OKa-Bizは、たった週4日×5時間半の稼働で、
開設から6ヶ月で、595件のご相談を頂いています。
 > OKa-Bizリリース
   http://www.oka-biz.net/news/detail.php?no=1396344734
いまだに、ご予約は約2週間待っていただいていますー。

「これまでの支援施設と何が違うのか?」
OKa-Bizが出来る前、
そもそも支援施設は既にある、必要なのか?という問いから始まりました。
そして、現在好調な期間を経て、
こんな問いを投げかけられることも多く有ります。

そんな中、ある方がおっしゃった言葉が印象的でした。
「どうしていいかわからない」って人が行けないのがコレまでの公的産業支援機関の窓口だった。


 > 詳細は秋元Blogで。
   http://akimotoshoji.blog.jp/archives/51421739.html


物を作れば売れる時代/明確な課題に対しての支援側の打ち手


物を作れば売れた時代。

その時代は、商売をされる方も、自分の課題はだいたい把握ができていた。
作ることに課題が有るのか?
売る場所に困っているのか?
お金を借りれば解決するのか?

その課題も見当外れということはあまりないし、
そしてそのための解決策もある程度分かっている。
そして、その解決策のために、手を借りる場所もわかり、
そして解決手段の一つとして産業支援施設も利用されていたと思います。

だから、支援側も言われた事に対して、持っている支援策をはめれば良い。

これは、実際にある支援施設の方がおっしゃっているのですが、
往々にして、支援策は、書類を作成し、それがスムーズに進むように
助けてあげる事。
行政へ出す助成金の書類、借入の際の事業計画書、認定のための申請書、確定申告の書類などなど。
そして、それが既存支援施設に求められていること。
だと。


時代が変わり企業も事業も変わる。じゃあ、支援側は?


でも、
もちろん、時代は変わりました。

皆さん、ご存知の通り、物は作っただけでは売れなくなりました。

誰に、どんな価値を提供するのか?
それをちゃんとターゲットに届くように伝えられるのか?
そもそもそれはニーズがちゃんと有るのか?
差別化はできているのか?
そもそも自分の強みがちゃんと理解でき、活かされているのか?

この時代においては、
そもそも自分の課題を正確に把握できている方は少ない。
つまり、
何が課題なのか?が分からない。
だから、それに対して、支援側は、本質の課題は
何なのか?
そこから一緒に考え、答えを出し、
そして、それに対する解決策の仮説を導きだして行く必要が有るのです。

冒頭にも申し上げた通り、
つまり、
「どうしていいかわからない」と言う人が来れるのが、OKa-Bizなのです。

つまり、時代の変化に合わせて、企業も事業も変化し、
そして、支援側に求められる価値が変わってきているのだと思うのです。

支援施設として、利用をしてもらう頻度が少ないということは、
つまり、
そもそも時代の変化によって、自分たちに求められている価値が変わったという
認識できているのか?
その上で、ではどう変わる事が必要なのか?を改めて、問い直せているのか?
再度考え直すべきではないかと思います。

支持されない理由は、国の施策が悪いとか、行政に新しい施策を作ってもらえば変わるとか、
他の支援が始まったから、競争原理で排除されるんじゃないかとか・・・とか。
でも、それは違う。
私たちはサービス業。
企業に支持されてなんぼ、使ってもらってなんぼ。
顔を向けるのは、行政ではなく、事業者さんの方向なのだと、私は思うんです。

そもそも、どの時代に置いても、
産業支援施設の目的は、企業さんの売上をあげるための支援だったはずです。
時代によって、求められている手段が違うだけの話。
なのに、いつの間にか、
手段が目的となり、例えば書類作成のお手伝いをすることが目的となっている。


改めて、
私たちは、中小企業さん、起業家さんの儲かってなんぼです。そうしないと存続できない。
そのために、あらゆる事は何でもすべきです。
それが私たちのミッションだから。

企業だって、時代が変化する中で、生き残るためには変化が必要。
支援側だって、時代が変化をする中で、当然生き残るためには変化が必要なんですよね。

若輩者がたいへん生意気を申します。
OKa-Bizは、始まってから有り難い事に大変好評をいただいています。
それに甘んじる事なく、私はこれからも、企業さん、事業者さん、
お一人お一人に真摯に寄り添って行きたいと思っています。

そして、どうか、地域の中小企業、事業者さんのために、
そうある支援施設が、支援者が増える事を切に願っています。

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