ダイバーシティモードの高嶋です 笑
単に新しい言葉を覚えたての子どもみたいです^ ^

一昨日のNHK「ニッポンのジレンマ」、たくさんの反響を頂きました。
本当にありがとうございました!
実力ある出演の皆さんの中で、私自身、とっても学び深かったです。
そして、前提を共有しない多くの皆さんに向けて、わかりやすく、でも簡潔に伝えるって難しいなぁーと思いました。
オンエア直前まで尽力くださった制作の皆さんに深く感謝です。ありがとうございました。


そんな昨晩のオンエアを受けて、やっぱり思うのは、働き方への違和感。
田村さんの発言ではないですが、欧米のある国では「17時に仕事が終わるのは当たり前でしょ?」
に引き換え、日本はまだまだ世代によっては、長時間働いてナンボみたいな感覚。。。
だから、
特に子育てする女性の働き方は、「バリキャリ」か「ゆるキャリ」か、みたいになりがち。
仕事一筋24時間戦士として働くか?
仕事は短時間でワークライフバランス+緩やかキャリアを積むのか?
そんな2者択一を迫られている気がするのです。
その中間、短時間というか勤務時間内で、バリバリ働いてキャリアも積むって選択肢も、やっぱりありだと思うんです。
しかし、それにフィットする言葉はない・・・


「バリキャリ」とは?「ゆるキャリ」とは?


バリキャリ
「バリバリのキャリアウーマン」を略した言い方。猛烈に働く女性、ファッションや恋愛よりも仕事やキャリアを重視しているような女性のあり方を意味する語。
(実用日本語表現辞典より)

ゆるキャリ
自分が大切にする生活を謳歌しながらマイペースで仕事をする、仕事第一ではない、ゆるやかなキャリアの女性たちのこと
(2013年6月13日 日経新聞より 
 http://www.nikkei.com/article/DGXNASGG2400C_U3A620C1SHA000/


バランスとれた働き方が「ゆるキャリ」?


よく話を聞いてみると、バリバリ成果出している女性の中で、実はバリバリ働いている(ともすると24時間戦士の)ように見えているけれど、子育てにもちゃんと力を入れている女性も多いんです。
定時出社定時退社。
自宅では子育て中心!みたいな。

そして、そうしたい女性も多い。


それは、バリキャリか?
でも彼女たちは、何をおいても仕事!ではない。

じゃあ彼女たちも「ゆるキャリ」っていうの?
っていうとちょっと違う気がするんでよねぇ。
結果出してるし、出したいと思ってる。
緩やかなキャリアでいいなんて思ってない。


「ゆるキャリ」は、葉石かおりさんが、
『あなたが辞めると言ったとき、上司はとめてくれますか?――「ゆるキャリ」のススメ』で提唱した働き方。
上手くワークライフバランスが保たれた前向きな働き方として勧めています。
しかしながら、その結果は緩やかなキャリアであってもしょうがないんだというニュアンスが含まれているように強く感じることがあるように感じています。

ともすると「ゆるキャリ」の代名詞が、時短勤務で、ちょっと今は仕事を頑張らない時期なんだって働き方とされてみたり。
ちなみに、私は人の価値観なので、時短勤務が悪いとは全く思いませんし、私も実際に仕事を始める時は2〜3時間の短時間から始まり、1歳になるまではフルフルでは働けないと思っている一人です。


「バラキャリ」って、どうですか?


育児もちゃんとやりたい!
ワークライフバランスを保ちたい!
なら、定時出社、定時退社!!
それなら、
ゆるいキャリアしか積めない。


ってこの構造、そもそも違和感です。

定時出社定時退社だって、基本の時間内で成果出せればいいんじゃないか?
成果出せないなんてことないんじゃないか?

そしたら、
それなりのキャリアだって積めるんじゃないか?


ちなみに、ワークライフバランスの効果として、株式会社ワーク・ライフバランスさんは、経営効率を上げています。
 >  http://www.work-life-b.com/wlb_top


そこで、
現代のこの流れに合わせて、
子育ても仕事もどちらも大切にして、自分らしい生き方をしている、上手くワークライフバランスができている女性のあり方を、「バラキャリ」な〜んてしてみるのはどうでしょう?

「バラキャリ」
バランスとれてるキャリア
自分らしい満足できるバラ色キャリア( ̄^ ̄)ゞ


調べたんですけどね、そういう意味の造語ないんです。

それは、そういうロールモデルがいるのに、なかなか見えてこないからなのかな。
それをこれまでゆるキャリとひとくくりにしてきたのか?
・・・その辺りは、ちょっと専門家じゃないからわからないけど。

でも、言葉が先走って、そしてみんながそれについてくるってある。
だとすると、そんな造語もあっていいんじゃないかって思うのです。


そもそも日本の働くの当たり前が24時間戦士をやめたなら


24時間戦士から脱却した多様性ある働き方については、先のブログにも書きました。
http://takashima.blog.jp/archives/54498496.html

でも、そもそも、
その「本来の働き方」が見直され、24時間戦士だけが求められる社会から変革した時、生産性が重視される、その時間内で成果出し、キャリアにつながることが当たり前になる。

そしたら、多様性ある働き方が許容され、
「バリキャリ」とか「ゆるキャリ」とか、そんな言葉もなくなる時が来ますよね〜。

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