何だか意識して生活しなくても、最近、社会貢献的な商品が溢れていますー。
トイレをあければ、
nepia「千のトイレプロジェクト」。

チョコを食べれば、
森永「1チョコ for 1スマイル」。

キリン・ヴォルビック「1l for 10l」だって、
> http://goo.gl/GsAjrD
ソフトバンク「チャリティ・ホワイトプラン」だって、
> http://goo.gl/C5uExr
アサヒビール「うまい!を明日へプロジェクト」だって、
> http://goo.gl/vcnSuG
Appleの「(PRODUCT)RED」だって、
資生堂「椿の夢」だって・・・
> http://goo.gl/Jhh7Nh
> http://goo.gl/Q5LwWP
寄付付き商品=コーズマーケティング。
同じ棚に並んでいると、ついついこっちの商品を買っちゃいます。
どうせ買うんなら、買うことで社会が良くなるなら、私はなお嬉しい!
企業側になって考えてみると、やっぱり、資源を投入して行うボランティアのCSRには限界があって、でもビジネスや本業とつながる社会貢献は、企業としても非常に取り入れやすいんだろうと思うんです。
学祭で寄付付き商品にした事で、品物が売れた!なんて事例があったことをSNSで呟いたら、「詐欺じゃないか?!」な〜んて反応がありました。
いやいや、でもこれ、皆、ハッピーな取り組みですよ。
消費者は、買いたい物が買えて、人まで助けられてハッピー。
企業は、物が売れてハッピー、
寄付される先は、助けられてハッピー。
皆がハッピーな取り組みは、とっても良い感じじゃないですか。
同じ金額なら、寄付出来る方を選んでしまう。
せっかく使うお金だから、社会を良くする事に使えたら、なお嬉しい!!
なんでも、ボランティアでは続かない。
お金、労力ともに、出し続ける事は不可能です。
でも、売上につながるからこそ、継続的に社会貢献が出来る。
企業からすると社会貢献のためでもあり、また売り上げにも繋がらねばなりません。
結果として、売れれば売れるほど、より社会貢献ができる!
それって、とっても、いいじゃないですか!!
ということで、
OKa-Bizで2月24日にセミナーしますー。
> http://goo.gl/j6hdLQ
トイレをあければ、
nepia「千のトイレプロジェクト」。

チョコを食べれば、
森永「1チョコ for 1スマイル」。

キリン・ヴォルビック「1l for 10l」だって、
> http://goo.gl/GsAjrD
ソフトバンク「チャリティ・ホワイトプラン」だって、
> http://goo.gl/C5uExr
アサヒビール「うまい!を明日へプロジェクト」だって、
> http://goo.gl/vcnSuG
Appleの「(PRODUCT)RED」だって、
資生堂「椿の夢」だって・・・
> http://goo.gl/Jhh7Nh
> http://goo.gl/Q5LwWP
寄付付き商品=コーズマーケティング。
同じ棚に並んでいると、ついついこっちの商品を買っちゃいます。
どうせ買うんなら、買うことで社会が良くなるなら、私はなお嬉しい!
三方よし
企業側になって考えてみると、やっぱり、資源を投入して行うボランティアのCSRには限界があって、でもビジネスや本業とつながる社会貢献は、企業としても非常に取り入れやすいんだろうと思うんです。
学祭で寄付付き商品にした事で、品物が売れた!なんて事例があったことをSNSで呟いたら、「詐欺じゃないか?!」な〜んて反応がありました。
いやいや、でもこれ、皆、ハッピーな取り組みですよ。
消費者は、買いたい物が買えて、人まで助けられてハッピー。
企業は、物が売れてハッピー、
寄付される先は、助けられてハッピー。
皆がハッピーな取り組みは、とっても良い感じじゃないですか。
同じ金額なら、寄付出来る方を選んでしまう。
せっかく使うお金だから、社会を良くする事に使えたら、なお嬉しい!!
ボランティアでは続かない。売れると社会が良くなる
なんでも、ボランティアでは続かない。
お金、労力ともに、出し続ける事は不可能です。
でも、売上につながるからこそ、継続的に社会貢献が出来る。
企業からすると社会貢献のためでもあり、また売り上げにも繋がらねばなりません。
結果として、売れれば売れるほど、より社会貢献ができる!
それって、とっても、いいじゃないですか!!
ということで、
OKa-Bizで2月24日にセミナーしますー。
> http://goo.gl/j6hdLQ
コメント
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。