高嶋舞の子育てとコンサルと。【子どもや企業、人の魅力を引き出す】

3児の母で、ちいさな企業の応援団。岡崎ビジネスサポートセンター・オカビズのセンター長。地方中小企業の売り上げアップ支援を行う。
平成27年度内閣府「女性のチャレンジ支援賞」受賞。

長女ういが「しょうがっこうがだいすき」を2018年秋に自費出版。学研プラスから2019年4月に絵本化、累計13万部。次女ここが家庭内起業から、コーヒー豆のオンラインショップ「coco's coffee」の店長に挑戦中。

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育休

年末、インフルエンザにうなされながら、 「これが本当のインフルエンサーならぬインフルエンザーだな・・・」 とかブツブツ思っていた、タカシマです。 どうでもいいですね。 長かった風邪生活も、すっかり体調を取り戻し、年末をやり直したい気分ですw 「育休は『休み』
『マタハラ・パタハラにハラハラっ!「育休は休みじゃない」って議員さんにこそ理解してほしい〜!』の画像

ちょっと前、確か日経MJに載っていた、オフィスに搾乳室を備える企業が増えているという話題。 声を上げる女性がいること。 そして、ちゃんとその声を拾ってくれる企業さんがあること。 とっても感動したんですー。 育休復帰は母側の課題も。 そうなんですよね。 女性の産
『ワーキングマザーのコッソリを解消?!搾乳室を備えたオフィス。』の画像

そう! 子どもが3人に増え、てんやわんやの私を助けてくれているのは、旦那さん。 どういう役割分担で、どういう子育てのスタイルをとるのか。 これは、そもそも個人の、そしてそれぞれの夫婦での考え方があるから、どれが良くて、どれが悪いとかはないと思う。 どれも良い

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