子育てって、「壁」だらけ。
壁を越えると、すぐに次の壁がやってくる。


私にやってきている次なる壁は、
「9歳の壁」。


9歳に壁の名前がある衝撃。
「9歳の壁」は、
抽象的思考や客観視する力が育つことが要因のようです。


私の場合は、ちょっとそこじゃない気がする。
我が家の長女の場合、
自分を客観的に捉えて悲観することも、
将来への不安感も生まれていないようです。
彼女は、
別に周りと比べることもしないし、
想像する将来は極めてバラ色だし、
なんとかなるという根拠のない強い自信があるようです。

それは、それで、
よく育っているな💮と、感心します。


でも、
何が問題か。
そう、
ここ最近、私は彼女との波長が合わない。
とにかく、なんでそんなことするの?と思う連続。
ひいては、私、
「なんで、コソコソするの。
 堂々としていてよ。」とさえも思う地獄にハマってました。


眉毛半分事件


先日、ふと彼女の顔を見ると、
眉毛がない!!

何度みても、ない。
半分、ない。


なくなってました、眉毛。
しかも、
よくわからん感じに。

ん〜・・・
と思いつつも、
「どうしたの?」って軽く話し始めたんです。

ところが、そこから、頑として口を結んだ。
首を縦にも横にも振らない。
え?!と思いつつ、
そうなると、私も心配。
もしかしたら・・・なんて思ったら、
とにかく、なんでそうなったのか、聞き出したいと思った。
でも、彼女は、一言も話さない。

私はだんだん腹が立つ。
「私は何かあったのかって心配しているのよ。
 いや、自分がやりたくてやったなら、いいのよ。
 でも、そうならそうで、コソコソしないでよ。」

言っちゃいけないよね。
感情で話しちゃいけないよね。
知ってるはず。
でも、感情爆発。

そこから、
私はイライラするし、
彼女もイライラする。


9歳は、一人の人間。


でもね、帰宅したパートナー夫氏が、一言。
「眉毛、あったほうが絶対かわいいって〜!!
 その眉毛じゃ、犬みたいよ。」
って冗談まじりに、一言。


ガラガラっ!!
と、私の壁が壊れました。


そうか。
そう言えばいいんだ!

私は、
彼女のことを客観視できていなかった。
幼児期から変わらずに近い距離感のまま。
一人の人としてみれていなかったんじゃないかって思ったんです。
これがエスカレートすると、
大人になっても子どもを自分の所有物にしていまう親になる。
何か、黙ってするのは、
もちろん一言言って欲しいってケースもあるものの、
それは、
彼女からすれば、一人になりたい時間もあれば、
自分がやりたいことをしていて、
それをただ言わないだけで、「コソコソ」とイコールにならないこともたくさんある。
彼女は一人の人格なんだから。

それが、私は、
「心配」というパワーワードから、
全てを知っていたいっ!になっていた感じ。

彼女でも判断できることはあるし、
もし万が一何かがあったときに、私がサインを見逃さない、
ヘルプを出せる環境を作ればいいだけで、
全てに根掘り葉掘りし、一挙手一投足まで知っている必要はないわけです。

だって、
もう9歳。

パートナーの対応をみながら、深く納得。
「もう9歳なんだ」って心に刻みました。


フェイズと距離感


私たちの子育ては、
フェイズが変わった。
だから、
このフェイズにあった親子の距離感を作る時期に来た。
そういうこと。

だから、
違う距離感を模索し始めた。
ちょっとだけ客観的になる、
距離感を変えてみると、
別に腹が立つこともない。
私のこの最近の彼女との波長のあわなさも解消されたわけです。
私がちょっとだけ変わったことで、
たぶん彼女も楽になった。


不器用な私は、
まだまだ、どの距離感か、
心配をどう解消したらいいのかの工夫に模索は続くし、
自分の心の持ち用はどの辺にあるべきかバランス感は、模索が続きますけどね。



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