9月4日から、3日間、愛知県立大学で「NPO論」集中講義を担当しました。
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3日間起業家さんに登壇してもらう


1日目は、6月に開業したばかりのバディカフェ佐藤さんに、
ネパールバディ族の少女たちの現状、そして、なぜこういう事業を始めようと思ったのかをお話ししてもらいました。
> バディカフェ https://www.gosaid.org/
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2日目は、人と動物の共生センター奥田さんに、
学生の時に出会った課題から起業したこと、そして、ロジカルに課題をとらえ、良さそうなことではなく課題を持続的に解決する事業の作り方について、お話をしてもらいました。
まさにこうやって奥田さんみたいにロジカルに考えると、対処療法ではなく、根本的に課題を解決するための方法が必要だよね、ということがよくわかる。
> 人と動物の共生センター http://hasc.sakura.ne.jp/hitodoubutsu/
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3日目は、秋元に登壇してもらいました。
もともと、田村太郎さんと秋元から始まったこの授業。
NPOを学生時代に起業し、経営してきたこと。
何よりも学生のキャリア形成に対して、思い入れがあるから。

>田村太郎さん http://blog.canpan.info/tamurataro/
>秋元祥治  http://akimotoshoji.blog.jp/


この授業の価値って何か?


NPOという字面は知っているけれど、
実際によく知らない。
ボランティアなのか?
社会起業家、ソーシャルビジネスって何?
そういう学生がほとんどの中で、始まった授業。

NPOという組織が大事なのではなく、
実際に社会の課題を解決する事業が社会に存在すること。
それはビジネスでないと、持続可能にならないし、
そして、実際に課題解決する事業にならないこと。
そしてそういう人は特別な人じゃなく、
気づいた人がいるから始まる。
そう、学生にだって始められる。
自分のこれからのキャリアをどう形成していくのか?
それは自分次第。

社会課題を解決する事例をたくさん知る中で、
そして自分で実際に社会課題を解決する事業を組み立ててみる中で、
そんなことを伝える事業。


教育に情熱を持つ人が現場に増える大切さ


秋元からの引き継いで2年間やってきました。
3年目の今年、自分がまだまだ伝えきれないことがあるんだろうと振り返りたく、
秋元にもきてもらいました。

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いやー疲れた、けど楽しかったです。これからの人生の中で何かお役に立てたのなら良かったのですが。


いやー、やっぱり学生さんの反応が圧倒的に違う。
それは、もちろん格の違い。
そして、
この学生のキャリア設計への思い入れの違いも大きいなと思うのです。
「学生の役に立ちたい。」ここへの情熱、スタンスの違い。

私は、学生のキャリア支援よりも中小企業支援に重きを置いていたし、これからもそう。
もちろん、目の前にいる人の役に立つという気持ちは、変わらないわけですが、
しかし、
教育って深いし、とても重要だと常々思う中で、
この「教育」に情熱持ち、コミットできる優秀な人が、教育現場にたくさん関わることというのは、とても重要。
そして、子どもたち、学生たちへの影響力は、全く違うんだと改めて感じました。


昨年までは、実家から通ったわけですが、
今年は、小学校をお休みしてもらうわけにもいかず、
パートナーの協力により、岐阜から毎日、通勤。
なんとか出来そうだと感じたので、
来年もご依頼いただけるなら、
来年は今年の経験を生かし、さらに一所懸命、良い授業にしたいと思います。


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