高嶋舞の子育てと中小企業のイノベーションと。【子どもや企業、人の魅力を引き出す】

3児の母で、ちいさな企業の応援団。岡崎ビジネスサポートセンター・オカビズのセンター長。地方中小企業の売り上げアップ支援を行う。
平成27年度内閣府「女性のチャレンジ支援賞」受賞。

長女ういが「しょうがっこうがだいすき」を2018年秋に自費出版。学研プラスから2019年4月に絵本化、累計13万部。次女ここが家庭内起業から、コーヒー豆のオンラインショップ「coco's coffee」の店長に挑戦中。

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2022年05月

長女が先日、12歳になりました。 ひと回りして、ちょっと一区切りみたいに感じています。 夫婦で彼女にお手紙を書きましたよ。 自分の小6ってどんなだっただろうか。 最近、私の12歳、小6だったところを思い出しています。 カレーを作るのに人差し指を切り落として倒れ
『長女うい、12歳。』の画像

4月にドラッグストアで発見した柿の種の新商品。 首都圏と四国のみのセブンイレブンで発売されていた物が、全国で販売されるようになったのかな。 リリースを読んでみると、マリアージュを楽しむとのこと。 >https://www.kamedaseika.co.jp/admin/images/news/upload/2974
『「亀田の柿の種」×「meiji THE Cacao PROFESSIONALS」』の画像

ゴールデンウィーク明け。 大人だってなかなかうまくリズムが戻らない。 子どもはなおさら。 連休明け2日間の朝の小学生 我が家で一番苦戦しているのは、次女。 まだまだリズムが戻らない次女。 月曜日も朝のリズムがうまく整わず、みんなから遅れて出かけること15分。 そし
『ゴールデンウィーク明け、子どもの「学校に行きたくない」の納得解を見つける』の画像

母の日、みんなでお出かけをして、家事から解放された一日。 ありがたい限りです。 ほんと、ありがとうございます。 母の日に「ありがとう」って言ってもらうのは素直に本当に嬉しい。 「母の日」のあり方について考える 最近、長女が最近私を助けてくれるようになったこ
『「母の日」に思う、「母の日」「父の日」は父母のリアルを体感する日になるといいな。』の画像

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