高嶋舞の子育てと中小企業のイノベーションと。【子どもや企業、人の魅力を引き出す】

3児の母で、ちいさな企業の応援団。岡崎ビジネスサポートセンター・オカビズのセンター長。地方中小企業の売り上げアップ支援を行う。
平成27年度内閣府「女性のチャレンジ支援賞」受賞。

長女ういが「しょうがっこうがだいすき」を2018年秋に自費出版。学研プラスから2019年4月に絵本化、累計13万部。次女ここが家庭内起業から、コーヒー豆のオンラインショップ「coco's coffee」の店長に挑戦中。

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2021年01月

実家で夕食を食べた先日のこと。 突然、父が怒って、父の近くでミニカーで遊んでいた三女に言いました。 「うるさい!もぅそれやめて!」 ずっと遊んでいたのに、あまりに突然のことに、三女は明らかに萎縮していました。 私も、よく状況がわからない。 三女に「こっちに
『理不尽な老人とうるさい6歳と「クソババア」』の画像

学研さんから出版されている長女ういの絵本「しょうがっこうがだいすき」が中国語になって、中国で発売をされているそうです。初版1万5千部なんだそうです。 見本を送っていただきました。 学研さんありがとうございます。 中国で日本の小学校の話って通じるのって思った
『「しょうがっこうがだいすき」が中国語になって発売されているそうです。1月19日「めざましテレビ」も再放送の予定!』の画像

平和な三連休。 家にいても、どこにいても、子どもたちは楽しそう。 三女あすが、新聞で一生懸命に作っていたのは剣。 あすは、竈門炭治郎になりたかったみたい。 子どもって、無いものは自分で作り出してしまう。 「なんとかする天才」だと思う。 やるか、やらないかは
『子どもも親も「できないをなんとかする」天才。育児をすると仕事のキャリアアップにつながる。』の画像

誰が、 いつ、 何を言うのか? 改めて、 これって、日常でもとっても大事だなと、最近痛感しています。 父と子ども、母と子ども、それぞれの距離感 (「ディスってるだろ!!」って怒られそうだけど、今日はいっちゃうよ) 子どもに対して、同じことを言っているのに、
『「誰が、いつ、何をいうか?」 父と母、子どもに同じことを言っても結果は違う。』の画像

あけましておめでとうございます。 なんか、年末から2021年どうしようかって、年始に向けてブログを書き始めたんですけど、色々深く考えていたらまとまらなくなりました。 さて、オカビズでは、2020年、コロナ禍で中小事業者のみなさんにとっては大きな打撃な一年。サポー
『2021年は本を出す。』の画像

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