先日、ZIP_FMのモーニングブーストで、「間違ったら、娘さんに謝るんですか?」と聞かれて、「謝ります!!」って答えた私です。
大人だって間違うことはある。
親の私だって間違うことはある。
もちろん先生だって間違うことはある。
人間誰しも、絶対ではない。
娘が合唱部で頑張っている。
コンクールが近いとオーディションがあって、選抜メンバーが発表される。
結構気合が入っていて、ちょっと私が驚いている。
でも、
付き合ってくれる先生にも深く感謝をしている。
彼女が頑張りたいことは応援したいと思っている。
ある日、帰宅した娘が、「今日はあまり良くなかったなー」って言いながら、いろんなことを話してくれた。
その一つに、
「声の出ない人はいらない。」「いても意味ない。」
なんて、ひどいことを言うんだ!
私はむむむって、ちょっとモード入った。
でも、真っ向から否定は良くない。
と、探りながら、伝えた。
「いや、そんなことないよ。
例えば、声が小さくても、いたら少しでも助けになるじゃん」
そう口を挟んだら、勢いよく返ってきた。
先生がそう言ったんだ。
私もそう思う。って。
先生は言ったそうだ。
「大会で勝つことが大事だ。
どっちがいいんだ、勝ちたいのか?
勝ちたいなら、選抜する。
勝ちたいなら、声の出ない人、音の取れない人はいらない、いても意味がない。」
どこまでデフォルメされているのか、されていないのかは正直わからない。
伝言ゲームだしね。私は先生を責めるつもりはないし、クレームを入れるわけじゃない。
まあ、いろいろ勘案しても、しかし、この言いようはひどいなと思った。
彼女の思い込みもきっと大きいとして、彼女がそう思っていることは、良くないなーって思った。
で、ちょっと考えてみた。
なんで、彼女はそう思うのか?
言われた人の気持ちを考えることができたら、そうならないんじゃないか?
で、気づいたの。
子どもにとって先生は絶対的。
ましてや、自分達を勝利に導いてくれる先生。
先生がそう言ったから、そうなんだって。
先生の話にそうだそうだと思えば思うほど、思い込みが虚像を作っていく。
先生が「右向け」と言われれば、「右」なのだ。
先生が一生懸命やってくれているのはありがたい。
もちろん、先生の思いと同じように、確かに頑張ったなら勝たせてやりたい。
でも、だ。
勝負のために人を傷つけていい、訳が無い。
合唱が嫌いな子ができたり、
合唱部が分裂するかもしれない。
本当に、それでいいのか?
本当にいいんだろうか。
小学生の部活で、何が一番大事なことなんだろうか。
何をここから彼女たちが得るんだろうか。
小学生でなくても、勝負のために人を傷つけるって、それは本当にあるべき姿なのか?
合唱を嫌いになる子を出してまで、本当に勝つことが正義なのか。
そもそも、そんな物言いをしないと、そんなふうに相手の気持ちを考えずに発言しないと、勝てないのか。
それは、許されないと思う。
部活の在り方、彼女の成長での存在意味を考える。
考えれば考えるほど、やはりこのままでは良くないなって思う。
やはり一言伝えたいなと思って、私はこういった。
「勝つのは大事だよね。確かにそうかも。
でも勝つことだけじゃないよ。
いろんな考えや選択があって、その上での勝つと言う選択はいい。
でも、そんな言い方したら分裂したり、その子はどう思うんだろうか?」
もちろん、その瞬間に、娘は勢いよく言った、
「先生がそういったんだ、だって勝ちたいんだ私たちは!」。
「そうか」「そうだね。」と、
私はその場は引いた。
彼女の気持ちが落ち着いている夜になって、もう一度、話した。
「やっぱりさ、そんないらないって、もし自分が言われたら、ショックすぎるよ。
別に頑張っていないだけじゃない、できないことは誰にでもある。
それをいらないって言われたらさ、私だったらもう合唱も嫌いになっちゃうな。
私が否定されているみたいだよ。」
すると、娘は「そうだね」って。
「本当はどうあったらいいのかな?
