ついに2袋目が終わった次女ここさんのCOCOコーヒー屋。 そもそも、私だって、正確に知りません。 コーヒーって何からできているの? どうやって作っているの? そこで、 ちょっと前に、収穫体験ができるコーヒー農園を訪ねました。 魚は切り身で泳いでいないってこと
子育て
小学校の個人面談で聞く、社会性と基礎学力、他の子ことの違い。
さて、12月は子どもの用事でパンパン。ここまで、なんだかんだ、ほぼ毎日子どもの病院に通ってます。そして、小学校の個人面談も。個人面談は、2人を続きにしてもらって一日でコンプリート。学校に感謝です。私たちが気にしてるのは、基礎学力と社会性、そして得意不得意とい
子育ても企業支援も「魅力探し」と、その魅力を「最大限に生かせる場所探し」
「よく思いつけるね」 「アイデアが底をついたりするでしょ」 「同じ業種の人が来たら、同じ提案できないから困るでしょ?」 そう、よく聞かれます。 実は、あんまり困らない。 OKa-Bizの相談は年間3000件弱。 もちろん同じ業種の方もお越しになる。 例えば、 岡崎市は墓
7歳にとってのお金、「稼いだ」売り上げとお小遣いは明確に違うラベル・価値があるということ。
先日、8歳を迎えた次女。 ユニコーンとユニコーンの家を買う おじいちゃん、おばあちゃんからお誕生日にお小遣いをもらったんです。 そこで、彼女は買いたかった「ユニコーン」のぬいぐるみとその家を買いました。 ユニコーンってなんで女の子はあんなに好きなんでしょう
日本テレビ「深イイ話」に、うい「しょうがっこうがだいすき」を取り上げてもらいました。
10月19日放送の日本テレビ系列「人生が変わる1分間の深イイ話」に、うい「しょうがっこうがだいすき」を取り上げていただきました。 > https://www.ntv.co.jp/fukaii/articles/3468hzfzhdh66cn6rz5.html この取材のためにたくさんの方にご協力をいただきました。 本当にあ
子育てのコンセプトは「当事者意識」と「応援団」
私たちは、まだ子育てを始めて10年。 子育てがうまくいっているのかは、よくわかりません。 日々日々、模索。 子どもが成長すれば、また模索。 子育てのゴールなんて、きっとない。 そんな模索な子育てにもコンセプトがあります。 それは、「当事者意識」が育つこと。
「おこづかい」は最高のモチベーションツール。おこづかいをツールにする2つルール。
我が家にはお小遣いのルールがあります。 1 週の基本給を定める。 2 以下の2点の出来具合を週1回報告プレゼンし、それによって金額が変動する。 (1) 自分のことは自分でする。 (2) お手伝いなどで家族の役に立ったか、わがままとかで困らせたか そう、 基
あえて子育てでイライラしてしまう自分の話をしてみる
三女は先日、靴下ありとなしで出かけて行った。 娘 この靴下がいいのに、片方ない!(全身脱力) 私 片方違うのをはくか? そもそも違う靴下にするのか? そのまま片方だけでいくのか? さぁ、どれ? 娘 では片方で行きまーす(ニコニコ) 本人がそれで良い
朝、子どもが「うるさい!」と機嫌が悪化して、学校に間に合わない。その時、親はどうすべきか?
次女の「朝が苦手」問題。 >>http://takashima.blog.jp/archives/54962799.html この問題は、朝に起きられないと、学校に定時に登校できないこと。 間に合わない日がちょこちょこある。 「通学団の出発に間に合う」がミッション?! そこで、小1の時、 なんとか7時ま
なぜ朝が苦手なのか?それは体質かもしれない?!
