高嶋舞の子育てと中小企業のイノベーションと。【子どもや企業、人の魅力を引き出す】

3児の母で、ちいさな企業の応援団。岡崎ビジネスサポートセンター・オカビズのセンター長。地方中小企業の売り上げアップ支援を行う。
平成27年度内閣府「女性のチャレンジ支援賞」受賞。

長女ういが「しょうがっこうがだいすき」を2018年秋に自費出版。学研プラスから2019年4月に絵本化、累計13万部。次女ここが家庭内起業から、コーヒー豆のオンラインショップ「coco's coffee」の店長に挑戦中。

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2018年01月

昨日は、長女7歳と次女5歳のピアノの発表会でした。 ピアノを習って、やっぱりよかったなって思いました。 一年で、こうやって、二人とも成長できたこと、 そして、私も親として成長できたことに、 心から先生に感謝です。 一人でステージに立つという貴重な経験 ピアノっ
『5歳の心が必要としてくれた時に大事にしたい、一緒に一呼吸置けるということ。』の画像

先日の小室氏の引退会見の全文を読みながら、 私も多くの人と同様に、なんとも言えない気分でいます。 いくつもの問題が重なって、後押しされた引退の決断。 しかし、その一つ、 多くの方が取り上げているように、 この「介護」の課題において、 やはり、日本が変わるきっ
『自力の長時間の介護、育児、家事をするのが「エライ」という美徳を、今こそ捨てよう!』の画像

120万部突破のベストセラー「ビリギャル」著者の坪田さんの新著「どんな人でも頭が良くなる世界に一つだけの勉強法」。 読む速度が遅い私が、 手にとって3時間ほどで読み切ってしまいました。 「バクノビ」につづき、面白い!! バクノビ 子どもの底力を圧倒的に引き出す3
『ビリギャル著者・坪田信貴さんの新著「どんな人でも頭が良くなる世界に一つだけの勉強法」、私のバイブルになりそう!』の画像

事業の相談を受ける仕事をしていて、 喋るより、 とにかく聴き続ける。 主役は、事業者さん。 事業者さんの強みを生かすことが仕事。 だから、 その事業者さんの魅力や状況をちゃんと引き出せることが重要。 正確に引き出せたかどうかで、方針はガラッと変わる。 その後を左
『「質問力」を高める3つのポイント』の画像

小学校、年10回、土曜日は学校があります。 今週土曜日も長女は、授業。 研究授業など、土曜日に行いたい理由もあるのかも。 そして、 土曜日を有効活用しようという、国の政策。 >  https://goo.gl/xkk1FJ >  https://goo.gl/ug4q4Y 年3回、月曜日の振替休日の矛盾
『なぜ土曜日に授業をして、月曜日を振替休日にする?専業主婦前提じゃないか?ワーキングマザー・ワーキングファザーの働き方を考える。』の画像

新年早々、富士山を見上げました。 とてもキレイ。 富士山のような日本一の高みを目指して、 邁進をする起点の1年にする。 これが、私の2018年の目標。 新年早々、「なにしたいか」目線の自分に悔しい 家入さんのこんなツイートにすごく納得したのに、2018年の目標を立て
『40歳までに地方でバリキャリでもゆるキャリでもなく、仕事と子育てどちらも最高に充実した働き方のロールモデルになるという目標を立てました』の画像

2学期の長女の面談の最後。 実は、、、 と、先生が神妙な面持ちで取り出したのは、算数の答案用紙。 「答えはあっているんですが、  書き方に問題があって、  すでに一度注意してるので、  悩みましたが、バツにしました。」 ちょっと問題的なこと風に指摘を受けました
『小1の算数テスト、正解なのに「×」。生き抜くために必要なのは枠に収まる力か、楽しめる想像力か。』の画像

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