三女・あすも5ヶ月を迎え、今年度から保育園です。
保育園で一番小さな園児。
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親も子どもも神経質


「あすちゃんは、ずっと寝てるんですけど!!」
と、保育士さんを心配させるほど、保育園でも安定の眠りです。

保育士さんがふと、
一人目さんの時は大変でした、って、ぼそっと教えてくれました。
でも、皆、そうだから、とも。

そうなんでしょうね。
一人目って、今振り返っても、わからないことも多くて、やっぱり親は神経質。
だから子どもも神経質になる。


光陰矢の如し


親も、子どもも、日々成長していて、私もやっと間もなく親6年目。
2人目、3人目と経て、要領を得られることもあります。
手の抜きどころ、力の抜き方がわかる。

その一方で、一人目の時はあんなに長く感じたのに、肩の力が抜けた分だけか、2人目はあっという間。
そして、3人目は記憶のないくらい、もっとあっという間。

あー、
よく目を凝らしていないとなぁーって、ますます思うんです。


時間を大切に過ごしたい


子どもたちの世話をしていると、時間は同じ一日24時間ですが、彼女たちの時間まで、一緒に生きている気がしています。
96時間分?!!

でも、最近、一人目は、すっかり自分の世界を持っているし、自分の考えも持っています。
世話をしてあげなくても自分でできることもほとんど。
あー、親として違う関わり方になってきたんだなーと思うんです。
そう思うと、今は今しかないと改めて思うんですよ。
子どもそれぞれに、今の関わり方を一瞬一瞬楽しみ、大事にしたい。


仕事も子育てもしっかりと向き合う、わたし流のスタイルで


ということで、
子どもたち三人との時間をしっかりと大切にしたいので、仕事は今年度からはぐっと本業・中小企業支援に集中し、成果出すことに注力。それ以外のことはやらないと決めました。

三女は保育園に入園したものの、デスクワーク時はできるだけ傍で一緒に。
そして、一緒に出席できる会議はなるべく同席。
少なくとも0歳の間は、そんないつものスタイルで!
娘三人といると、ついつい上が優先されてしまう毎日。
だからこそ、今しかない彼女との時間をより大切に、積み重ねようと思います。