高嶋舞の子育てと中小企業のイノベーションと。【子どもや企業、人の魅力を引き出す】

3児の母で、ちいさな企業の応援団。岡崎ビジネスサポートセンター・オカビズのセンター長。地方中小企業の売り上げアップ支援を行う。
平成27年度内閣府「女性のチャレンジ支援賞」受賞。

長女ういが「しょうがっこうがだいすき」を2018年秋に自費出版。学研プラスから2019年4月に絵本化、累計13万部。次女ここが家庭内起業から、コーヒー豆のオンラインショップ「coco's coffee」の店長に挑戦中。

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2021年11月

最近の私は、先日、坪田さんに教えていただいた、叱っている時に子どもに投げかけた言葉は、 「吐き捨てていないか?」 という問題がとてもしっくりきている。 >> https://takashima.blog.jp/archives/55045008.html 本当に日々日々考えさせられるなー、 そしてありが

今日は京都の理容師美容師の専門学校の先生たちの前で、ういと一緒に講演でした。 実はこれまでもういに講演をというお話はいくつかいただいていたのですが、お断りをしてきたんです。ただ、今回は、本人も5年生となり、「やってみたい!」ということでお引き受けをすること
『うい、初の講演。そして、わたしも子育てについて、はじめての講演』の画像

子どもへの声かけは、心で抱きしめている言葉にする。 先日、ビリギャル著者の坪田さんとご一緒した際に、教えてもらったこと。 子どもに注意したり、叱ったりするという話題について話していました。 (要約)  子どもへの言葉は、吐き捨てていないか?  子どもに
『「子どもへの言葉は吐き捨てたのか?」問われる親。失敗ばっかりだけど1mmずつ変われば、きっと大丈夫。』の画像

先日、三女あすが7歳のお誕生日でした。 家族が5人だと、毎月お誕生日みたいになりますね。 って言われましたけど、確かにそうですね。 1年の半分くらいお誕生日していますね。 彼女らしくちょっと破天荒な大人に育って欲しい あすは、とにかく超絶シャイで、とっても怖
『三女ASU、7歳になる。』の画像

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