高嶋舞の子育てと中小企業のイノベーションと。【子どもや企業、人の魅力を引き出す】

3児の母で、ちいさな企業の応援団。岡崎ビジネスサポートセンター・オカビズのセンター長。地方中小企業の売り上げアップ支援を行う。
平成27年度内閣府「女性のチャレンジ支援賞」受賞。

長女ういが「しょうがっこうがだいすき」を2018年秋に自費出版。学研プラスから2019年4月に絵本化、累計13万部。次女ここが家庭内起業から、コーヒー豆のオンラインショップ「coco's coffee」の店長に挑戦中。

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2016年02月

昨日は、OKa-Bizの全体会議。 そのあと、ランサーズさんをお招きしてのスタッフ研修会でした。 成功のキモは人と人。 クラウドソーシングって正直、興味あるけど抵抗あります。 そんな企業も多いのでは?! その抵抗や不安をどぅ取り去り、有効にこの仕組みを生かせるのか
『OKa-Bizスタッフ・ランサーズ研修と、岡崎市康生にある昭和カウンター居酒屋「だんらん」談義。』の画像

今日は、f-Biz小出さんにお越しいただいての金融機関の皆様へのセミナーでした。 ズラーーッと、100名を超える皆様。 今日の小出さん、ガンガン直球投げ込んでました。 もうビュンビュンです。 厳しかったな〜。熱かったな〜。 でも、とってもとっても愛情深い w 「私
『「自分たちは素人だ。」産業カリスマが語った出発点。真の課題を捉えるからこそ見える、真の打ち手。』の画像

長女、アレルギーみたいです!! とにかく、朝からアタフタ、アタフタΣ( ̄ロ ̄|||) 5歳にして、これまで大好きだった食材でのアレルギーの模様。。。(ρ゚∩゚) グスン そんなことから始まった日は、あいちウーマノミクス研究会でした。 大村知事も、ご出席ですー。 短時間
『何を伝えるか?よりも、どう伝えるか?/伝える技術が欲しい〜 :_;』の画像

祖母の認知症は、年末以降、ぐっとひどくなっていて、介護している伯母の心身の負担は計り知れないです。。。 そこで、先日、認知症専門のデイサービス・あおぞらさんを訪ねました!  > http://aozora-day.com/ 利用者2名に1名以上のスタッフがつく専門デイサービス
『「認知症に対する家族の介護は、●割でいい。」これまでの常識を覆す専門家だからこそ介護術。』の画像

今日、 「成功事例を真似ようと思うと、うまくいかないのでは?」 そんな話をしていました。 真の課題が見えているか? 成功したことを、ほぼ丸パクリする。 同じような状況下にあって、同様な手法を使えば、論理からすると、成功しそう。 だけど、成功しない。 なぜか?

宮崎県日向市でも夏をめどに、f-Bizモデルの「ひむか-Biz」が立ち上がる予定です!! そこで、センター長の公募が始まりました!! ーーーーーー ビズリーチ https://www.bizreach.jp/content/executive/regional_revitalization_02/ ドライブ http://www.etic.or.jp/driv

さて、本日、愛知県立大学の学食で「イワシの蒲焼丼」を頼んだら、「イワシフライの蒲焼味」が出てきて、驚きました w(・o・)w 今年も、愛知県立大学での集中講義3日間を無事に終えました。 ( ↓ ちなみに、美味しかったですよ、これ。) ダイバーシティ研究所・田
『課題は目の前にある。当事者意識を持てるのか?/愛知県立大学集中講義を通じて』の画像

OKa-Bizでサポートしている旧額田地域で味噌作りを続けるお母さんたち・蔵っ工さん。 パッケージをリニューアルし、さらなるファン拡大に向けて動き出しています!! 地域の産直市場や道の駅、なんとあの刈谷ハイウェイオアシス「産直市場おあしすファーム」にも置いてありま
『額田お母さんたち、味噌で起業/生活改善から始まる女性の起業物語』の画像

2月6日、日本BPWの中部ブロック研究会で講演でした。 5分で「私と仕事」を語るヤングスピーチコンテストと抱き合わせの研究会。 ヤングスピーチコンテストは、3名の女性がスピーチ。 女性の置かれている社会での環境を感じたり、一方で、カンボジアで研究しているお話な
『1年先はわからないから手を挙げない!は違うかも。/BPWの講演にて。』の画像

そうそう、先日のご取材。 事前にアンケートを記入してください。 冒頭、 「この仕事に就いた経緯は、このプロフィールのここら辺りを抜粋したら、いいですかね?」 え〜〜〜〜〜〜?!! なんでしょう、記事確認?みたいな。 こなしてる感満載。 あー、たくさん記事溜まっ
『仕事が楽しすぎて、ワクワクしちゃう人は、●●になれる!?〜作業か仕事かで、格段に差が開く〜』の画像

先日、ある自治体の「女性活躍」に関する取材でお会いした、委託業者・広告業の方のお話は、ある意味、新鮮でした。 なるほど、これがまだまだ多くの地方の中小企業の現実なんだなーと感じたんです。 「女性6割」という切り口 「うちの会社は、現在、6割女性です。  女

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