嫌われる勇気」を備えたいタカシマです w


ちょっと前のこと、
思い切って、
「学校のエプロンへのアイロンがけ」についてSNSに投稿。
めっちゃ賛否両論!!

私、思いやりがなかったなーと、
今更ながら、猛反省。

しかしね、いろんな気づきがありました。
いいねぇ!
やっぱり、思い切って書いてよかったなー、って思ってます。
もうちょっと鈍感力あったら、
グッと受け入れられた!笑


たかが、エプロンへのアイロンがけ。
されど、エプロンへのアイロンがけ。



小2で気づいた「エプロンのアイロンがけ」


ちょっと前に見かけたこのツイート。
スクリーンショット 2018-09-17 12.17.59

(友人と呼ぶには大変おこがましかったと、
 今になって、これまた、とても反省中。)


この投稿を見たのが、5月のこと。
そのとき、
「そうか、給食のエプロンって、アイロンがけするのか!?」
と、気づいたわけです。
私、一応、小学2年の母。
1年間、気づかずに過ごしていた。
娘の学校では、この強要はない・・・と思う。

我が家はね、当時は、隔週で回ってくるのよ、給食エプロン。
月に2回から3回。
そして、
その週もまた回ってきたのです。

この投稿を見かけてから、
ずっと引っかかっていたんですよ。
そこで、ふと思ったわけです、
 当番のエプロンは、本当に必要か?
 不快になるようなシワシワでもないのに。

深夜に一人洗濯物をたたみながら、
やっぱり、つぶやいてみようとつぶやいてみた。
スクリーンショット 2018-09-17 12.12.01



賛否の嵐!


・アイロンをかけるのは、思いやり。
・私は、アイロンかけたのをもらったのが嬉しかった。
・心のシワが伸びる。


・そうしたかったけど、「アイロンがけ」明文化され断念。
・同じこと思う。

・気にならないシワならいんじゃない。


って、賛否のコメント。

この感想はね、
専業主婦とか、働いてるとか、それは関係ないんです。
とても気づきが多くて、勉強になりました。



ちなみに、私は
確かに私には思いやりがない!と猛反省です。
「アイロンかけたかどうかは次の親にはわからない。」
つまり、
次の親にわからなければ、いいじゃん発言。
これは、完全に、私はよくない。
思いやり足りないからアウト。
そうだな、そこじゃないなと、深く反省。
そう、そういうことじゃない。


通用しない国際社会がそこまでやってきてる


娘の学校には、外国の子も多く、
日本の言葉すら苦労されている、親御さんも少なくない。
日本の生活習慣も理解し難いところが多いと思う。

その中で、
アイロンがけまで、強要できるんだろうか?
「丁寧な」家事をする、「丁寧な」主婦をすることが、
どこまで、強要できるんだろうか。


それは難しいんじゃないかなって思う。
そして、
そこを強要するよりも、
一緒に生活をし、
一緒に社会を形成していく中で、
もっと大事なことがあると、
私は思う。


単にルールを変えれば、みんなうまくいくのにね。


そう、駒崎さんも書いてました。
私の友人も言いました。
Share 2

単純に、
やりた人はやる、
やりたくない人はやらない。
それが通用するように、
マイエプロンにすればいい。

先生が、管理する手間も省ける。

とってもシンプルなのにね。


「やらない」=「手抜き」=「思いやりない」レッテル


今回のアイロン発言でわかったことは、
日本の理想の母親像は、「丁寧な家事をするお母さん」。
それ以外は、バッシングすらされかねないってこと。


そう、改めて、
これは母親が言ってはいけないタブーだったことに気づくわけですよ。

言うとさ、
「やらない」=「手抜き」
「やらない」=「思いやりない」
というレッテル。

「やめましょうよ」
なんて言った瞬間に、叩かれる、
そして、
共感している人も、そうだ!と言いづらい状況が生まれる。

これは発言したからこそ、わかったこと。
とても良い気づきをもらいました。

家事に力を抜くと、バッシングを受ける。
だから、誰も言えない。



親までダメレッテルが辛い


こんな冷静な反応の一方で、
 いやいや、
 私のお母さんは、アイロンがけしてましたよ。
 彼女は、
 結構。なんでもアイロンがけします。
 普段に子どもが着ているスカートとかも、気になっちゃうって。

