4人の子育てに奮闘する筆文字りんごのまんま・安藤さん。
ハーフバースデーのママに贈りたいオムツケーキを新発売です。
産後うつでの自殺は生まれてまもない頃も多いが、1年間通じてあり、実は9ヶ月目前後が一番多いというデータがあります。
>NHK
https://www.nhk.or.jp/d-navi/sci_cul/2018/09/story/special_180914/
>国立生育医療研究センター
https://www.ncchd.go.jp/press/2018/maternal-deaths.html
衝撃を受けたのは、産後8ヶ月の女優・竹内結子さんが自殺。
9ヶ月目の自殺が多いことを深く知りました。コロナ禍で特異な状況だったことは否めません。しかしながら、顕著に浮きでた、加速しただけなんじゃないかとも思ったりします。
>女性自身
https://www.ncchd.go.jp/press/2018/maternal-deaths.html
多くのデータをみるに、多分、産後すぐに不安になる人もいて、それをずっとひきづっている人もいれば、6、7ヶ月目以降から不安になる人もいる。うつを発症する人もいるそうです。(この場合は育児期のうつとは言わないそうです)
私の親戚のお姉さんも、産後すぐに産後うつを発症し、1年後、娘さんが一歳の誕生日直前にに自殺をしました。
ういを授かったくらいの時で、とてもとても衝撃的で、その時、産後うつについて、調べました。
そして、周囲の理解が浅いことをとても理解しました。
私には正確にはわかりませんが、自分の体験や友人たちの話からイメージしてみます。
6ヶ月目を超えるあたりって、生活が少しずつ変化していきます。
子どもも寝ている時間が減って、またズリバイするなど行動範囲が増える。離乳食なども始まる時期に来たり、成長の差が出始めて、悩みが増えるのかもしれません。
また周りの環境も変化しているのかも。産後すぐは周りも気にしてくれていたものの、半年をすぎる中で、それも薄れていく。パートナーも会社からの目がもう大丈夫でしょという感じになって、元通りの仕事リズムに戻ったりしてワンオペが増えたりもするのかもしれません。
自分ももう休んでいちゃいけないなっ、もっとやらなきゃって思ったり、もうすぐやってくる仕事復帰や産後復帰を不安に思ったりもする。
きっとそんないろんな要素が重なって、一人で悩んだり、息抜きできずに鬱がひどくなってしまう人もいる気もします。
そんな現状を捉えたとき、安藤さんの言葉でふと我にかえる人がいるんじゃないか。
そう思ったんです。
安藤さんに出会って、1年半ほどでしょうか。
4人の子育てをする安藤さんはいつもとっても楽しそう。
2人の時と3人の時と、子育ての大変さがグッと違うと実感した私は、いつも到底疲れている。
そう思いながら、彼女のお話を聞いていると、彼女のそのいろんな苦労を乗り越えたから、ある楽しさとか、日々の過ごし方って、きっと今子育てに悩む人をほっと和ませる力があると思ったんです。
そこで、起業してすぐの安藤さんに、毎日贈るメッセージLINEサービスをしてみてはどうか?って提案しました。
もうそれがとってもとっても素敵で。
産後すぐじゃない私もとっても和みました。
そして、
いくつかのメディアにも取り上げてもらって、好評でした。
> 朝日新聞 https://www.asahi.com/articles/ASN5P42JNN4XOBJB00L.html
> http://takashima.blog.jp/archives/54950651.html
この年明けくらいから、次の展開の意見交換させてもらってました。
そこで着眼したのは、最近のママたちは、ハーフバースデーを大事にしています。
ちゃんとお祝いする。
でも実は、あまりそのタイミングで贈り物をしないってこと。
でも、贈ってもいいよって言われたら、あ!確かに贈りたい!って思うんです。
多分、自分がハーフバースデーをしたことがある人なら、このタイミングで何かしてあげたいって思うんです。
その時だからこそ、贈りたくなる贈り物って何か?
