高嶋舞の子育てと中小企業のイノベーションと。【子どもや企業、人の魅力を引き出す】

3児の母で、ちいさな企業の応援団。岡崎ビジネスサポートセンター・オカビズのセンター長。地方中小企業の売り上げアップ支援を行う。
平成27年度内閣府「女性のチャレンジ支援賞」受賞。

長女ういが「しょうがっこうがだいすき」を2018年秋に自費出版。学研プラスから2019年4月に絵本化、累計13万部。次女ここが家庭内起業から、コーヒー豆のオンラインショップ「coco's coffee」の店長に挑戦中。

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2021年02月

実はこう見えてっていうか、どう見えているかわからないけど、すっごい人見知りなんです。 人と話すのってすっごい勇気がいる派。 保育園のお母さんたちに何を話しかけていいのかわからないくらい。 なので、お友だちも少ないんです。 そんな私は、話題の音声SNSクラブハウ
『成功を前提としないチャレンジができる子どもの偉大さを、私はどうつぶさないか。』の画像

先月初めてお越しになった福祉車両専門レンターカー屋さん「福車屋」さん。 12月末に開業されたばかりとのこと。 1時間、今後の展開についてお話をさせていただきました。 そこでご提案したのが、 コンパクトな福祉車両を豊富に抱える福車屋さんの強みを生かして、福祉車両
『毎週のおばあちゃんおじいちゃんの通院にちょっと使える福祉車両のサブスク「ちょいのり」パック開始へ』の画像

森さんの謝罪逆ギレ会見をみながら、あぁこれは日本ジェンダー指数が示す121位の表れなんだなって思いました。 女性を登用することにみんな悩んでいるんです。困っているんです。 って。 そう思っている人が、中心にいる。 そう思っている人が集まってくる人が、中心にいる
『森喜朗会長の「女性」発言と逆ギレ会見は日本ジェンダー指数をひっくり返すチャンスを秘めている。』の画像

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