高嶋舞の子育てと中小企業のイノベーションと。【子どもや企業、人の魅力を引き出す】

3児の母で、ちいさな企業の応援団。岡崎ビジネスサポートセンター・オカビズのセンター長。地方中小企業の売り上げアップ支援を行う。
平成27年度内閣府「女性のチャレンジ支援賞」受賞。

長女ういが「しょうがっこうがだいすき」を2018年秋に自費出版。学研プラスから2019年4月に絵本化、累計13万部。次女ここが家庭内起業から、コーヒー豆のオンラインショップ「coco's coffee」の店長に挑戦中。

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2021年10月

その商品のゴールはどこか? さまざまな展開をされている事業者さんが、新商品を作りたい!そう持ち込まれたご相談の時に大事にしていることは、この商品のゴールはどこなのか?と言うシナリオを描くようにしています。 例えば、製造業の方のBtoCの展開の時。 そのゴールは
『事業展開を描く、技術力が見える化される商品づくり/大事なVIPにプレゼント「金の名刺」』の画像

次女が9歳になりました。 生まれた日 今日は、ふと、彼女が生まれた時のことを思い出してた。私は子宮頸管無力症なので、妊娠と同時に頸管を縛る手術をしていて、37週に入ると抜糸。「抜糸の日には生まれない。」そぅ先生から聞いて、呑気に抜糸したら、大量出血してそのま
『次女9歳、小さなlady。』の画像

オカビズ8年間で累計の来訪相談は20,000件を突破しました! 3,000社以上の方々にご利用いただいています。 目標年間600件の相談から始まったオカビズがこうして長くご支持いただき、今も2週間ほど先まで予約が埋まっている相談所として成長してきました。本当に多くの事業者
『オカビズ8年で累計2万件の相談件数へ。』の画像

商品やサービスを作るサポートをするとき、とても大事にしてる視点、 大きな漠然としたターゲットから、そのターゲットの具体的な課題などに着眼をしてコンセプトやターゲットを絞り、メッセージを載せる。 営業や広報の時のイメージもぐっと湧く。 なんとなく良さそうから、
『漠然としたターゲットから、具体的な課題をイメージする商品づくり/在宅ワークの困りごとを解決する「ハブスク」をサポート』の画像

2013年10月にオープンしたオカビズ(岡崎ビジネスサポートセンター)。 10月1日、9年目がスタートしました。 改めて、この8年間、オカビズが多くの皆さんに利用してもらい、続いていること、評価いただけていることに深く感謝します。 オカビズと一緒にチャレンジしてくれる
『オカビズ9年目、スタートしました。』の画像

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