ということで、
6日夜、ラン&ウォークしましたよ。
私ね、
こう見えて、
自慢じゃないですが、
在宅ワークしてる日の歩数は、
数百歩。
そう携帯が教えてくれる。
まあ、家の中では携帯不携帯だから、
もうちょっと歩いていると思うよ!(団栗の背比べ。)
夫氏 「太るとかの前に、それ寝たっきりになるよ!!」
ガーーーーーン。。。
そんな衝撃は、数日前のこと。
世界一嫌いなマラソン。
だけど、
寝たっきりになるくらいなら、
運動したほうがいい。
と、超危機感。
とりあえず、
今日から始められる、
10分からでもできる、
何もなくても始められる、
マラソンをする。
そう決意する。
決意したってしょうがない。
と、とある著書に書いてありました。
そこで、
まあいろんな経緯もあって、
一昨晩ね、
ちょっと色々荒れた長女と二人で、
30分ほど、走ったり、歩いたり。
そうそう、
絶賛、小2反抗期中!!!
特別なことを話すわけじゃないけど、
彼女が思っているいろんなこと、感じているいろんなことを
聞いた。
そして、
向かい合って座ってだと聞いてくれないことも、
横に並んで歩くと、
色々と話してくれるし、
分かり合えるんだな。
あと、
走るときに重要なポイントも、
お互いに確認しあえた!
なんだかね、
こういう時間って大事だなーって思いましたよ。
普段、
下2人がいるとなかなかゆっくり話せないなってこともある。
ちょっとしたわだかまりだって、
大きくなる前に、こうやって解決できる気もしました。
まあ、
その場だけで、
簡単じゃないこともあるんだと思いますけどね。
子育てって、正解はどこにも書いてなくて、
とにかく、一つ一つ、どうあるべきか悩み悩み、
向き合っていかなきゃならない。
自分が何を大事にするのかをとっても問われているし、
彼女たちに向き合いながら、
一緒に考え、一緒に決めて、一緒に動いていくしかないんだろうなーって
思うんです。
そういう意味でも、
大きくなって、こういう向き合い方ができるのも、
とても、良い時間だなって思いました。
そして、
そんな二人ランを1年続けたら、
彼女は、来年もうちょっとマラソンの授業が楽しくなるかなって、
思ったりして。
こんな風に、
学校の授業を、ちゃんと家でフォローできると、
彼女のモチベーションも変わったりするかなーって思いました。
なら、
まず、私のためというよりも、
彼女たちのために、私は走ったほうがいい。
でもね、
彼女見ていて思うんですよね。
この家のフォローとか学びがワクワクする!楽しい!と思うと、
学校よりも家のがワクワクする場所になっちゃっうこともあるかもなって。
学びが詰まった、本来ワクワクする場所のはずの学校がつまんないでは、悲しい。。。
これはね、私の腕が試されているのかも。
力不足、悩ましいなー。
学校に任せっぱなしにしないのは、当たり前。
その上で、
何れにしても、
家庭での子どもと、どう向き合うのか、
どうモチベーションを作り出すのかって、
とても大事だなって改めて思うところ。
また、一方で、
そういう家のでフォローがない子たちもいる。
できない家庭もある。
その時、教育格差がうまれる。
もちろん、学校教育に依存してはいけない。
子どもは自分の子だから、
まずは家庭。
当たり前。
だけど、
そうすると、
教育格差は連鎖し続けるなーって思ったりもする。
どこの家庭に生まれても、
平等にチャンスがある。
そうじゃなきゃ、なんだかやってられないじゃん。
誰もがチャンスをもらうには、
教育格差はないほうがいい。
なんだかね、
教育って難しいですね。
ほんと。
とりあえず、
マラソン嫌いの私が、
走る宣言しちゃって、
もう後戻りできないからね。
とりあえず、やってみる。
走る時間帯が難しいなーって、相変わらず思いつつ。
でも、言い訳しないぞ。
まずは親の背中を!
と思えば、頑張れるかな。。。
がんばる。
=============================================
● 岡崎ビジネスサポートセンターOKa-Biz
中小企業、起業家、商店、農業者・・・どんな方でも、事業の相談に応じます。
ぜひお越し下さい!
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** 4周年活動報告書
https://goo.gl/AEEcpb
▼ セミナー ▼ ※毎月ほぼ各1回開催!
