先日の東海若手起業塾からもう一つ。
支援者の覚悟
イベントの最後に、
ケアセンターやわらぎの石川治江さんのコメントにグッと感じ入りました。
メンターは厳しいと言われて、嫌われることもある。
(私たちメンターは、)言いたいことを言うから。
でも、そ
中小企業支援に必要な事
身の回りのどんな商品やサービスにも必ず◯◯がある。 〜東海若手起業塾10周年イベントに参加して〜
先週日曜日。
久しぶりに日曜の仕事。
東海若手起業塾10周年のイベントに参加でした。
10年か、とシミジミ。
そして、起業塾はとても久しぶり。
そして、そして、
起業塾のイベントで、たぶん初めて、
自分のことを話す機会をいただきましたw
なんだかこそばゆい感じ、
緊張
主婦の起業家は、遊び半分か?
中小企業支援・創業支援をしていると、
私は特に女性だからか、女性のお話を聞くことも多いです。
主婦で起業する人に対して、
「起業は、女の遊びじゃない」とか、
「旦那の稼ぎがあるからやれるんだ」とか、
「別に儲ける気ないんでしょ」とか、
実際に支援する側の方がそ
ビクビクよりもワクワクが人を動かす。北風から太陽の時代へ。
子どもと一緒に生活をすることで、学ぶことも多い毎日です。
時代の変化を感じることもしばしば。
子どもの歯医者デー
1ヶ月から1ヶ月半に一度、予防のためのお掃除と健診。
3歳半でも上手にやります。
先生によると、
ポイントは、何をされるか理解できて、キレイでスッ
起業支援のポイントは、起業支援に特化しないこと。だって売上上げてナンボでしょ?!って思うんです。
今日はナチュラル・コーチの若林さんと、中小企業整備基盤機構さんが主催する「地域創業支援シンポジウムin東海」で、パネルディスカッション。
> ナチュラル・コーチ http://ameblo.jp/coach-natural/
モデレーターも仰せつかり、拙い進行でしたが、起業家の皆さんの
中日新聞掲載「活躍する女性ビジネス相談員」/地域活性化をしたいなら「ビジネス相談員」に!!
8月24日、中日新聞朝刊・生活面に、「女性のビジネス相談員」について掲載を頂きました〜!!
とっても素敵な記事!
> http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2015082402000003.html
ご登場を頂いた仕舞コーディネーター・鈴木貴子さん、とってもご活躍の素敵
やる気のない事業者はいない。支援側に課題があるだけ。
今日は、私にとって背筋を正す事件がありました。
OKa-Biz開設当時にご相談に応じたことがある事業者さんについて、ブログなどを活用した情報発信について、またOKa-Bizをご利用いただいていることを知りました。
おっ、ありがたいなー!!
と思うと同時に、
当時も同様の
時代が変われば、商品・売り方も変わる!OKa-Bizは農家さんのチャレンジも全力応援していますー。
今日もガッツリOKa-Bizですー。
今日のご相談、半数以上が農家さんだったんです。
農業だって、物を売るんだからビジネス。
OKa-Bizは、農業者さんのチャレンジも応援しています!!
「若い人の食卓にも自然薯を!!」
最後にお越しいただいたのは、自然薯を作っていらっし
桃の節句菓子「いがまんじゅう」から学ぶ、他を知ることで自分を知れるということ
もうすぐ桃の節句。
桃の節句と言えば、「いがまんじゅう」。
これ、実は、西三河の一部だけの習慣なんですね。
ある日、市外の友人に指摘され、調べて初めて知りました。
それまでお雛祭りには日本中、みんな、いがまんじゅうを食べてると思ってたのに。。。
例えば同様の
「当たり前」じゃない視点でモノゴトを見る
一番上の娘が「10」を反対から数えられるようになったのです。
すると問われたのです。
「1」から順番に数える時は「1」から始まるのに、「10」から逆に数えるときは最後は「0」で終わる。
なぜ「1」で終わらないのか?
なるほど、確かに!!
これは衝撃的!
そして、娘の
アナタに必要とされているのは「賛成」か?「共感」か?
1年ほど前でしょうか、
本間正人さんのセミナーに参加した際、反応には、3つあると言うお話がありました。
反対
賛成
共感
> 本間正人さん
http://www.learnology.co.jp/results/profile/
当時はわかったようで、でも実はちゃんと理解できていなかった