って、思ってる私がいた。

そう!そうなのよ。
こんなこと言っちゃうと、
こいつの親は、どんな親だ?
親もそうだったのか?
ちゃんとしつけしたのか?
みたいに、親までダメレッテル貼られちゃうんじゃないか・・・
別に言われたわけじゃない。
ただ、私がビビってるw


まあ、私はどう思われてもいいけど、
親がどう思われるかは、ちょっと申し訳ないなって、
感じちゃうわけですよ。

だからさ、
家事への力を抜こうよって、
やっぱり言えないんだね。


「やらないよりやった方がいい」が溢れすぎてる


給食エプロンの多少のシワを気にして、アイロンをかけるでしょ。
でも、給食エプロンかけるくらいなら、
娘のワンピースも、シャツも、私のワンピースも、
いや、娘のコップやナフキン入れる袋だって、、、
レベルで、気になり始める。
そりゃ、ピシッとした方がいい。
だから、全てアイロンをかけることになる。

その「ちょっと」って、実は家事にはよくある。
例えば、アイロンがけをするのと同じくらい、
「ちょっと」やった方がいいこと、
やったら気持ちがいいこと、
可能なら、やらないよりやった方がいいよね。
ってことは、本当に山のようにある。

料理、掃除、洗濯、、、
料理は、手作りだけ、
一汁三菜を目指して。
出汁は削り節から。
毎日掃除機かけて。
なんなら、水拭きもして。
数ヶ月に1回はワックスをかけ、
お風呂掃除は、床や壁まで丁寧にふき、
、、、


でも、
それをぜーーーーーーーーんぶ、
「思いやり」だからと、やる?
それは、専業主婦だってこなせない。

そんなこと言ってて、
みんな、
自分で自分の首をしめてないかな?
辛くないかな?

なんでも丁寧がいいというのは間違い。
とても同感。
確かに、丁寧にできるなら、丁寧にした方がいい。
だけど、全てをやることはムリだよ。。。

やりたい人はやったらいい。
そう、自分に課すならいい。
人に強要しちゃダメだ。
もうこれはちゃんと理解をした方がいい。
多様性の中で、人に自分の価値観を強制し、そして、人を追い込んじゃだめ。
自分だって、価値観があるように、人にだって価値観はある。


価値観の違いを認めることが大事


ちなみに、これは、
「手抜き」じゃない。
価値観の問題。
優先順位の問題。


たくさんの賛否両論があることは、十分承知の上で、あえていう。


私が言いたいのは、すごくシンプルで、
アイロンをかけたい人は、かければいい。
アイロンをかけたくない人は、かけなくてもいい。

私はアイロンかけたい人を阻止しないし、尊重する。
だから、
アイロンをかけたい人も、
かけたくない人に「思いやりない」レッテルを貼ってはいけない。
尊重しなくちゃ。

the それだけ。


人は、優先順位をつけて、暮らしている。
家事も仕事も子育ても、みんな、価値観からの優先順位づけ。

要は、何を大事にして、選択するのか。
エプロンのアイロンをかけることで、
自分の時間がなくて、イライラするなら、
やめた方がいいかもしれない。
寝る時間削ってるなら寝た方がいいかも。
子どもにもう一冊本読んであげた方がいいかも。
子どもの話を聞いてあげたほうがいいかもしれない。

全部やれる人もいる。
でも、
私みたいに、不器用でやれない人もいる。


得意不得意は考慮されないのか


私はね、
アイロンがけも得意じゃないし、
裁縫も得意じゃない。
得意な人の3倍も4倍も時間がかかるわけですわ。
これ、強要すると、思い詰める人いると思う。

いや、
笑い事じゃなくて、ほんと。

人それぞれ、
得意不得意あるのよ。ほんと。
不器用でごめんなさい。
繊細で、几帳面にしたいA型ですよ、
でも悔しいかな不器用です、私。


だから許して。
優先順位をつけ、
得意不得意を鑑みると、
無理なのよ、まじで。
24時間しかない時間の中で、
もっと大事に使いたい時間がある。
不良ママと呼ばれてもいいわ。
得意なことで、娘たちに恩返しする。


