高嶋舞の子育てと中小企業のイノベーションと。【子どもや企業、人の魅力を引き出す】

3児の母で、ちいさな企業の応援団。岡崎ビジネスサポートセンター・オカビズのセンター長。地方中小企業の売り上げアップ支援を行う。
平成27年度内閣府「女性のチャレンジ支援賞」受賞。

長女ういが「しょうがっこうがだいすき」を2018年秋に自費出版。学研プラスから2019年4月に絵本化、累計13万部。次女ここが家庭内起業から、コーヒー豆のオンラインショップ「coco's coffee」の店長に挑戦中。

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2022年09月

いつ、スマホが持てるのか? きっとどこの家庭もこんな問題にぶち当たっているはず。 我が家の子どもたちはいつも、そんなワクワク感でいっぱい。 ずーーーーっと懇願されたけど、キッズ携帯で乗り切ってきた我が家。 長女には、11歳の誕生日に念願のスマホを渡しました。
『いつから子どもにスマホを持たせるのか? ルール作りと契約書は、理不尽な親にならないための大事なアイテム。』の画像

ビリギャル著者の坪田さんに監修いただいて、私の初めての本が、10月4日に発売になります! 怒らなくても「自分からやる子」が育つ親の言動〇△× 👉サンマークさんのホームページで先読み。 サンマークの敏腕編集者・池田さんにお会いしたのは2021年3月のこと。 そこから
『私の本が出る!『怒らなくても「自分からやる子」が育つ親の言動〇△×』10月4日発売です!』の画像

次女ここの今年の自由研究は、パラスポーツ。 興味は日常のちょっとした中に転がっている 次女の昨年の自由研究は新聞の切り抜き。 一人で決めて、自由に新聞を切り抜いていた。 彼女は一人で進めたい派。一切親の意見はいらない。 新聞を読むことは良いことだと思ったし、
『自由研究は日々の興味を広げる大チャンス。9歳がパラリンピア青木大和さん、上原大祐さん、稲葉将さんにインタビュー。』の画像

娘と雑貨屋さんに行くと、棚一面に並ぶ韓国のおやつ。 それに衝撃を受けたのは半年ほど前のこと。 Z世代は韓国ブームだと聞いていたけど、そうかー!!!!!という衝撃の実感。 で、 ふとコンビニを眺めてもると見つけた韓国トレンドのお菓子。 あ〜、そうか。 と、それは
『Z世代と韓国ブーム / カルビー「ハニーバターチップス」とおやつカンパニー「ニャムニャムおやつ」』の画像

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