小2の次女は、本当に朝が苦手だと思う。 私は彼女をみながら、「朝が苦手」というのは怠惰というよりも、「朝が苦手」って言う体質の人が本当にいるんだと本気で感じてる。 朝が起きられない原因と解決法を探る 小一に入る手前の年長さんくらいかな。 私、次女が朝が起きれ
絶望でストレスフルなコロナ生活の中でも見つけた家族の小さな大事な光
「子育てって大変だな」 夫が一言、ふと呟いた。 1ヶ月ほど前の子どもたちが休校があけるかあけないかくらいのころの深夜のこと。 三女が恒例の鼻血。 「おかあさーん」と呼んでくれた。 三女は鼻血でも朝まで寝ちゃうこともしばしばだったんですけど、最近は深夜でも鼻
小学4年生は何時に寝る?騒動
臨時休校も開けて、順調に学校に通っている娘たちです。 学年が上がって、なんでしょうね、二人ともちょっと学年が上がった雰囲気を醸し出しています。 立場が人を作る。まさに。 我が家の就寝時間 就寝時間で言うと、ずっと3人まとめて21時だったのです。 でも、次女が年
小学生、オンライン授業のリスク
娘たちのオンライン授業が、けっこう定着しつつあって、楽しいのです。 3月の休校が始まって直後、何から始めたら良いのかと、探り探り。 何か、導入するよりも、教育系の皆さんのオススメ度が高かったので、 まずはNHK for school(Eテレの番組)から、ちょっとおっかなび
地方の小学生がミガキイチゴ岩佐さんに出会える!オンライン授業って格差をなくすじゃん!
小4、ミガキイチゴに出会う 今日は、長女がオンラインでミガキイチゴの岩佐さんのお話を聞いていました。 >ミガキイチゴ http://www.migaki-ichigo.jp/ きっかけは、このツイート。 1時間の授業。 隣で聞いている私までも、めっちゃ感動したんです。 彼が、新聞配達
7歳のコーヒー屋さんがオープン。2週間で黒字へ!
我が家では、4月4日、次女ここ小学新2年生が、コーヒー屋「cocoコーヒー」をオープンしました。 良いことはすぐ真似る! そうそう!これ、昨年5月に現れた小1起業家さんを真似て。 https://note.com/sato_nezi/n/n7b911aadd691 良いなーと思ったことは、すぐ真似る、取り
小学校1年生の偉大な発見「発見はすごい」!
「先生に褒められたよ」 帰宅早々、小学校1年生の次女が、嬉しそうに見せてくれた作文。 彼女は、発見できることが素晴らしいっていう発見をしたそうです。 次女の発見、とても素敵。 そして、それを気づかせてくれた先生って本当に素晴らしい。 先生が、日々宿題として
一人のプロか、チームか。夫氏、人生初ワンオペの3日間。帰宅した私は・・・。
先日、2泊3日で東京出張へ。 中小企業庁「よろず支援拠点」事業の評価委員会に、委員として参加してきました。 →http://takashima.blog.jp/archives/54935229.html 1泊2日で行った出張はちょうど一年前。 これまでの宿泊付きの出張は、だいたい1泊。 そして、だいたい実
長期休暇は計画立てから!私の冬休みの役目はもうおしまい。
終業式だった二人の娘。 と言うことで、 長期休みは、まずは計画を立てるところから。 冬休みの行事を確認して、 宿題の全体感を確認し、計画表に落とし込む。 同時に話をするのに、計画の立て方は違う。 性格が出て面白い。 コツコツやるタイプと、ガサッと終わらせよう
【学びは最高に贅沢な遊び】情報と知識の違いは「楽しい」
学びは、最高に贅沢な遊びとも言えますよね。 (次女)ここさんは、遊びと学びの区別がない。 学ぶことも遊ぶことと同様に楽しめる。 そこが素晴らしい。 と、 小学1年次女の懇談会で、先生はもう一つ伝えてくれたのです。 学びは贅沢な遊び 「 学びは、最高
親の話は長い。子どもには伝わらない。
子どもに、 なぜダメなのか? どうするといいのか? かなりのパワーを使って、 長々と話す癖があります、私。 理解してもらおうと必死だったんです。 でも、最近ふと思ったんです。 これ、もしかして、 理解されていないんじゃない?! そこで、 なんでダメだったのか
「9歳の壁」と、眉毛半分事件
子育てって、「壁」だらけ。 壁を越えると、すぐに次の壁がやってくる。 私にやってきている次なる壁は、 「9歳の壁」。 9歳に壁の名前がある衝撃。 「9歳の壁」は、 抽象的思考や客観視する力が育つことが要因のようです。 私の場合は、ちょっとそこじゃない気がする
夏休みの宿題「読書感想文」と水中メガネで、AI時代に活躍できる力を鍛える。
夏休みの課題は、私の働き方と宿題。 その中でも、低学年の夏休みの宿題は、手間がかかる。 でも、これって、ちゃんと寄り添ってあげることで、大事なトレーニングになるかもと思い始めてます。 1. 計画性を持って進めてもらうトレーニング 2. 長い文章を書いたりとか、
私のコンプレックス、克服するのは私?子ども?