・終わったすぐから取り組める実践セミナー
・経営者、著名人などの皆さんから、
あなたのチャレンジ精神に火をつけるセミナー
>> http://www.oka-biz.net/seminer.html
とにかく、言ってみたからには、
ちょっとの間、続けてみようと思います。
そうそう、
辛くないランの方法を教わったのも、とても大きい。
夫氏に感謝。
6日夜、ラン&ウォークしましたよ。
私ね、
こう見えて、
自慢じゃないですが、
在宅ワークしてる日の歩数は、
数百歩。
そう携帯が教えてくれる。
まあ、家の中では携帯不携帯だから、
もうちょっと歩いていると思うよ!(団栗の背比べ。)
夫氏 「太るとかの前に、それ寝たっきりになるよ!!」
ガーーーーーン。。。
そんな衝撃は、数日前のこと。
世界一嫌いなマラソン。
だけど、
寝たっきりになるくらいなら、
運動したほうがいい。
と、超危機感。
とりあえず、
今日から始められる、
10分からでもできる、
何もなくても始められる、
マラソンをする。
そう決意する。
ランニングの「運動」以上の価値
決意したってしょうがない。
と、とある著書に書いてありました。
そこで、
まあいろんな経緯もあって、
一昨晩ね、
ちょっと色々荒れた長女と二人で、
30分ほど、走ったり、歩いたり。
そうそう、
絶賛、小2反抗期中!!!
特別なことを話すわけじゃないけど、
彼女が思っているいろんなこと、感じているいろんなことを
聞いた。
そして、
向かい合って座ってだと聞いてくれないことも、
横に並んで歩くと、
色々と話してくれるし、
分かり合えるんだな。
あと、
走るときに重要なポイントも、
お互いに確認しあえた!
なんだかね、
こういう時間って大事だなーって思いましたよ。
普段、
下2人がいるとなかなかゆっくり話せないなってこともある。
ちょっとしたわだかまりだって、
大きくなる前に、こうやって解決できる気もしました。
まあ、
その場だけで、
簡単じゃないこともあるんだと思いますけどね。
子育てって、正解はどこにも書いてなくて、
とにかく、一つ一つ、どうあるべきか悩み悩み、
向き合っていかなきゃならない。
自分が何を大事にするのかをとっても問われているし、
彼女たちに向き合いながら、
一緒に考え、一緒に決めて、一緒に動いていくしかないんだろうなーって
思うんです。
そういう意味でも、
大きくなって、こういう向き合い方ができるのも、
とても、良い時間だなって思いました。
学校をワクワクさせる家でのフォロー
そして、
そんな二人ランを1年続けたら、
彼女は、来年もうちょっとマラソンの授業が楽しくなるかなって、
思ったりして。
こんな風に、
学校の授業を、ちゃんと家でフォローできると、
彼女のモチベーションも変わったりするかなーって思いました。
なら、
まず、私のためというよりも、
彼女たちのために、私は走ったほうがいい。
でもね、
彼女見ていて思うんですよね。
この家のフォローとか学びがワクワクする!楽しい!と思うと、
学校よりも家のがワクワクする場所になっちゃっうこともあるかもなって。
学びが詰まった、本来ワクワクする場所のはずの学校がつまんないでは、悲しい。。。
これはね、私の腕が試されているのかも。
力不足、悩ましいなー。
学校に任せっぱなしにしないのは、当たり前。
その上で、
何れにしても、
家庭での子どもと、どう向き合うのか、
どうモチベーションを作り出すのかって、
とても大事だなって改めて思うところ。
依存しないことと、教育格差の課題と。
また、一方で、
そういう家のでフォローがない子たちもいる。
できない家庭もある。
その時、教育格差がうまれる。
もちろん、学校教育に依存してはいけない。
子どもは自分の子だから、
まずは家庭。
当たり前。
だけど、
そうすると、
教育格差は連鎖し続けるなーって思ったりもする。
どこの家庭に生まれても、
平等にチャンスがある。
そうじゃなきゃ、なんだかやってられないじゃん。
誰もがチャンスをもらうには、
教育格差はないほうがいい。
なんだかね、
教育って難しいですね。
ほんと。
とりあえず・・・
とりあえず、
マラソン嫌いの私が、
走る宣言しちゃって、
もう後戻りできないからね。
とりあえず、やってみる。
走る時間帯が難しいなーって、相変わらず思いつつ。
でも、言い訳しないぞ。
まずは親の背中を!
と思えば、頑張れるかな。。。
がんばる。
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中小企業、起業家、商店、農業者・・・どんな方でも、事業の相談に応じます。
ぜひお越し下さい!
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▼ セミナー ▼ ※毎月ほぼ各1回開催!
・終わったすぐから取り組める実践セミナー
・経営者、著名人などの皆さんから、
あなたのチャレンジ精神に火をつけるセミナー
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とにかく、言ってみたからには、
ちょっとの間、続けてみようと思います。
そうそう、
辛くないランの方法を教わったのも、とても大きい。
夫氏に感謝。
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