先生が言うこともわかる。勝ちたい気持ちもよくわかる。
勝つために、他の言い方や他の方法だってあるんじゃないかな。
みんなが楽しく、でも強くなれる方法だってあるよ。」
私は、彼女から部活の話を聞くたびに、そうかそうかと話を聞いている。
例えば、ダメ出しをし合ってよくするんだって練習方法の話を聞いた時も、そうかそうかと話聞いた。
そして、最後に、彼女に伝えた。
「ダメ出しをされ続けると凹むよ。良い点も言ってあげて、一つずつ改善点を伝えてはどうだろう?」
先生の指導方法もわかるけど、みんながもっと楽しく歌えたり、もっと楽しく部活に行ける、もっと上手くなるのがいいよね。
もちろん、部活のことだけじゃなくて、彼女たちがしてくれる学校であったことで気になることは、お母さんはちょっと違う思いがするよ、と伝えるようにしている。
私は決して先生と敵対したいわけではない。
むしろ、協力し合いたい。
先生たちは、子どもたちの成長を応援してくれる協力者だから。
ただ、先生だって、私だって、大人は、完璧でもないということが言いたいだけ。
彼女たちにそれを理解しておいて欲しいだけ。
大人って、どうやっても、こどもより権力を持ってしまう。
どうしても上限関係になってしまう。
そうすると、従わせようとするし、そうなってしまう。
本当は違う。
本当は人間として対等で、全て大人に従う必要はない。
だから、私は子どもたちに親や先生の顔色を伺いながら、その回答を探すために、彼女たちの時間を費やすてほしくないと思っている。
娘たちに、先生や親の言うことは絶対だと思わなくていいし、間違うことがあると伝えている。もちろん、私も間違ったら、「ごめんなさい」って言う。
お母さん、「ちょっと違うよ」と思えばいいし、言えばいい。
先日、娘の美容院に行く予定と、ブラウスを受け取りに行く予定があった。
そこで、美容院に預ける前に娘とブラウスを受け取りに行こうとすると、娘が「先に美容院に行ってよ。一人でブラウス取ってきて!」と言う。
またわがまま言うなとムッとして、「どっちもあなたの予定でしょ!こっちのが効率的なの!」と行った。
すると娘が、「わかるけど、そんな言い方しなくてもいいよね?」と。
おっしゃる通りだ。
そんな言い方しなくても伝わる。
でも、こう言うのって大事で、親だから何を言ってもいいわけない。
そう言うことにちゃんと違うよって思える、言えることってとても大事なことだと思う。
ムッとするけど、よく育ってくれていて、嬉しい。
娘は、思春期に差し掛かっていて、いろんなことを、プイッと横向いてしまう。
彼女が良いと思っていることに水を差すのは、プイッと向かれてしまうかもしれない。
でも、私は、こういう一つ一つの行為に対して、自分で、これは違うなとか、こう言う考えもあるなってことを、身につける良い機会だと思う。
だから、プイッと向かれてもいいから、伝えたい。
もちろん小学校だけじゃない、世の中というのは、間違ってたり、理不尽だったりすることもよくある。
もちろん飲み込むこともあるよ。ぐっと我慢して。
でも、その時に、ああ、ちょっと違うなって、自分の中で警鐘を持てるかは大事だと思う。
だから、
「先生は絶対!」
「先生の言う通りにしないさい!」
って、彼女たちの思考を断つことはしたくないの。
私はおかしいと思ったら、おかしいんじゃないかなって子どもたちに伝える。
そして、彼女たちなりに考えてもらう。
でもね、決して何か、アクションをとってほしいわけじゃない。
私も、だからと言ってクレームを学校に入れることはしない。
ただ、やっぱりさ、違うことは違う。
権力者が言うから、全て正しいわけじゃない。
そう言う感覚を持って、違和感をちゃんと感じて、自分なりの意見を持って過ごすように、なってほしいと思う。
大人だって間違うことはある。
親の私だって間違うことはある。
もちろん先生だって間違うことはある。
誰しも、絶対ではない。
これって、大人側からしても、大事なことだと思う。
大人も間違っちゃいけないって肩肘張らなくていい。
間違ったら、ごめんね。って言えばいいのだと思えたら、もっと肩の力を抜ける。
そして、それは、子どもたちに完璧であることを押し付けなくなるってことだと思う。
人は間違う、でも間違った時に、人の意見を聞く、早く方向性を変える、必要なら間違ったことを謝る。何度でも、方向性を修正したらいい。
そう、こんなこと、中学受験には出ないし、高校受験でも大事じゃないし、大学受験にも関係ないと思う。
だから、どうでもいいなんて思う人もいるかもしれない。
でも、それは彼女の人生の豊かさを変えると私は思う。
上司が言ったことが絶対だ!ってブラックや誤ったことをして苦しまない生き方をしてほしい。
人生の中で、誰かの奴隷にならない生き方ができるという、人生の素晴らしい豊かさにつながると私は思う。
=========================================
SNSやってます。ぜひフォローください!
