中古で我が家に来て2年半。
今朝、
我が家のその車に、新しい窓が作られましたw
エスティマのフルモデルチェンジがささやかれる中で、
新しいモデルの提案なんじゃないかって思うくらい斬新。
そして、この車人生にとっても衝撃的な出来事だったと思います。
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事件発生・発覚


長女の朝の学校行事を終え、下の娘二人と帰宅後、
保育園に出かける時のことでした。
多分、外で待たせている間に、それは行われたようです。
出かけようと、車のドアを開けようと思った瞬間、

え〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!
え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ?!!!!


いや〜、発見した時の私の驚きっぷりったら、もぅ。

すごい顔してたんでしょうかね。
いや、ブツブツ何か言ってたのかもしれません。
すると、車に乗り込んだ私に三女が教えてくれました。


三女:ここちゃんだよ。
   ここちゃんが描いたよ。
   こっち(反対側)もだよ。

次女:私じゃない。私じゃないもん!!
   違うーーー!!! (怒・叫)


え〜!!!
なんで?!!!!!って、さらに私、パニック。

でも、ここは怒らずに聞いてみようと、深呼吸。
きっと、私の驚く顔がすごかったから、
これは怒られるって思ったので、
とりあえず、隠そう、逃げ切ろうと思って、
隠してみたんだと思うんです。


私 :これは大事件だから、
   誰が描いたかわからないと、おまわりさん来ちゃうのよ。
   とにかく本当のことを教えてくれない?

次女:(シブシブ)窓、描いたの。


 ま ど  ? ! ! ! ! !



事実確認と動機


とりあえず、深呼吸。。。

窓って、窓?!!
窓!!!!
窓か。。。
娘の感性を巡らせてみる。
窓がつくと、かっこいいと思ったのかなー。


私 :窓つけたらかっこよくなるかなーと思ったの?

次女:・・・。

私 :かっこいい?かわいいかな?

次女:うん。かっこいい。

私 :両方につけたの?

次女:うん。

私 :ここから風が来たら、気持ちいいかな?かっこいい?

次女:うん。

私 :で、かっこよくなった?

次女:んーん。かっこよくない。

私 :なんで?なんで?!!

次女:だって、窓のこういうの(+)、まだ描いてない。
   これがついたら、かっこいい!
   描いてかっこよくする!

私 :いや〜、でも描いちゃいけないなー。

次女:描いた方がかっこいいよ。描こうよ!


車は、書くと消えなくなること。
人が、大切なものには描いちゃいけないこと。
消えなくなっちゃうと、人が悲しくなっちゃうこと。
絵は、紙に書くこと。。。。
などを伝え、どんな人の車にも描いちゃいけないことを、
説明しました。
なんとなく、納得したようです。


私 :窓、折り紙で作るといいかもね。
   折り紙、貼ったらいいじゃない?

次女:じゃあ、今日、(保育園で)作って来て、のりで貼るね。


のり!
のりっ?!!


私 :ん〜、テープの方が、貼ったりはがしたりできるか、
   テープのがいいんじゃない。

次女:のりがいいよ。のりでくっつけよ。(ワクワク)



母としては、
ここはせめて、テープにしてほしいょ。。。



頭が切り替わる「深呼吸」


車に落書きしたって、
ブツブツ言いたくなるところです。
描いちゃいけないと、強く言い聞かせたくなるところです。

最近の私なら、
ついつい、私の思いを一方的に伝えていたところです。

でも、
娘はすでに、これは悪いことかも?!と思い、
怒られると察して嘘をつきました。
もともとは悪気はなかったはずです。
ん〜、
本当のことを教えてくれた娘を、怒っちゃいけないですよね。
でも、
やっちゃいけないことも、ちゃんとわかってほしい。



あまりにも衝撃的すぎたので、
とりあえず、深呼吸。

深呼吸って大事。
自分の頭が切り替わる。


ふと坪田塾の坪田さんの顔を思い出しました。
以前、坪田さんとご一緒した時に、
まだまだ娘さんが小さい時に、
極端なたとえ話ですが、
彼女が例え店の物を壊しても、
興味を持って触りたいことが大事。
好奇心を大事にしてあげることが大事だ、
みたいなことをおっしゃっていたシーンを思い出しました。


子どものやる気を引き出す魔術師の坪田さんなら、
きっとこの光景を見て、
いいじゃん、いいじゃん!素敵だねー!!!
って絶賛するなーって、思うと、
私も、この彼女の感覚をまず大事にすること、
そして彼女の心理を知ることが大事なんじゃないかって。


そう、きっと、
次女は、思いついちゃったんだ!


もともと、創作大好きな次女。
その創作意欲は、保育園でも随一だと先生の評価。
彼女はこの窓を作る時、
どんな心境だったんだろうか?
何をひらめいたのか?
何を考えているのか?
どんな感性なのか?
まず知りたいと思えたんですよね。

窓を描いた理由や思いを知ろう。


自分の世界でしゃべっているうちは上手くいかない


日頃、ケンカ三昧の三姉妹に、イライラな私は、余裕がない。
だから、
「やっちゃいけない」を結果としてたくさん作っているわけです。
でもね、やっちゃいけないことを、
たくさん作るのって、よくないなーって。
彼女たちのいいところは伸ばしたい、
感性は大事にしたい。


そう、
彼女には感性がある。
その感性は大事にしたい。これはブレない。
表現の仕方を、変えてもらうことが大事で、
表現を萎縮させることはよくない。


そう思うと、
改めて
子どもには子どもの世界があって、
子どもには子どもの言い分があって、
それは子どもの思いや言い分を理解しないと、
私・大人の世界での話ばかりしていても、
子どもにとっては理不尽で、
あまり理解できないし、萎縮するだけ。

よく自分でも仕事の時に言っているように、
自分の言語でばかり話していても、
自分の事情ばかりを押し付けていても、相手には通じない。
結局、
どんなシーンでも、どんな相手でも一緒なんですよね。


「かわいいやん」


先に出かけたパートナーw に報告すると、
「かわいいやん、ここさん。」って。

世の中は素敵な大人が多いです。
よかった。


今日、次女は、車に落書きしていはいけないこと。
そして、
もしまた車をかっこよくしたくなったときは、
(きっと)テープで貼ればいいことを学んだはずです。


振り返って見ても、
そう、
両方が活かせる方法が提示できたことはよかった。
次女も、そして私もお互いに自信につながった。

そして、どんな時にも、どんなシーンでも、
自分の意見を押し付けるのではなく、
まずは相手のことをしり、
相手の言語に合わせないと、
何も進まないと言うことを、
私は、実感したのです。
親7年やってますが、まだまだまだまだ修行中です。



手強い三女が分別つく日まで、この車と一緒に、
またオリジナルマイナーチェンジする日があっても、
おおらかに、愉快に過ごしていきたいと思います m(_ _)m


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