先日のOKa-Bizセミナーは、我武者羅応援団・団長の武藤さんにお越しを頂きました。
とっても感動的な2時間。
武藤さんのチャレンジをたくさん伺い、そこから発されるパワーをたくさん頂きました。



下記、簡単なメモです。
高校生の時に応援団に入らなかった。そこが始まり。
『
打席に立たなかった。
・・・
そこから、失敗が怖くなった。
ありとあらゆる挑戦する機会は、その時から逃げてきた、気がする。
・・・
そうすると自分の事を好きになれなくなり、消極的になって行った。
』
自分は、何かに逃げていないか?
いつもチャレンジしているだろうか?
そんな事を、振り返るセミナーの冒頭。
チャレンジしている人は、やはり一歩を踏み出すんですよね。
そこから物語が始まる。
そして、それは誰にでもできる事。
でも、誰もしない事なんだなーと思うのです。
そこから差が生まれる。
武藤さんは、その後、社会人になって、応援団を決意し、作り方をネット検索。
ヒットしたブログにメールをする。
そこから応援団の見習いを始め、自分で応援団を作るに至るのです。
そんな中、途中くじけそうな事もあったそうです。
やらない理由ばっかり見つかる。
冷静に考えたらやらない。
でも、3年以上考えたら、動けていない自分に腹が立つ。
そこで、「辞める事を辞めた」そうです。
始める前より始まった後の方が、辛い事が多い。
でも、辞めたいと思ったことはない。
やめることを辞めたから。
自信はないけどやったから覚えている。
自信がある事ばっかりやっていたら、記憶に残らずに終わるってこと。
自分の人生は、挑戦をしない限り、人生を生きたって言えない。
やりたいことで、自信のない事をやり続けると、濃い人生を過ごせる。
人生を終える時に、自分一人の「いいね」が押せるかどうか。
浅き川も深く渡れ。
そんな言葉を聞きながら、
結局、なんだかんだ言っても、人生を過ごすって結局、究極の自己満足なのかな。
その「自己満足」を、みんな究極的に追い求められるかどうか?
なのかな・・・って。
応援をすることで、応援の連鎖が始まる。
とっても面白い現象だなーと思って、聞き入っていました。
応援したいは、「我」であり「欲」。
無心の方が、何でも本気で応援できる。
本人の可能性を信じて、本人が可能性を信じ、頑張れる。
そう信じられるようにする事が本当の応援。
応援しなくったって、自分の人生は素晴らしかったと言う方がいい。
応援があったからできたんだ、じゃダメ。
だから、応援しなくてもあなたはできる、素晴らしいですよ、って応援をする。
困難を選んだのは、自分。
困難にぶつかる前に、違う選択ができたはずなのに、その選択をした。
それは、乗り越えられるから。
だから、頑張れるんだ。
ちなみに、武藤さんとのご縁は、2010年4月20日に応援をしてもらったこと。
第1子出産時、切迫早産で3ヶ月入院していたときの事。
500gで生まれるかもしれないと言われ、緊急入院。
じっとしている事だけを課せられた3ヶ月間。
秋元の友人・よしくんの依頼で、娘は産まれる前に、元気に生まれてくる事を応援されました。
> http://takashima.blog.jp/archives/51537872.html
そして、
誕生から1ヶ月、初対面をさせてもらいましたー。

その時、ご縁をくれたよしくん。

> http://takashima.blog.jp/archives/51568452.html
そのういは5歳。
産まれる前に、こんな貴重な、こんな素敵な経験をした彼女。
応援される事の素晴らしさをきっと知っている彼女には、その事を伝えて行きたいし、そして人を応援できる人に育ってほしいと思うのです。
武藤さん、ありがとうございました!!!
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とっても感動的な2時間。
武藤さんのチャレンジをたくさん伺い、そこから発されるパワーをたくさん頂きました。



