高嶋舞の子育てと中小企業のイノベーションと。【子どもや企業、人の魅力を引き出す】

3児の母で、ちいさな企業の応援団。岡崎ビジネスサポートセンター・オカビズのセンター長。地方中小企業の売り上げアップ支援を行う。
平成27年度内閣府「女性のチャレンジ支援賞」受賞。

長女ういが「しょうがっこうがだいすき」を2018年秋に自費出版。学研プラスから2019年4月に絵本化、累計13万部。次女ここが家庭内起業から、コーヒー豆のオンラインショップ「coco's coffee」の店長に挑戦中。

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2022年11月

今晩、私は反抗期で難しい年頃の娘にエルボーを眉間に食らわされた。 彼女は、当たった瞬間に、ハッと振り返った。 私は、痛かった。 思わず顔面上部を抑えた。 ぎりぎりメガネを外れてよかったと冷静に思った。 そして、「痛い」という自分の感情だけを伝えた。 もう十
『「『ごめんなさい』って言いなさい!」って言わされた子どもの「ごめんなさい」に価値はない。』の画像

子どもがいろんなことに興味を持つ子に育てたいなら、ケーキ屋さんに行った時には1つ多めに買うことを、私はお勧めする。 ケーキは一つ多めに買う 先日、初めてのケーキ屋さんでケーキを買ってきた。 ちょっと凝ったケーキが多いお店さん。 もちろん1つ多めに。 シンプ
『子どもの好奇心が止まらなくなる、心理的安全性を広げる親の一言。』の画像

三女が8歳になりました〜。 もうすぐ、キッズからジュニアにステップアップしそうです。 ぐんぐん成長している彼女。 次女と双子に間違われるくらい大きいです。 2年生の中でも一人飛び抜けて大きいです。 どこにいてもすぐに見つかる。 オーラなのでしょうか。背が高いか

先日、ZIP_FMのモーニングブーストで、「間違ったら、娘さんに謝るんですか?」と聞かれて、「謝ります!!」って答えた私です。 大人だって間違うことはある。 親の私だって間違うことはある。 もちろん先生だって間違うことはある。 人間誰しも、絶対ではない。 先生の
『大人の顔色を伺う子にしない、子どもとの向き合い方。』の画像

ういの2冊目「みんなえがおになれますように」を、中日こどもウィークリーさんにご紹介いただきました。 「子どもたちに読んでほしい」といつもういが言っているので、とっても嬉しいです!! > 中日こどもウィークリー   https://static.chunichi.co.jp/chunichi/pages
『11月5日中日こどもウィークリーに、ういの「みんなえがおになれますように」をご紹介いただきました!』の画像

田中亜矢子さん、岩村 良恵さんの新サービス、「産後パパ育休活用コンサルティング」、「産後パパ育休フォローアップ研修」がスタートしています。 ( ↑ 本日の中部経済新聞 ) 10月に改正育児・介護休業法が施行され「産後パパ育休(出生時育児休業)」が新設される
『「産後育休パパ」制度を人材育成研修期間に変える!男性の育休をサポートするサービスが始まりました!<人事コンサルのリフ>』の画像

子どもに「どう育ってほしいのか?」 先日、本の編集者の池田さんと話をしていて、ハッとした。 「将来、自分で考える子になってほしいと思っているのに、今その瞬間やっていることはただ叱って子どもの行動を変えさせている。こう育ってほしいという将来像とそれって全然繋
『子どもへの「こう育って欲しい」という思いをブレイクダウンしてみると、見える世界が変わる』の画像

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