誰が、
いつ、
何を言うのか?


改めて、
これって、日常でもとっても大事だなと、最近痛感しています。


父と子ども、母と子ども、それぞれの距離感


(「ディスってるだろ!!」って怒られそうだけど、今日はいっちゃうよ)
子どもに対して、同じことを言っているのに、
片親が言っても、うまく進むかは別として、淡々と流れるのに、
もう片親が言うと、泣いたり、怒ったり、わめいたりして収集つかなくなることありません?


我が家はよくあります。


これって、相手との距離感や関係性ですよね。

母親だって、いつもこんな言い方してるんだから、と思ったて(思ったかどうか知らんけど)、同じ言い方したらめっちゃ泣かれた。
(って、思っているかどうか知らんけど。)

家族同士でも距離感がみんな微妙に違うと思う。
その距離感を図れているからか、微妙なニュアンスもあったりすると思うんです。

そして、実は、
同じことを言っても何も起きない説と、
実はその時にはそんな風には言わない説。


コンサルは事業者さんとの距離感が大事


父と母で、
「何で同じことを言っても泣かれるのか。」
これに気づいたのは、最近、小出さんとこのビズのコンサル支援のあり方について振り返りをする中で、ハッとしたんです。

そう、私たちがするコンサルにとって大事なのは、「距離感」、「信頼性」。

「信頼が築けているから、OKa-Bizはこの提案ができたんだと思うよ。
 そこが実はとっても大事なんだよ。」

小出さんがそうおっしゃったことがとても印象的でした。

確かに、
私たちは、相談にきた事業者さんと信頼関係を築くこと、距離感をいかに短時間に縮めるかをとても大事にしています。

だって、
人生を背負った、従業員の皆さんの人生をも背負った事業のご相談にお越しになっているんです。
その方達に向けて、知恵を絞ったアドバイスをする。
しかも1時間の中で。
そもそも関係性のない人にいろんなことはお話できないと思うんです。
だって、事業のことってとてもセンシティブなこと。
そして、良い提案でも、それに一歩踏み出すにはとてもとても勇気がいると思うんです。
信頼できない人に言われても、例えお金がかからないとしてもやれるだろうか?

私たちの提案が、
「信頼するに足る。」
「この人が言うならやってみようか。」
そんな関係が築けないと、何を言ってもどんなに良い提案でも、いくらお金がかからなくたって、動けないと思うんです。
だから、
距離感を縮め、関係性を気づき、
その上で、さらに言うタイミングをとても大事にしている。
何て言うか、絶妙な言い回しをとても大事にしています。


言い方とタイミングは、それぞれでしか構築できない


改めて子育てに焦点を置いてみると、やはり「一緒にいる時間数」や「世話をする時間数」は、(我が家で言うと)それぞれ違うのです。
だから、そこから培ってきた関係性も違う。

10年、8年、6年とここまで、私も地雷を踏んで、とても泣かれたり、怒られたり、手をつけられなくなることもあった。
その度にどうするのか悩んで、試行錯誤。
その子その子に対して距離の取り方、絶妙な言い回しがだいぶできるようになってきている気がします。

そう考えると、同じ状況でも関係性が違う以上、距離の取り方は、それぞれ違うし、言い方はやはり違うってことですよね。
もちろん、夫が上手くいっている言い回しを私がしても全く通用しないことも、同じようにあるわけです。
「パートナーのそれで良いんだ!」は通用しなくて、これは自分で構築するしかないんだなって。


スキルは双方に生かしあえる


まあ、しかし、子どもとの距離感が上手く取れた!と思うのも束の間、
彼女たちは日々進化していて、思春期に突入したりで、心は複雑化。
試行錯誤の修行は続いているのです。

コンサルの現場オカビズも日々、いろんな事業者さんとお話をさせていただいていると思うと、日々日々このスキルを磨き続けているのです。

仕事と子育て、大事なスキルは似ていることって多いし、そして、お互いで鍛えられて、お互いで生かしあっている。
どちらも頑張ると、どちらも充実する!
日々、精進し、日々、楽しく頑張ります。


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