高嶋舞の子育てと中小企業のイノベーションと。【子どもや企業、人の魅力を引き出す】

3児の母で、ちいさな企業の応援団。岡崎ビジネスサポートセンター・オカビズのセンター長。地方中小企業の売り上げアップ支援を行う。
平成27年度内閣府「女性のチャレンジ支援賞」受賞。

長女ういが「しょうがっこうがだいすき」を2018年秋に自費出版。学研プラスから2019年4月に絵本化、累計13万部。次女ここが家庭内起業から、コーヒー豆のオンラインショップ「coco's coffee」の店長に挑戦中。

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2021年12月

2021年も一年、本当にお世話になりました。 たくさんの人に支えてもらって、過ごした一年。 ありがとうございました。 今年はせっかくなので、10大ニュースで振り返ってみます。 ーーー ういが2冊目の小冊子を出版。 オードリータンさんと対談もさせてもらいました。 こ
『2021年を振り返る・タカシマ10大ニュース』の画像

先日、私の記事を掲載をいただいたフリーペーパーRARE。 > https://takashima.blog.jp/archives/55050795.html そのインタビューの中に触れられている「一人の時間」。 「『一人の時間がほしい』という言葉をワーキングマザーから聞くけど、郄嶋さんはどう?そう言う感じ
『ワーキングマザーが求める「一人の時間」って何だろうか。』の画像

岡崎のフリーペーパー「RARE」さんに、インタビューを掲載いただきました。 内容もオカビズというよりも私の生き方にフォーカスを頂いていて、中学生や大学生の話もたくさん聞いていただき、とても新鮮な経験でした。そしてこう見えるのかーって、新しい発見です。 そし
『岡崎フリーペーパー「RARE」にインタビュー記事を掲載いただきました!』の画像

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