高嶋舞の子育てと中小企業のイノベーションと。【子どもや企業、人の魅力を引き出す】

3児の母で、ちいさな企業の応援団。岡崎ビジネスサポートセンター・オカビズのセンター長。地方中小企業の売り上げアップ支援を行う。
平成27年度内閣府「女性のチャレンジ支援賞」受賞。

長女ういが「しょうがっこうがだいすき」を2018年秋に自費出版。学研プラスから2019年4月に絵本化、累計13万部。次女ここが家庭内起業から、コーヒー豆のオンラインショップ「coco's coffee」の店長に挑戦中。

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2011年10月

一昨日、東海若手起業塾の実行委員会を開催しました。 ここ数ヶ月、先走って、諸々とご迷惑をおかけしていました。 二晩おいて、自分の大いなる決意が、 大いなる決意だった事に、実感がこもってきたところであります。 自分の中でも、二晩して、噛み砕け、そして整理できた

子育てに対する価値観や捉え方って、 最近、時代の流れとして、変わってきたと思うのです。 育児をすること、 実は、負担ではなく、人生の喜びであるという事。 彼女の成長に携われるという事は、 2倍の人生を歩んでいるという事。 できる事が増えるのも、成長が見えるのも

さて、東海若手起業塾では、 第4期起業家さんのチャレンジが続く中、 起業塾自体も、地域の中に新たなチャレンジャーの卵を育むべく、 新しいチャレンジを始めました!! 今年度から、岡崎市さんと連携をし、 「新しい公共の担い手育成」として、 ソーシャルビジネス・コミ

9月のぎふ女性経営者懇談会にご登場されたライスアイランド・小塩社長。 とってもパワーのあるお話をされていました! なかなか短い時間でのお話だったので、もっともっとお話がお伺いしたく、学生の時のように、大変厚かましくご無理を言って、お話を伺ってきました。  >

昨日のNHK「あさいち」にかじりついてみていました。 特集は「虐待のない街・スウェーデン」。 「虐待のない」ということへの興味もさることながら、 スウェーデン式育児方法に興味があったのです。 下記、ざっとメモ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

東海若手起業塾でお世話になっているmomo木村さんからのご案内です。 継続するということは大切な事だなぁと思います。 いい事をしているから儲からなくてもいい、 ですが、でも、お金がないと、どこか無理が生じ、 続かなくなる。 続かなくなるのは、結局課題解決につなが

10月は講演を少しだけさせていただきます。 チャレンジしている人に話す場をプロデュースしたり、 そんな機会をコーディネートするのが役割だと感じた昨年から、 めっきり人前でお話しすることが減りましたが、 今月は、ご縁を頂いて、お話をさせていただきます。 10月27日

昨晩、iPadに映し出されたロウソクがたくさん並ぶニュースを見て、 鳥肌が立ちました。 私の原点は、 物心ついた4、5歳の頃、 死んで行く時に、自分の人生を一人でも多くの人と歩き、 夢や感動を分かち合える人生を歩みたいと思ったところからでした。 スティーブ・ジョブ

東海若手起業塾第4期中間合宿を10月4、5日実施しました!  > http://www.tokai-entre.jp/ 今回も、 「なぜこれをするのか?」 「どんな社会に変えたいのか?」 そんなことを問い続けられた2日間でした。 want じゃない! why が大切なんだ!! 誰の、どんなニーズ
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