◎ Instagram → ID : m.takashima
◎ ツイッター → ID : @m_takashima
■□ 初出版「怒らなくても「自分からやる子」が育つ親の言動〇△」 □■
■□ 次女ここ店長のコーヒー豆ショップ「Coco's coffee」 □■
> https://cocoscoffee.base.shop/
■□ 長女うい「しょうがっこうがだいすき」出版 □■
小学生になる子たちへ向けた16個のアドバイス
> https://peraichi.com/landing_pages/view/uibon
絵本にもなりました!
■□ 長女うい「小学生の私たちが知っているだけで せかいを変えることができる」出版 □■
小学3年生が当事者の方にインタビューしてわかったこと、感じたことをまとめました。LGBTq+を知るきっかけになれば幸いです。
> https://store.shopping.yahoo.co.jp/akimotoshoji/book-ui2.html
オードリー・タンさん、ロバート キャンベルさんへもインタビューが加わり、絵本にもなりました!
■□ 岡崎ビジネスサポートセンターOKa-Biz □■
中小企業、起業家、商店、農業者・・・どんな方でも、事業の相談に無料で応じます。
HP http://www.oka-biz.net/
大人だって間違うことはある。
親の私だって間違うことはある。
もちろん先生だって間違うことはある。
人間誰しも、絶対ではない。
先生の言うことは正しい!?
娘が合唱部で頑張っている。
コンクールが近いとオーディションがあって、選抜メンバーが発表される。
結構気合が入っていて、ちょっと私が驚いている。
でも、
付き合ってくれる先生にも深く感謝をしている。
彼女が頑張りたいことは応援したいと思っている。
ある日、帰宅した娘が、「今日はあまり良くなかったなー」って言いながら、いろんなことを話してくれた。
その一つに、
「声の出ない人はいらない。」「いても意味ない。」
なんて、ひどいことを言うんだ!
私はむむむって、ちょっとモード入った。
でも、真っ向から否定は良くない。
と、探りながら、伝えた。
「いや、そんなことないよ。
例えば、声が小さくても、いたら少しでも助けになるじゃん」
そう口を挟んだら、勢いよく返ってきた。
先生がそう言ったんだ。
私もそう思う。って。
先生は言ったそうだ。
「大会で勝つことが大事だ。
どっちがいいんだ、勝ちたいのか?
勝ちたいなら、選抜する。
勝ちたいなら、声の出ない人、音の取れない人はいらない、いても意味がない。」
どこまでデフォルメされているのか、されていないのかは正直わからない。
伝言ゲームだしね。私は先生を責めるつもりはないし、クレームを入れるわけじゃない。
まあ、いろいろ勘案しても、しかし、この言いようはひどいなと思った。
彼女の思い込みもきっと大きいとして、彼女がそう思っていることは、良くないなーって思った。
で、ちょっと考えてみた。
なんで、彼女はそう思うのか?
言われた人の気持ちを考えることができたら、そうならないんじゃないか?
で、気づいたの。
子どもにとって先生は絶対的。
ましてや、自分達を勝利に導いてくれる先生。
先生がそう言ったから、そうなんだって。
先生の話にそうだそうだと思えば思うほど、思い込みが虚像を作っていく。
先生が「右向け」と言われれば、「右」なのだ。
もう一度、彼女にとって何が一番大事かを考える
先生が一生懸命やってくれているのはありがたい。
もちろん、先生の思いと同じように、確かに頑張ったなら勝たせてやりたい。
でも、だ。
勝負のために人を傷つけていい、訳が無い。
合唱が嫌いな子ができたり、
合唱部が分裂するかもしれない。
本当に、それでいいのか?