つい最近、教育虐待に関するある記事を見かけました。 親がやればよかったと思っていることを、 良かれと思って、子どもにやらせていませんか? やればよかったと思っているなら、 子どもにやらせずに、自分がやればいい。 的な記事。 「親であるあなたがやれ。
自由さいっぱい&型にはまる4歳のチャレンジ2ヶ月半の日々 〜良いところを潰さない子育ての模索〜
4歳のあす、運動会でした。 あすは、 家ではギャングというよりも超暴れん坊、 外では超絶シャイな4歳。 三女として、 なんとか姉たちに立ち向かおうと、 主張を通そうとすると、言葉よりも手が先に出てしまったり、 または、 とにかく聞く耳持たずに、自分を表現してみた
「ゲーム」 × 「ニンジン」 子どものモチベーションを上げる方法
娘たちの宿題やテストを眺めていて、思います。 あっ、 ここが苦手なんだな。 大原則は、 できないことができるようになることが大事。 だから、 宿題で出ている箇所ができないなら、 ぜひ取り組んでもらいたい!! ↑ 私の強い願望。 でも、 大人も子ど
殴り書きもOK ?! 宿題の「ゴール」と親の役割
先日、 次女6歳が習字教室の宿題をやっていないことに気づき、 大慌てでやっていました。 とにかく、殴り書く!!! 習字なのに、 とにかく、殴り書く!!!!! えっ?! そりゃないでしょ・・・。 それ、 なんの意味もないんじゃない? 手段がゴールになっている。
「今日、宿題はやる?やらない?」
私 今日は宿題をやる?やらない? 娘 やる。 私 はーい。じゃあ、いつやるの? 娘 あとで。 私 あと何分?何時から? 娘 あと10分後から! 家に帰った時の、 私と子どもたちのやりとり。 私が大事にしているのは、 やるのか、やらないのかは、自分たち
充実感と自信を作る子育て[せっかちでも子どもペース]
夕方、 保育園に娘をお迎えに行く。 子どもたちは、 遊んでいたおもちゃを片づけて、玄関に出てくる。 そして、 シューズと靴を履きかえる。 いつものお迎えルーティン。 気長か?せっかちか?! ちょうど、長女が 2歳くらいの頃だったでしょうか。 娘が靴を履いていると
PayPayと領収書。 [ 聞く、気づく、真似る、育つ ]
先日、OKa-Bizでお越しになった事業者さんに、「キャッシュレスは本当にしたほうがいいんですか?」 と質問されました。 キャッシュレス導入について、熱弁しました(熱弁は言い過ぎ。)。 おままごとは、家庭をあらわす 家に帰ると、娘たちがおままごと。 長女 ちょっ
2度目の「小1の壁」で実感、イメージできることの心強さ。
次女は、4月から小学校1年生。 そう、私には、 2度目の「小学校1年生の壁」がやってきています。 2度目は1度目とずいぶん違う 働く親にとって、 仕事と子育ての両立ができるのか不安になってしまう「小1の壁」。 長女の時は、戦々恐々としていました。 >> 1度目