「主婦よ、大志を抱け!」働き方革命


そんなこんなで、この問題はね、
主婦の働き方革命
なんだと思いました。

正直に、給食のアイロンがけなんでどっちでもよくて、
家事全般、理想のお母さん像に求められること全般において
主婦は「こうあるべき」みたいなものから脱したほうがいい、ってこと。

本当に、日本が滅びてしまう w


なんでも「丁寧に」という呪縛が、
それが女性の時間を奪い続けてる。

家事を時短する、優先順位をつけると、
「手抜き」だとバッシングを受ける。
だから、言えない。
でも
みんな、だから、もっと苦しい。

苦しくて、苦しくて、
仕事辞める人もいるかもしれない。
女性はいつまでも社会で活躍できない。

でもね、いいんだよ、
家事手抜き、万歳!

いや、そもそも手抜きじゃないんだって、定義しようよ。
優先順位が違うだけの話。価値観が違うだけの話。


理想のお母さん像も多様化しよう!


「丁寧」じゃないことが、受け入れられないのは、
理想のお母さん像が1つだからなんじゃないかって思ったんです。

でも、
もう大量生産の時代は終わったのです。
私は管理教育大国・岡崎で育ちました。
ただの公立小学校なのに、制服だったほど。
中学校は、
靴下は白、くるぶしの上で、三つ折りじゃないといけない。
これ、二つ折りじゃアウト。
制服のリボンは、15センチ(確か)。
みんな全く一緒じゃなきゃならなくて、
髪の毛のジが茶色の子は、黒に染めろ!!って怒られてた。

でも、
そんな大量生産はの時代は終わった。

そう、
お母さんも一緒。
理想のお母さんが、「丁寧な家事をする専業主婦」じゃなくていい!
お母さんも、いろんな人がいていい!!



「抱っこしてー」って時期は戻ってこない


「毎日かあさん」も言いましたよ。
> https://kogusoku.com/archives/7744
kogusoku_25183549 (1)


人にはそれぞれ大事にしたいことが違う。
私は、
子どもと穏やかに過ごす時間を、自分らしく生きる時間を、
大事にしたい。
彼女たちもそう生きてもらいたいから。


子どもと大事にしたいことは、人それぞれ。


先日、
私が子どもたちのお出かけのワンピースにアイロンをかけていた時のこと、
伯母が言いましやよ。

 なんでアイロンかけるのよ。
 私は、かけないわ。
 そんなにアイロンかけないといけないほど大事な場面なら、
 クリーニングに出しなさい!!

おっしゃる通りです!!

救われたんですよ。
ありがとう、伯母!

必要なら、
給食エプロンだって、クリーニングだしませう!!


そう、まだまだね、
家事を外注すると白目で見られる日本の地方。
でも、そろそろ、もうおさらばよ!


投稿してみて、
アイロンをかけないと、心のシワが伸びないって、言われてみて、
ちょっとショックだったけど、
でも、
そもそも、脳みそのシワはよくて、
心のしわが悪いかなんて、よくわかんないなって思った。

私は、
子どもたちとたくさん心の笑顔シワを作って、
過ごしていきたいな。


愛知県や国が女性活躍だって掲げるから、
あえて大きな声で言いたい、
こういう一つ一つ、
女性たちを苦しめてる、縛り付けている、
日本の女性たち、社会たちに残る既存概念を
変えていくことが必要になっているんでしょうね。


=============================================
● 岡崎ビジネスサポートセンターOKa-Biz
中小企業、起業家、商店、農業者・・・どんな方でも、事業の相談に応じます。
ぜひお越し下さい!
 >> http://www.oka-biz.net/
 ** 4周年活動報告書
    https://goo.gl/AEEcpb

▼ セミナー ▼ ※毎月ほぼ各1回開催!
 ・終わったすぐから取り組める実践セミナー 
 ・経営者、著名人などの皆さんから、
  あなたのチャレンジ精神に火をつけるセミナー
 >> http://www.oka-biz.net/seminer.html