本当にいいんだろうか。
小学生の部活で、何が一番大事なことなんだろうか。
何をここから彼女たちが得るんだろうか。
小学生でなくても、勝負のために人を傷つけるって、それは本当にあるべき姿なのか?
合唱を嫌いになる子を出してまで、本当に勝つことが正義なのか。
そもそも、そんな物言いをしないと、そんなふうに相手の気持ちを考えずに発言しないと、勝てないのか。
それは、許されないと思う。
部活の在り方、彼女の成長での存在意味を考える。
考えれば考えるほど、やはりこのままでは良くないなって思う。
時間をおいて、でも大事なことを伝える
やはり一言伝えたいなと思って、私はこういった。
「勝つのは大事だよね。確かにそうかも。
でも勝つことだけじゃないよ。
いろんな考えや選択があって、その上での勝つと言う選択はいい。
でも、そんな言い方したら分裂したり、その子はどう思うんだろうか?」
もちろん、その瞬間に、娘は勢いよく言った、
「先生がそういったんだ、だって勝ちたいんだ私たちは!」。
「そうか」「そうだね。」と、
私はその場は引いた。
彼女の気持ちが落ち着いている夜になって、もう一度、話した。
「やっぱりさ、そんないらないって、もし自分が言われたら、ショックすぎるよ。
別に頑張っていないだけじゃない、できないことは誰にでもある。
それをいらないって言われたらさ、私だったらもう合唱も嫌いになっちゃうな。
私が否定されているみたいだよ。」
すると、娘は「そうだね」って。
「本当はどうあったらいいのかな?
先生が言うこともわかる。勝ちたい気持ちもよくわかる。
勝つために、他の言い方や他の方法だってあるんじゃないかな。
みんなが楽しく、でも強くなれる方法だってあるよ。」
決して先生と対峙したいわけじゃない、むしろ協力し合いたい
私は、彼女から部活の話を聞くたびに、そうかそうかと話を聞いている。
例えば、ダメ出しをし合ってよくするんだって練習方法の話を聞いた時も、そうかそうかと話聞いた。
そして、最後に、彼女に伝えた。
「ダメ出しをされ続けると凹むよ。良い点も言ってあげて、一つずつ改善点を伝えてはどうだろう?」
先生の指導方法もわかるけど、みんながもっと楽しく歌えたり、もっと楽しく部活に行ける、もっと上手くなるのがいいよね。
もちろん、部活のことだけじゃなくて、彼女たちがしてくれる学校であったことで気になることは、お母さんはちょっと違う思いがするよ、と伝えるようにしている。
私は決して先生と敵対したいわけではない。
むしろ、協力し合いたい。
先生たちは、子どもたちの成長を応援してくれる協力者だから。
ただ、先生だって、私だって、大人は、完璧でもないということが言いたいだけ。
彼女たちにそれを理解しておいて欲しいだけ。
大人って、どうやっても、こどもより権力を持ってしまう。
どうしても上限関係になってしまう。
そうすると、従わせようとするし、そうなってしまう。
本当は違う。
本当は人間として対等で、全て大人に従う必要はない。
だから、私は子どもたちに親や先生の顔色を伺いながら、その回答を探すために、彼女たちの時間を費やすてほしくないと思っている。
娘たちに、先生や親の言うことは絶対だと思わなくていいし、間違うことがあると伝えている。もちろん、私も間違ったら、「ごめんなさい」って言う。
お母さん、「ちょっと違うよ」と思えばいいし、言えばいい。
お母さん、違うよ!って。
先日、娘の美容院に行く予定と、ブラウスを受け取りに行く予定があった。
そこで、美容院に預ける前に娘とブラウスを受け取りに行こうとすると、娘が「先に美容院に行ってよ。一人でブラウス取ってきて!」と言う。
またわがまま言うなとムッとして、「どっちもあなたの予定でしょ!こっちのが効率的なの!」と行った。
すると娘が、「わかるけど、そんな言い方しなくてもいいよね?」と。
おっしゃる通りだ。
そんな言い方しなくても伝わる。
でも、こう言うのって大事で、親だから何を言ってもいいわけない。
そう言うことにちゃんと違うよって思える、言えることってとても大事なことだと思う。
ムッとするけど、よく育ってくれていて、嬉しい。
