今日の中日新聞にドーン!!っと載ったのは、産後ケアセンターははのわさん。
パパママビギナーのための「パパなる合宿」の記事。
> 中日新聞デジタル記事
  https://opi-rina.chunichi.co.jp/topic/20191120-3.html
> 産後ケアセンター ははのわ
  http://hahanowa.com/

ははのわ1120



男性の産後うつ「パタニティブルー」


衝撃的。
本当に。

女性の産後うつは、1割。
潜在層も含めると、実はもっといるんじゃないか説。
最近はよく知られてきました。

でも、
それに加えて、
男性も1割、産後うつになる!!!!!!

「男性産後うつ」と検索すると、様々な記事が出てきます。


研究もされているようです。
シカゴのノースウェスタン大学フェインバーグ医学院で心理行動科学を研究するSheehan David Fisher助教によると、父親の10人に1人が産後うつを経験しているという研究結果がある 
「ライフハッカー」より https://www.lifehacker.jp/2018/09/what-to-do-if-youre-struggling-emotionally-as-a-new-dad.html




パパもママも、産後うつを吹っ飛ばしてより楽しい子育てを。


いろんな記事を読んでみるとその要因は諸説あるようです。


でもね、
お互い初心者すぎて、不慣れすぎる子育て。
孤立する子育て、情報があふれる中で、
どうしていいか分からずに、
途方に暮れちゃうことも多いんだと思う。

私も記憶にある、
長女が2ヶ月くらいの頃かな、
ずっと泣いてて泣き止まない。
睡眠不足と泣き止まない子をだきながら、
明け方、もうずっとこの闇が明けないんじゃないかと思ったことがある。
産院から退院して、右も左も分からずにネットや本の情報を頼りに育児をしてきたが、限界だったんだと思う。
ちょうどタイミングよく、北極しろくま堂の園田さんにお会いして、
「母乳外来に行くといいよ」と、アドバイスをもらった。
助産師さんの母乳外来を訪ねたことから、
一気に子育てが上向いた。


ははのわの野田さんは助産師さん。
長く、育児相談を担当してきた人。
でも病院ではたくさんの相談を受け、丁寧に時間を取ることができないと感じ、
産後ケアが大事だと起業をした。

彼女はこう話してくれた。
産院では、看護師さんも少なくてとても忙しいので、
育児をしっかり覚えてもらってかえしてあげるってことができないのが現状。
退院して、急に二人で育児しなきゃならなくて、探り探りみんな育児してる。
例えば、抱きかた一つとっても、ちゃんと教えてもらったことはない。
授乳も聞いたことあるけど、ちゃんとできる人は少ない。
だから、
赤ちゃんがぐずったり、母乳トラブルを抱えたり、よく寝てくれなかったりする。
でも、もうちょっとだけ育児の仕方を教わればコツが掴める。
そしたら、
赤ちゃんの扱いがグッと楽になる。

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そんな話を私たちは繰り返したんですよね。
ちなみに「どのくらいでコツが掴めるんですか?」
そんなディスカッションから、生まれたのが、この「パパなる合宿」。

パパが育児のコツをつかめて、ちょっと自信を持つ。

それは、
パパの育児の孤立感を減らせる。
ママの育児の孤立感も減らせる。
に、きっとつながる。

パパは子育てに興味があっても、手が出せないと思っている人もいる。
でも、パパが思っている「ママが子育てのエキスパート」は違っていて、ママは単純に時間をかけて慣れただけ。
最初のスタートは二人とも一緒。
だから、その同じくらいのレベルの時に、一緒に子育てのコツを掴むこと。
二人ともが赤ちゃんの扱いが楽になり、
そして二人ともが育児が楽しくなる。
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虐待死0歳が5割。うつ、マタニティブルーが理由のケースも。



厚生労働省2018年「児童虐待による死亡事例の推移(児童数)」報告によると、過去14年の中で、心中以外の虐待死は0歳が最も多く、47.5%。加害者は実母が55.6%。「育児不安や育児負担感」「産後うつ、育児ノイローゼ」などの理由も挙げられている
https://www.mhlw.go.jp/content/11900000/000361196.pdf

また2014年「子ども虐待による死亡事例等の検証結果等について」の報告では、虐待死の中には、うつやマタニティブルーズを理由に上げるケースもある。
https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11900000-Koyoukintoujidoukateikyoku/0000058559.pdf

2017年、2018年の2年間で産後一年未満の母親の自殺は92人。
https://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2018_0914.html

2013年の厚生労働省の発表によると、11人に1人は産後うつであり、産後うつ症状に近い症状を持つ人はさらに多くいることが推測できる。


まだまだ日本では、認知度が低い産後ケア。

家事代行は、手抜き。
産後ケアは、怠慢。
そんなことを言われて、産後ケア施設を使えない女性も多いようです。
時には親が、時には夫が、そういう判断をし、産後ケア施設の利用を断念する女性も少なくないと聞きます。

でも、出産のダメージは、交通事故レベルとも言われます。
こんなツイートも話題になったくらい。
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核家族化した今だから、
ママのためだけじゃなく、パパのためにも、
産後ケア施設はとても大事だと思う。


知人の産後ケア施設体験ブログ。
>>http://erikokawaguchi.hatenablog.com/entry/2018/09/20/213745?fbclid=IwAR0p_aEehh_eN6ueVv53wLhYCNhygD4g2DtyiS21OE59G6c1xoJFnSv5TAs

施設によって、もちろん提供されるサービスは違うけど、
これを見て、
やっぱり、野田さんがやりたいとおっしゃってる産後ケア事業はとても大事だなって思います。
本当。
海外では当たり前。
都会では当たり前になりつつある。
地方だって、産後ケア、
そろそろ受け入れてみてはどうかなーって思う。

興味ある方、
出産予定がある方、
周りに出産予定がある方は、ぜひ一度、ははのわさんに興味を寄せてみてください〜。

> 産後ケアセンター ははのわ
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