ちょっと辛いタイミングに差し掛かる6ヶ月目以降のママたちに、りんごのまんまの安藤さんだかこそ、語りかけることができる言葉があるんじゃないか?そう思ったんです。
ハーフバースデーのママたちに、一人じゃないこと、助けを求めていいことを伝えたりこと。
そして、
周りの人たちが半年くらいの産後ママって実はとっても孤立してしまったり、不安に思ってしまうかもしれないって、気に掛けるきっかけを作ること。
そんな商品として、「ハーフバースデー専用のおむつケーキ」。
りんごさんの作り出す言葉と、豊な想像力を駆使して商品が出来上がってきました。
本当に思うんです。
4人の子育てをしているりんごのまんま・安藤さんが紡ぎ出す言葉は、時に夢中になっちゃう子育ての中でふと我にかえらせてくれたり、クスッと笑っちゃったり、肩の力を抜いてもいいかもって思えたり。いろんな子育ての苦労を経験をしてきた安藤さんの言葉はとってもあったかいんです。
安藤さんに聞きました、子育てのコンセプトってあるんですか?
てきとうに楽しくって。
安藤さんのこの商品、そしてこの言葉たちが、たくさんのママに届いて欲しい。
きっときっとほっとできるママが増えるから。
>詳しくはこちら
https://peraichi.com/landing_pages/view/ringonomanma2021?_ga=2.263008716.1570698556.1618558070-7996781.1618558070
そんな安藤さんが、5月7日、この新商品を引っ提げてイオンのOKa-Bizで新商品お披露目出店です。
実はこれまで筆文字などでイベント参加などもされてきたそうですが、ママたちと触れ合ってきた機会は少ないそうです。
これを機に、たくさんのママたちにりんごのまんま安藤さんのことを知って欲しいな。
きっと子育てがちょっと気楽になれるかも。
ぜひお時間ある方は、5月7日オカビズ@イオンを覗いてみてください!
=============================================
Instagram → Instagram → ID : m.takashima
ツイッター → ID : @m_takashima
■□ 岡崎ビジネスサポートセンターOKa-Biz □■
中小企業、起業家、商店、農業者・・・どんな方でも、事業の相談に無料で応じます。
HP http://www.oka-biz.net/
セミナー / ※毎月ほぼ各1回開催!
>> http://www.oka-biz.net/seminer.html
■□ 長女うい「しょうがっこうがだいすき」出版 □■
小学生になる子たちへ向けた16個のアドバイス
> https://peraichi.com/landing_pages/view/uibon
絵本にもなりました!
ハーフバースデーのママに贈りたいオムツケーキを新発売です。
産後9ヶ月目の自殺が多いという現実
産後うつでの自殺は生まれてまもない頃も多いが、1年間通じてあり、実は9ヶ月目前後が一番多いというデータがあります。
>NHK
https://www.nhk.or.jp/d-navi/sci_cul/2018/09/story/special_180914/
>国立生育医療研究センター
https://www.ncchd.go.jp/press/2018/maternal-deaths.html
衝撃を受けたのは、産後8ヶ月の女優・竹内結子さんが自殺。
9ヶ月目の自殺が多いことを深く知りました。コロナ禍で特異な状況だったことは否めません。しかしながら、顕著に浮きでた、加速しただけなんじゃないかとも思ったりします。
>女性自身
https://www.ncchd.go.jp/press/2018/maternal-deaths.html
多くのデータをみるに、多分、産後すぐに不安になる人もいて、それをずっとひきづっている人もいれば、6、7ヶ月目以降から不安になる人もいる。うつを発症する人もいるそうです。(この場合は育児期のうつとは言わないそうです)
私の親戚のお姉さんも、産後すぐに産後うつを発症し、1年後、娘さんが一歳の誕生日直前にに自殺をしました。
ういを授かったくらいの時で、とてもとても衝撃的で、その時、産後うつについて、調べました。
そして、周囲の理解が浅いことをとても理解しました。
私には正確にはわかりませんが、自分の体験や友人たちの話からイメージしてみます。
6ヶ月目を超えるあたりって、生活が少しずつ変化していきます。
子どもも寝ている時間が減って、またズリバイするなど行動範囲が増える。離乳食なども始まる時期に来たり、成長の差が出始めて、悩みが増えるのかもしれません。
また周りの環境も変化しているのかも。産後すぐは周りも気にしてくれていたものの、半年をすぎる中で、それも薄れていく。パートナーも会社からの目がもう大丈夫でしょという感じになって、元通りの仕事リズムに戻ったりしてワンオペが増えたりもするのかもしれません。
