高嶋舞の子育てと中小企業のイノベーションと。【子どもや企業、人の魅力を引き出す】

3児の母で、ちいさな企業の応援団。岡崎ビジネスサポートセンター・オカビズのセンター長。地方中小企業の売り上げアップ支援を行う。
平成27年度内閣府「女性のチャレンジ支援賞」受賞。

長女ういが「しょうがっこうがだいすき」を2018年秋に自費出版。学研プラスから2019年4月に絵本化、累計13万部。次女ここが家庭内起業から、コーヒー豆のオンラインショップ「coco's coffee」の店長に挑戦中。

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2020年10月

今日は愛知県主催の支援機関向けセミナーに登壇をさせていただきました。 「女性起業家の支援」に求められていることをテーマに。 OKa-Biz、相談者さんの39%が女性なんです。 そんなこともあって抜擢をいただき、 先輩たちを前に生意気ではありましたがお話をさせていただき
『愛知県の支援機関向けセミナーに登壇』の画像

次女は、先日8歳のお誕生日でした。 1年生と比べると、 2年生ってこなれた感があるっていうか、 だいぶ、小学校にも慣れてきたなーって思います。 勉強すること、宿題すること、学校のペースで動くこと、自分でいろいろすること。 学校に順応することがとても良いことだと
『次女ここ、8歳のお誕生日。8歳はもっと新しい世界が待ってる。』の画像

衝撃的。おにぎりに合うビール。いや、ご飯とビール、飲むでしょ。でも、このコンセプトで作られるビールはなかったわー。ちなみに、このコンセプトビールは他にも出てる。「ただいま、ビター」。どんなものが受けるのか、大企業のものづくりが、マスじゃなくて、個々に合わ
『おにぎりに合うビール・サッポロ「わむすび」』の画像

私たちは、まだ子育てを始めて10年。 子育てがうまくいっているのかは、よくわかりません。 日々日々、模索。 子どもが成長すれば、また模索。 子育てのゴールなんて、きっとない。 そんな模索な子育てにもコンセプトがあります。 それは、「当事者意識」が育つこと。
『子育てのコンセプトは「当事者意識」と「応援団」』の画像

我が家にはお小遣いのルールがあります。 1 週の基本給を定める。 2 以下の2点の出来具合を週1回報告プレゼンし、それによって金額が変動する。  (1) 自分のことは自分でする。  (2) お手伝いなどで家族の役に立ったか、わがままとかで困らせたか そう、 基
『「おこづかい」は最高のモチベーションツール。おこづかいをツールにする2つルール。』の画像

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