなったりして、なかなか頼もしい。
たくさんの協力と契約問題
どこにどう出そうか?
そう悩んでいた時に、オーケーエスさんのレンタルキッチンを知る。
早速オーケーエスの太田さんに行くと、いいよと二つ返事をいただく。
次はどこに出すか。
暑い平日の昼間に人がいるところはどこか。
スーパーじゃない?
と言うことで、イオンタウン美合さんにお願いする。
出店料以外にも、細菌検査とか保険とか、、、結構ハードルがある。
しかし1番の難関は契約。
中学生とは誰も結んでくれない。そもそも未成年なので、保護者が責任者となる。
と言うことで、
いや店長は中学生なんで、、、と言ってても進まない。ここで筋通すために時間を費やすことよりも、まずは熱のあるうちにやることが大事、と言うことで、私が契約を結ぶことにした。
商売という経営の勉強
いくらで売るのか?
マンゴーシェイクを売ろうと思うと、素材を仕入れないといけない。
娘は、ここで原価計算を学ぶ。
飲食店は3割以内にしたい。でもキッチンカーは本当はもっと低い。
しかし、マンゴーが高い。
おいしさを保ちつつ、人が買ってくれる値段を探すのです。
そして、コップにふた、ストロー。
食品衛生管理責任者の用の手袋はちょっと高い。
そして、
肝心のミキサー。
ちょっといいものでないと、氷が砕けない。
うまくシェイクにならない。
それ以外にもヘラとか容器とか小物やエプロンがいる。
と言うことで、キッチンカーという設備は借りれても、それ以外の初期投資がかなりかかる、
何回もやらないと、儲からないと言う気づき。
「親、失格」
出店が決まると、ういはロゴを作り、店名を決める。
インスタで告知したい!と言うので、インスタで告知を始める。
が、、、、
一向にアップされない。
いや、もっと頻度高くやろうよ。
と、私は気ばかり焦る。
このままでは成功しないのではないか?!
やろうよ!
告知しようよ!!
気持ちは焦るけど、自分に言い聞かす。
「言いすぎちゃダメだ。」
上げたらシェアしようと思うものの、上がらない。
焦った私は、私の投稿としてもっと宣伝すべきか、、、悩んでみた末に思った。
「これは彼女のことで、私のことではない。
私がどんなに焦ったってしょうがない。
だって彼女がトライすることなの。
やってみてダメでもいい。
自分で振り返る、それが大事なこと。」
彼女のものをシェアするだけにする。
彼女のサポートに徹する。と改めて誓う。
しかし、前日。
手伝ってくれる妹たちに明日のやることを伝えないと、現場で絶対に困る!と、焦った自分はつい彼女たちにレクってしまったのです。
それを見たういが一言。
「やっちゃってるじゃん。もう私、やらなくていいじゃん。」
ああ、
ああ、
私は手は出さない、って決めたのに。
ああ、私がやってしまってるじゃないか。。。
どうしたらいいの?って妹たちが聞く先はういさんだ。
彼女たちが困っていたら、ういさん指示を出せばいい。
うまく回らなくて、お客さんに怒られてもよい。
最後に計算が合わなくてもよい。
なのに、、、、
本当にダメだな、私。。。
と深く反省をし、妹たちは解散。
明日、やり直し。
ういと妹たちに謝る。
そして、全て「0」にする。
すると、1時間もして戻ってきたういが、明日の準備について、再確認と何を後考えるべきかを考え出した。
一緒に考えて、お客さんの注文の取り方、誰がどう動くのかを確認。
そして、メニュー表を作る。
彼女の頼もしさと、
そして自分の辛抱のなさというか、懐の小ささにほとほと呆れるのです。
一人一人が考えて動く世界
当日。
準備ができて、オープンする。
しかし、
誰も来ない。。。
そこで、妹たちに「声出して」と言っても、まあ小学生2人、出せるわけもない。
私もここからは、声を出してみる。
ああ、そう言うことか!と二人が声を出してくれる。
でも、誰も買ってくれない。
すると、ういも厨房から声を出す。
そこへ、お友だちが買いに来てくれた。
すると、待っているのを見た人が買ってくれた。
どう声を出すのがいいのかを4人で話したりして、みんなで大きな声を出す。
次女のここちゃんはよく人を見ていて、赤ちゃんがいる時には小さな声にしたり。時には向こうの通りには人がいるから呼び込みに行くわ!と言って、看板を持って呼び込みに行ったりしてくれた。
そして、買ってくれた人に、「コーヒーもいかがですか?」って自分のコーヒーを売り込んでる。
彼女も本当にすごいなー。
ういさんも作りながら、手の空いている時には声を出す。
そして、一生懸命に作る。
そして、
暑い中3時間営業。
40杯を売ったのだ。
親は何をすべきなのか?を学ぶ機会
ういは、お友だちにちゃんと声をかけ、買いに来てくれたこと。
そして、多くの人が、「初めてのむ!美味しい!!そのまんまマンゴーね!」と言ってくれたこと。
出店したことでたくさんの気づきがありました。
ういが終わった時に、「次は休憩を入れてやるといいね!」と。
言われなくても、ちゃんと自分で振り返る。そして、ちゃんと次の改善点を出すことができる。
すごいなあって感動したのです。
そして、帰路はもっとどうしたらいいだろうか?の振り返り合戦。
やっぱりこのマンゴーシェイクは日本人にはまだ馴染みがないから、看板にはもっといろいろかけるといいねーとか振り返りました。
今回、
本当に、私は親として失敗したし、そして、応援すること、どうサポートするのかの大事さを学んだ。
応援することと手を出すことは全く違う。
そして、手の出し方によっては、その子のやる気を一気に覚ましてしまう。
わかっていたのにね。
わかっていたのに、ああ、反省。
私だけなら一生実践しないかもしれない飲食店の世界。
こうやって隣で経験をさせてもらえること、そして、こうやって大反省をさせてもらえること、親として成長させてもらえることに子どもたちに心から感謝です。
ありがとう。
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オードリー・タンさん、ロバート キャンベルさんへもインタビューが加わり、絵本にもなりました!
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