「違和感」を持てることが大事
娘は、思春期に差し掛かっていて、いろんなことを、プイッと横向いてしまう。
彼女が良いと思っていることに水を差すのは、プイッと向かれてしまうかもしれない。
でも、私は、こういう一つ一つの行為に対して、自分で、これは違うなとか、こう言う考えもあるなってことを、身につける良い機会だと思う。
だから、プイッと向かれてもいいから、伝えたい。
もちろん小学校だけじゃない、世の中というのは、間違ってたり、理不尽だったりすることもよくある。
もちろん飲み込むこともあるよ。ぐっと我慢して。
でも、その時に、ああ、ちょっと違うなって、自分の中で警鐘を持てるかは大事だと思う。
だから、
「先生は絶対!」
「先生の言う通りにしないさい!」
って、彼女たちの思考を断つことはしたくないの。
私はおかしいと思ったら、おかしいんじゃないかなって子どもたちに伝える。
そして、彼女たちなりに考えてもらう。
でもね、決して何か、アクションをとってほしいわけじゃない。
私も、だからと言ってクレームを学校に入れることはしない。
ただ、やっぱりさ、違うことは違う。
権力者が言うから、全て正しいわけじゃない。
そう言う感覚を持って、違和感をちゃんと感じて、自分なりの意見を持って過ごすように、なってほしいと思う。
人の顔色で生きない生き方
大人だって間違うことはある。
親の私だって間違うことはある。
もちろん先生だって間違うことはある。
誰しも、絶対ではない。
これって、大人側からしても、大事なことだと思う。
大人も間違っちゃいけないって肩肘張らなくていい。
間違ったら、ごめんね。って言えばいいのだと思えたら、もっと肩の力を抜ける。
そして、それは、子どもたちに完璧であることを押し付けなくなるってことだと思う。
人は間違う、でも間違った時に、人の意見を聞く、早く方向性を変える、必要なら間違ったことを謝る。何度でも、方向性を修正したらいい。
そう、こんなこと、中学受験には出ないし、高校受験でも大事じゃないし、大学受験にも関係ないと思う。
だから、どうでもいいなんて思う人もいるかもしれない。
でも、それは彼女の人生の豊かさを変えると私は思う。
上司が言ったことが絶対だ!ってブラックや誤ったことをして苦しまない生き方をしてほしい。
人生の中で、誰かの奴隷にならない生き方ができるという、人生の素晴らしい豊かさにつながると私は思う。
=========================================
SNSやってます。ぜひフォローください!
◎ Instagram → ID : m.takashima
◎ ツイッター → ID : @m_takashima
■□ 初出版「怒らなくても「自分からやる子」が育つ親の言動〇△」 □■
■□ 次女ここ店長のコーヒー豆ショップ「Coco's coffee」 □■
> https://cocoscoffee.base.shop/
■□ 長女うい「しょうがっこうがだいすき」出版 □■
小学生になる子たちへ向けた16個のアドバイス
> https://peraichi.com/landing_pages/view/uibon
絵本にもなりました!
■□ 長女うい「小学生の私たちが知っているだけで せかいを変えることができる」出版 □■
小学3年生が当事者の方にインタビューしてわかったこと、感じたことをまとめました。LGBTq+を知るきっかけになれば幸いです。
> https://store.shopping.yahoo.co.jp/akimotoshoji/book-ui2.html
オードリー・タンさん、ロバート キャンベルさんへもインタビューが加わり、絵本にもなりました!
■□ 岡崎ビジネスサポートセンターOKa-Biz □■
中小企業、起業家、商店、農業者・・・どんな方でも、事業の相談に無料で応じます。
HP http://www.oka-biz.net/
コメント
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。