9月7日から今日までの3日間、愛知県立大学でNPO論の集中講義を担当しました。
ダイバーシティ研究所の田村太郎さんから秋元が引き継ぎ、そして、私。
今年で3年目です。
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今年のゲスト講師は、人と動物の共生センター奥田さん。
 > http://hasc.sakura.ne.jp/hitodoubutsu/
動物の殺処分に取り組む獣医さん。
その課題の洗い出しと、解決のアプローチ、事業の組み立てが実に分かりやすく、驚きがある。
かつ、今も実直に進められていて、順調に前に進んでいらっしゃるのです。
まさに東海を代表する社会起業家さん!!

学生たちに話してもらうことで、まさに社会課題を解決する事業を、実感してもらえたと思います!
ありがとうございます。

でも、授業の写真撮り忘れー。。。(T . T)


社会課題を解決する事業計画を作る


学生さん、
NPOとか社会起業への理解はほとんどありません。
社会課題解決って、何よ?
自分とはかけ離れたこと?
そもそも偉大な人がすること?
・・・みたいな感じみたいです。

そこからNPOをはじめとする社会起業家さんたちの事例をたくさん伝え、
実際に3日間で、社会課題を設定して、事業計画を立ててもらいます。

毎年、出来上がる事業計画は、今にも実現できそうなものばかり!!!!
この出来に、いつも驚きを隠せません。
学生ってね、すごいパワーを秘めてるって思います。
そして、何もできないわけじゃないって。


どこまで、どう伝えるのか?


でも、やっぱり作り込む過程では、
それを軌道修正したり、上手く計画が立てられるように、サクッとアシストしたりするわけです。

これって、何回やっても難しいですね。
どう褒めて、
どう伝えて、
どう修正してもらうのか?

どこまでお膳立てするのか?

お膳立てし過ぎでは、やはり事業計画の難しさや困難を感じたり、工夫が減るし、
かといって修正しなければ、現実的にはないものになるし、
どちらも、本来感じてもらいたい「当事者意識」を感じてもらうことが薄くなってしまう。

いやー、私自身がとっても、試されてるし、学ばせてもらってます。
毎年、試行錯誤。


当事者意識をもてるのか?


授業を通じて、
いろんな社会起業家さんの事例を伝えながら、
私自身、皆さんに改めてリスペクトです。
やっぱり、すごいなぁーと思うのです。

と同時に、
皆さん、
単に目の前にあった課題にしっかり気づき、
そして、それに興味を持ち、
そして、当事者意識を持って取り組んだ。
それだけって言っちゃいけないけど、
でも、それが他の人との最大の違い。
みんな同じ課題に触れているはず、でもみんなやらない、できない。
分かれ道があったのですよね。

同じ課題を目の前にして、
気づかない。
気づいても、行動しない。
ちょっと始めたけど、続けない。

まさに、でも裏返すと、
気づくこと。
動くこと。
そして、続けること。
それは「当事者意識」があるから。
それが、とっても大切。


3日間通じて、
そんなことが学生の皆さんに、伝えられたでしょうか。


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