先日、信頼する後輩と久しぶりにじっくり話をしながら、改めて気付いたこと。

後輩との話の内容は、真剣な議論というよりは、至極個人的な話で、一見どうでもいいというか、私の一方的に馬鹿話みたいなものだったんです。
いや、もちろん、私たちにはとっても大事な話でしたが。

でもね、そんな話に後輩が一言、
「何かあるかもとやらないんじゃなくて、何かあった時にどうするかを考えてるんですね」
って。
前向きな発言だったのか、呆れられた発言だったのかはわかりません・・・が、でも私はその言葉を聞いて、妙に勇気がでました。


やっぱり、どんな状況であれ、
リスクを回避するために何もしないよりも、リスクが起きた時の解決策をしっかりと考えて、物事に取り組む方が楽しい。
そう改めて思ったんです。


社会の中には様々な課題があり、それに対して膨大なコストをかけて、いろんなことを我慢して、備えようとしていたりする。
いつ起きるかどうかわからないものに対して。
確かに、人の命が関わることなどは慎重になったり、大切なものを引き換えにしても我慢したり、変えたりしなければならないこともあるかもしれない。
一筋縄にそういう選択肢を取れないこともあるかもしれません。

でも、本当にそれでいいのか?

起きるかどうかもわからないリスクばかりを恐れて、今見えてる素晴らしい景色、これからやってくる素晴らしい体験や機会を自ら失ってしまうことは、望ましいのか?

私はあまりそうは思わないかな。

リスクが起きた時、その時にどうするのか?
それが導き出せるなら、これからだって素晴らしい景色を見続ければいいし、もっと素晴らしい体験に触れればいいし、新たな感動に出会えばいい。


もちろん、そもそもおかさなくてもいいリスクもあるとは思っています。
でも、人生、やっぱり一度しかないし、
おもいっきり一瞬一瞬を精一杯やり、そして楽しみたいな。


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