下記、簡単なメモです。
武藤さんを奮い立たせる思い出
高校生の時に応援団に入らなかった。そこが始まり。
『
打席に立たなかった。
・・・
そこから、失敗が怖くなった。
ありとあらゆる挑戦する機会は、その時から逃げてきた、気がする。
・・・
そうすると自分の事を好きになれなくなり、消極的になって行った。
』
自分は、何かに逃げていないか?
いつもチャレンジしているだろうか?
そんな事を、振り返るセミナーの冒頭。
一歩を踏み出すのかどうか?誰にでもできるけど、誰もがしない
チャレンジしている人は、やはり一歩を踏み出すんですよね。
そこから物語が始まる。
そして、それは誰にでもできる事。
でも、誰もしない事なんだなーと思うのです。
そこから差が生まれる。
武藤さんは、その後、社会人になって、応援団を決意し、作り方をネット検索。
ヒットしたブログにメールをする。
そこから応援団の見習いを始め、自分で応援団を作るに至るのです。
やらない理由ばかり見つけていないだろうか
そんな中、途中くじけそうな事もあったそうです。
やらない理由ばっかり見つかる。
冷静に考えたらやらない。
でも、3年以上考えたら、動けていない自分に腹が立つ。
そこで、「辞める事を辞めた」そうです。
始める前より始まった後の方が、辛い事が多い。
でも、辞めたいと思ったことはない。
やめることを辞めたから。
自信はなくても、やる
自信はないけどやったから覚えている。
自信がある事ばっかりやっていたら、記憶に残らずに終わるってこと。
自分の人生は、挑戦をしない限り、人生を生きたって言えない。
やりたいことで、自信のない事をやり続けると、濃い人生を過ごせる。
人生を終える時に、自分一人の「いいね」が押せるかどうか。
浅き川も深く渡れ。
そんな言葉を聞きながら、
結局、なんだかんだ言っても、人生を過ごすって結局、究極の自己満足なのかな。
その「自己満足」を、みんな究極的に追い求められるかどうか?
なのかな・・・って。
応援論/本人の可能性を引き出す事が、信じられる事が、本当の応援
応援をすることで、応援の連鎖が始まる。
とっても面白い現象だなーと思って、聞き入っていました。
応援したいは、「我」であり「欲」。
無心の方が、何でも本気で応援できる。
本人の可能性を信じて、本人が可能性を信じ、頑張れる。
そう信じられるようにする事が本当の応援。
応援しなくったって、自分の人生は素晴らしかったと言う方がいい。
応援があったからできたんだ、じゃダメ。
だから、応援しなくてもあなたはできる、素晴らしいですよ、って応援をする。
困難を選ぶのは、自分
困難を選んだのは、自分。
困難にぶつかる前に、違う選択ができたはずなのに、その選択をした。
それは、乗り越えられるから。
だから、頑張れるんだ。
5年前、武藤さんとご縁を頂けた事に、改めて感謝
ちなみに、武藤さんとのご縁は、2010年4月20日に応援をしてもらったこと。
第1子出産時、切迫早産で3ヶ月入院していたときの事。
500gで生まれるかもしれないと言われ、緊急入院。
じっとしている事だけを課せられた3ヶ月間。
秋元の友人・よしくんの依頼で、娘は産まれる前に、元気に生まれてくる事を応援されました。
> http://takashima.blog.jp/archives/51537872.html
そして、
誕生から1ヶ月、初対面をさせてもらいましたー。

その時、ご縁をくれたよしくん。

> http://takashima.blog.jp/archives/51568452.html
そのういは5歳。
産まれる前に、こんな貴重な、こんな素敵な経験をした彼女。
応援される事の素晴らしさをきっと知っている彼女には、その事を伝えて行きたいし、そして人を応援できる人に育ってほしいと思うのです。
武藤さん、ありがとうございました!!!
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● 岡崎ビジネスサポートセンターOKa-Biz
中小企業、起業家、商店、農業者・・・どんな方でも、事業の相談に応じます。
ぜひお越し下さい!
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** 一周年活動報告書が出来ました!
http://www.oka-biz.net/pdf/okabiz_report.pdf
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・終わったすぐから取り組める実践セミナー
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