私は、こんな母親になれるだろうか?
いや、そうありたい。



久しぶりに本を読みました、一気に!
本を読んで感慨に浸り、そう強く感じました。




学年ビリの彼女のお母さん・ああちゃんの、
娘を受け入れる、信じる、そのぶれない信念。

「子どもに大人の理想は押し付けない。」
「子どもがワクワクすることだけをさせる。」
「子どもに絶対に腹を立てない。」
「世界中が敵になっても、我が家だけは絶対に味方だ、と思える家庭を作る。」
「いつでも、どんな時でも愛情をかけ続ける」

ついつい、人は、世間や権力や強いものに巻かれそうになるもの。
でも、ああちゃんは、
娘にとって何が一番幸せなのか?何がワクワクするのか?
叱らない。とにかく褒める。信じる。
そして、最後の一人になっても娘の味方でありたい。
ああちゃんの行動は、時に世間から受け入れられないかもしれないけど、
しかし、娘にはその思いがしっかり届き、そして娘はまっすぐ、素直に育った。


素直であるということは、
どんなことにおいても、とっても大切なこと。


「素直さ」
それは、
人が成長する時に、
何かを吸収する時に、
一番大切な要素。



どんなに勉強ができても、
どんなにIQが高くても、
素直でなければ、社会の中で成長して行けれない、
そして、幸せにはなれないと、私は思う。


昔、
「育ちが良いね」というのは、
「愛情を受けて育てられた。だから、素直さを持ち合わせている」
という事だよと言われた事があります。



親として、子育てをして行く中で、
私たちの子育て次第で、
彼女たちに影響する事は多分に有るなあと思う毎日です。
彼女たちには、いろんな事を伝えたいと思うし、
そして思っている以上にいろんな面に影響を与えるけれども、
しかしながら、その「素直さ」というものは、
他のどんな事よりも、本人たちが持ち合わせる素質として、
あとからは変える事が出来ない、
私たち親から子どもへの、
一番大切なプレゼントだと、私は思うのです。


この本を読みながら、
改めて、子育てをする時に、何を大切にし、
そして、どう彼女たちに接して行くのか?
まだまだこれからが本番。
しっかしと信念を持ち、貫き、
彼女たちへの信頼と、そしてたくさんの愛情を注いで行きたいと
改めて思うのです。

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