自分ももう休んでいちゃいけないなっ、もっとやらなきゃって思ったり、もうすぐやってくる仕事復帰や産後復帰を不安に思ったりもする。
きっとそんないろんな要素が重なって、一人で悩んだり、息抜きできずに鬱がひどくなってしまう人もいる気もします。
4児のママ安藤さんの言葉の柔らかさ
そんな現状を捉えたとき、安藤さんの言葉でふと我にかえる人がいるんじゃないか。
そう思ったんです。
安藤さんに出会って、1年半ほどでしょうか。
4人の子育てをする安藤さんはいつもとっても楽しそう。
2人の時と3人の時と、子育ての大変さがグッと違うと実感した私は、いつも到底疲れている。
そう思いながら、彼女のお話を聞いていると、彼女のそのいろんな苦労を乗り越えたから、ある楽しさとか、日々の過ごし方って、きっと今子育てに悩む人をほっと和ませる力があると思ったんです。
そこで、起業してすぐの安藤さんに、毎日贈るメッセージLINEサービスをしてみてはどうか?って提案しました。
もうそれがとってもとっても素敵で。
産後すぐじゃない私もとっても和みました。
そして、
いくつかのメディアにも取り上げてもらって、好評でした。
> 朝日新聞 https://www.asahi.com/articles/ASN5P42JNN4XOBJB00L.html
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ハーフバースデーだからこそ贈りたい贈り物
この年明けくらいから、次の展開の意見交換させてもらってました。
そこで着眼したのは、最近のママたちは、ハーフバースデーを大事にしています。
ちゃんとお祝いする。
でも実は、あまりそのタイミングで贈り物をしないってこと。
でも、贈ってもいいよって言われたら、あ!確かに贈りたい!って思うんです。
多分、自分がハーフバースデーをしたことがある人なら、このタイミングで何かしてあげたいって思うんです。
その時だからこそ、贈りたくなる贈り物って何か?
ちょっと辛いタイミングに差し掛かる6ヶ月目以降のママたちに、りんごのまんまの安藤さんだかこそ、語りかけることができる言葉があるんじゃないか?そう思ったんです。
ハーフバースデーのママたちに、一人じゃないこと、助けを求めていいことを伝えたりこと。
そして、
周りの人たちが半年くらいの産後ママって実はとっても孤立してしまったり、不安に思ってしまうかもしれないって、気に掛けるきっかけを作ること。
そんな商品として、「ハーフバースデー専用のおむつケーキ」。
りんごさんの作り出す言葉と、豊な想像力を駆使して商品が出来上がってきました。
本当に思うんです。
4人の子育てをしているりんごのまんま・安藤さんが紡ぎ出す言葉は、時に夢中になっちゃう子育ての中でふと我にかえらせてくれたり、クスッと笑っちゃったり、肩の力を抜いてもいいかもって思えたり。いろんな子育ての苦労を経験をしてきた安藤さんの言葉はとってもあったかいんです。
安藤さんに聞きました、子育てのコンセプトってあるんですか?
てきとうに楽しくって。
安藤さんのこの商品、そしてこの言葉たちが、たくさんのママに届いて欲しい。
きっときっとほっとできるママが増えるから。
>詳しくはこちら
https://peraichi.com/landing_pages/view/ringonomanma2021?_ga=2.263008716.1570698556.1618558070-7996781.1618558070
りんごのまんま安藤さん、子育てママたちに初めてのショップ
そんな安藤さんが、5月7日、この新商品を引っ提げてイオンのOKa-Bizで新商品お披露目出店です。
実はこれまで筆文字などでイベント参加などもされてきたそうですが、ママたちと触れ合ってきた機会は少ないそうです。
これを機に、たくさんのママたちにりんごのまんま安藤さんのことを知って欲しいな。
きっと子育てがちょっと気楽になれるかも。
ぜひお時間ある方は、5月7日オカビズ@イオンを覗いてみてください!
=============================================
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ツイッター → ID : @m_takashima
■□ 岡崎ビジネスサポートセンターOKa-Biz □■
中小企業、起業家、商店、農業者・・・どんな方でも、事業の相談に無料で応じます。
HP http://www.oka-biz.net/
セミナー / ※毎月ほぼ各1回開催!
>> http://www.oka-biz.net/seminer.html
■□ 長女うい「しょうがっこうがだいすき」出版 □■
小学生になる子たちへ向けた16個のアドバイス
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絵本にもなりました!
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