スタッフの6割が女性という、
あの岡崎のモノづくり女子が活躍する飯田樹脂さん。
> http://www.iidajushi.co.jp/
> http://iidajushi.boo-log.com
> http://takashima.blog.jp/archives/54615477.html

新商品「お名前かくれんぼ」!!
どどーんと、できました。
> URL : http://iidajushi.boo-log.com/c17599.html

お稽古バックなどにつけるパターンと、学校で使用するパターンと2用途で発売をしました^^

近いと見える。
けど、遠いと見えない。

画期的でしょ!!
今年4月、埼玉県朝霞市で誘拐された少女が2年ぶりに保護された事件。
そして、度々起こる不審者事件。
名札を見て、名前を知り、呼びかけるなんて事件もありました。
これって、怖いな。
すると、ふと、名札の取り扱い方を変えるというニュースを耳にしたりもしました。
そこで、ザーッと名札について検索。
学校は、確実に取り扱いに困っている。
そして親も持ち物のどこにどう名前を書くかに困っているなーと思ったんです。
そこで、
「近くなら見えるけど、遠いと見えないみたいな名札って作れないんですかー?」
と、素朴に聞いたところ。
「そんなの簡単です!!」
「それ、とってもいいですね!!」
と、二つ返事の大共感!!
そして、
次回の打ち合わせの時には、我が娘のものを、試作として持ってきてくれました^^
そのスピードたるや!
しかも、「女の子はプリンセスが好きでしょ!」って、
子どもの心をグッと捉えているー(*^^*)
↓ 近いと見える。

↓ でも、遠いと見えない^^

「うちの娘の小学校では対応していない。
けど心配で、裏返してね、っていうけど、子どもはね、裏返さないんですよ・・・。」
「あと、お稽古バックにもつけたい!
名前が内側だと結局、困るんですよ!」
と、もう、発想はとどまるところを知らず、
ズラーーーッとたくさんの商品が並んだのです。
いやー、
もう感服ですよ!!
この発想力と、そして技術力の高さ!
ちなみに、
12月16日の中日新聞三河面にも、ドドーーーーーンと載りました!

この商品は、
小学生の親、特に女子を持つ親、そして、女性にはすごく共感されるんです。
私も、いくらかヒアリングしました。
男性とか、女の子の親じゃないと、「え?そうなの?」って感じ。
正直、あれれ〜〜〜、って感じでした。
すでに学校も、名札はつけない。
名札は学校に着いてからつけて、下校時に外す。学校保管。
ひっくり返す名札もある。
学校内で、何年何組の誰かわからないと困るから、名札は欠かせないという意見もある。
当事者は、結構困っているんですよね。
でも当事者じゃないと、よく分からない。
この商品は、まさにお母さんたちの愛情と感性、発想力が生み出した賜物!
そして、何と言っても、
あったらいいなーと思ったら、パパーーッとつくれちゃう、飯田樹脂さんの技術力の高さがあるからこそ、できた商品。
飯田樹脂さん、とっても魅力的な企業さんです。
これから新学期に向けて、さらにスピード上げて、仕掛けていくところです!
OKa-Biz、全力で、応援しています〜^^
=============================================
● 岡崎ビジネスサポートセンターOKa-Biz
中小企業、起業家、商店、農業者・・・どんな方でも、事業の相談に応じます。
ぜひお越し下さい!
>> http://www.oka-biz.net/
** 一周年活動報告書が出来ました!
http://www.oka-biz.net/pdf/okabiz_report.pdf
▼ セミナー ▼ ※毎月ほぼ各1回開催!
・終わったすぐから取り組める実践セミナー
・経営者、著名人などの皆さんから、
あなたのチャレンジ精神に火をつけるセミナー
>> http://www.oka-biz.net/seminer.html
あの岡崎のモノづくり女子が活躍する飯田樹脂さん。
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新商品「お名前かくれんぼ」!!
どどーんと、できました。
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近いと見える。
けど、遠いと見えない。

画期的でしょ!!
感性と発想力、技術力が生み出す新商品
今年4月、埼玉県朝霞市で誘拐された少女が2年ぶりに保護された事件。
そして、度々起こる不審者事件。
名札を見て、名前を知り、呼びかけるなんて事件もありました。
これって、怖いな。
すると、ふと、名札の取り扱い方を変えるというニュースを耳にしたりもしました。
そこで、ザーッと名札について検索。
学校は、確実に取り扱いに困っている。
そして親も持ち物のどこにどう名前を書くかに困っているなーと思ったんです。
そこで、
「近くなら見えるけど、遠いと見えないみたいな名札って作れないんですかー?」
と、素朴に聞いたところ。
「そんなの簡単です!!」
「それ、とってもいいですね!!」
と、二つ返事の大共感!!
そして、
次回の打ち合わせの時には、我が娘のものを、試作として持ってきてくれました^^
そのスピードたるや!
しかも、「女の子はプリンセスが好きでしょ!」って、
子どもの心をグッと捉えているー(*^^*)
↓ 近いと見える。

↓ でも、遠いと見えない^^

「うちの娘の小学校では対応していない。
けど心配で、裏返してね、っていうけど、子どもはね、裏返さないんですよ・・・。」
「あと、お稽古バックにもつけたい!
名前が内側だと結局、困るんですよ!」
と、もう、発想はとどまるところを知らず、
ズラーーーッとたくさんの商品が並んだのです。
いやー、
もう感服ですよ!!
この発想力と、そして技術力の高さ!
世の不安なお母さんに共感を呼ぶ
ちなみに、
12月16日の中日新聞三河面にも、ドドーーーーーンと載りました!

この商品は、
小学生の親、特に女子を持つ親、そして、女性にはすごく共感されるんです。
私も、いくらかヒアリングしました。
男性とか、女の子の親じゃないと、「え?そうなの?」って感じ。
正直、あれれ〜〜〜、って感じでした。
すでに学校も、名札はつけない。
名札は学校に着いてからつけて、下校時に外す。学校保管。
ひっくり返す名札もある。
学校内で、何年何組の誰かわからないと困るから、名札は欠かせないという意見もある。
当事者は、結構困っているんですよね。
でも当事者じゃないと、よく分からない。
この商品は、まさにお母さんたちの愛情と感性、発想力が生み出した賜物!
そして、何と言っても、
あったらいいなーと思ったら、パパーーッとつくれちゃう、飯田樹脂さんの技術力の高さがあるからこそ、できた商品。
飯田樹脂さん、とっても魅力的な企業さんです。
これから新学期に向けて、さらにスピード上げて、仕掛けていくところです!
OKa-Biz、全力で、応援しています〜^^
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