一昨日はまるっと一日、美濃加茂市。
というのも、
今年度から委員を拝命している「みのかも定住自立圏共生ビジョン」の懇談会でした。
2014-09-25-01-32-55


「みのかも定住自立圏共生ビジョン懇談会」とは。


> みのかも定住自立圏
  http://wikii.jp/kamomaru/doku.php?id=start

今年度で事業実施5年の区切りを迎え、来年度から新たな5年を迎えるに当たって、懇談会が設置されました。
これまではハードを中心とした行政が出来る事業をトコトン行ってきたことを受け、これからの5年は市民と共同、そして本当に定住してくれる人を増やし、周辺市町村が支え合って自立をしていくための取り組みをしたい。
そのためには、行政だけが考えるのではなく、市民も巻き込んだ、民間の知恵も入れた施策づくりを!と、最年少市長・藤井市長が音頭をとって、懇談会を設置したのです。
街づくりなどの専門家が、名古屋や三重、東京から集められています。

で、
女性で若手ということもあり、微力ながら委員を拝命しております。
> http://takashima.blog.jp/archives/54114959.html
> http://takashima.blog.jp/archives/54130392.html
> http://takashima.blog.jp/archives/54167350.html


自治体事業計画をブラッシュアップ


今回は,市町村のご担当者に加え、実際に主体となって行う団体または行政担当課の皆さんもご参加。
直接プレゼンを受け、どうしたらより良くなるのか?ということをディスカッションする場でした。

三グループに分かれて、詳しく説明を受け、ディスカッション。その後、全体で集まり、委員、市町村関係者、美濃加茂市長、市事務局が円になって意見を交わしました。
とっても素敵な場でしたよ!!
 ※ 写真を撮ったのに、上手く映っておらず・・・残念。

行政が行う事業に対して、プレゼンし、ブラッシュアップを行うと言う事は、普段は行われない事だそうで、戸惑いのある自治体の方もお見えでしたが、私自身は大変素晴らしいお取り組みだと思いました。
実に身のある、そして可能性の広がる、大変素晴らしい事業計画の場だと感じました。

美濃加茂市長もおっしゃっていましたが、「事業仕分けを行うというよりも、ブラッシュアップをする前向きな場」はとっても良い。


事業実施が目的から、手段へ変わる事を祈って。


懇談会は、あくまでもアドバイス機関であり、決定機関ではありません。
なので、自治体の方がどう捉え、どう改善され、実施されるのかは、あくまでもご本人たち次第ではあります。
が、しかしながらせっかく税金で行う事業。
ぜひより良い物を目指し、そして事業を実施する事が目的ではなく、目的を果たすための手段として捉え直していただき、その事業によって最大限の効果を得られるように実施していただきたいと思っています。


最後に・・・期待をされる市長


市役所に行く途中、商店街?の喫茶店に立ち寄りました。
おばちゃんたちの会話が耳に入ります。

市長の右腕みたいな人に、若い人がおらんとー。
市長と市議との年齢差が問題なんだわー。
だって、若くても40代後半じゃないの?
もっと市長に近い人で、ちゃんと市長の話が分かる若い人も入れないと進まないわー。

なんて感じのお話でした。
市長の実行力、皆さん、期待しているんですね。
市民は、若い市長に期待を持って変えた。
市民にとって期待できる市長がいると言う事は、その街で生きる希望だと思うのです。

そして、その期待を一身に受ける市長。のしかかるものはとっても大きい。
でも、
きっとこの街が変わったら、地方にまた新しい希望の光が見える気もしています。

市長は、期待を受けた通り、街を変えて行こうとしている。
微力ながら、その一端に携われている事に大変嬉しく思っています。