今日は、保育園の子育て相談会でした。
年に2回、開催されます。
特段に、子育てにおいて、
困っていることや気になることが有るという訳では有りません。
が、行事が有れば、なるべく参加をするようにしています。
子どもたちの保育園での様子、日常の様子をしっかりと知っておきたいから。
特に、上の娘は、園の方針で、4月から年少さんと同じクラスに通っています。
そのため、連絡帳のやり取りはなく、日々の様子は、子どもの口や、
チラっと先生方と会話が出来た時にしか聞く事が出来ないので。


私が仕事をしながら、子どもを育てる上で、
いくつか、決めた事が有ります。


その一つは、
「保育園任せにしない」
ということ。


それは、
ちゃんと園での様子もしっかりと聞き、
先生と連携をして、育児をするという事。
だから、
子どもの様子が分かる機会は、ちゃんと出席をする。
気になる事がある時は、チラッとさりげなく聞く。

ちなみに、それは、
モンスターペアレントではない!笑!!


一人目を保育園に預けたのは、彼女が3ヶ月半の時。
独立して10ヶ月。
突然の切迫早産による入院から、仕事がなくなる!と、覚悟した矢先、
頂いた産後の復帰のいくつかのお話。
産後1ヶ月半から、仕事復帰をしました。
最初は、子どもを抱え、自宅で作業、
会議などには子どもをスリングに入れて参加をしました。

しかし、新たな仕事を機に、やむを得ず、
保育園に入れる事を決め、3ヶ月半で、入園です。
保育園をいくつか回り、知り合いにもヒアリングをしました。
初めての子ども、初めて人に預けるという経験。
今なら気にもしないかもしれない、小さなことが気になって、
結局、既に定員が一杯で、一時保育でしか預けられない、
しかしながら、自分が納得を行く園に入れる事にしました。
月に15日間。
園の都合で、行事の時には預けられない。

仕事の関係者には、無理を良いながら、
しかしながら、時には、会議や時には職場に連れて行き、
仕事をフル回転で始めました。

そして、一昨年、引っ越しを機に、転園を決めました。
とっても良い園。
そんな評判もあり、自分の目で見ても確かだと、決めたのです。
しかしながら、
迎えに行くと、彼女がボーッとテレビを観ている姿を発見したのです。
よくよく聞くと、1日3回程度、保育士の手が込む時間、
(例えば、給食準備時やお昼寝準備時、延長保育時など)
テレビを見せる時間がある。

どうにかならないのか?という園に投げてみると、
その方が安全性が高いので、変えないとの返事でした。

これまで保育園で元気に飛び回っている姿しか観た事ない私には、
衝撃的でした。
家でもほとんどテレビを見せないのに、
テレビを観せながら、何かさせるのでもなく、ボーッと眺めさせている。
そのときは、ただただ不憫。
なぜ、保育園に預けて、テレビを見せなきゃならないのか?
それ以外にも、どっちを向いているのが分からない保育方針など、
気になる事がたくさん有り、
預けている日中も、保育園で頭が一杯になってしまったのです。

その時、友人からもらった一言で決意しました。

保育園での事故は、どんなに良い保育園でも、
どんなに納得して預けた園でも、
どんなに注意してもらっていても、
起きる時は起きる。
あの時、保育園を替わっていれば良かったと、
後悔するなら替わりなさい。
納得するところに替わって、それで起きた事故なら、
そのままいるよりも、仕方がないと思えるかもしれない。
と。


小さなうちから、保育園に預けるのは、私の勝手。
子どもには関係ないこと。
でも預けるからには、子どもにとって、最高だと思える環境を
探してあげるのが、預ける親の務めだ。
私はそう思っています。

子どもに苦をしいてまで、預けるのであれば、
私は無理に仕事をしない。
それが私の出した結論でした。

結局、2ヶ月を迎える前に、
定員が既に一時保育でしか預けられない、距離も少し遠い、
元いた園に預ける事にしました。
年少さんに上がる前に、定員の中に入れる事を期待して。


しかしながら、これは地方だから出来る選択。
そして、
自分が自営業だから出来る選択なのですよね。

私の住む岐阜は、ある程度、保育園は選ぶ余地があります。
待機児童はいるものの、私の感覚では、
入れたい園を待っている人の数のような気もします。
早いうちであれば、
ある程度、希望したところに入る事が出来る。

そして、
自営業である事は、そもそも出社を強いられない。
そして、ある程度、自分で仕事の量を調整できる。
そもそも代わりがいないなどの課題も有りますが、
自分で、回りの環境を作る事ができるからこそ、
出来る選択なのだろうと思います。


仕事をするのか?
辞めるのか?
そんな選択を迫られる、社会の中で、
甘い!と言われるかもしれませんが、
新しいスタイルで、仕事ができていることに、
とっても感謝をしています。