昨日は、東海若手起業塾で、DOTENABEでしたー。

テーマは、「お金と野菜の地産地消」。


先日の日経新聞「若者の内向きを嘆くオッサンをこそ嘆くべきだ」に出て来た、
まさに「ようこそ、地域というワンダーランドへ」を、
具体的に感じるトークセッション。
 > http://www.nikkei.com/article/DGXBZO63641310V01C13A2000000/


コミュニティ・ユース・バンクmomoの木村さんと、
起業塾4期生・八百屋yaotomiの犬飼さんとのトークセッション。

手前味噌ながら、
とってもイイセッションでした〜!!



「なんで地域なのか?」

地域に何が有るのか?
どんな可能性があるのか?
何が魅力なのか?


それは、
「手の届く範囲」
「自分でリスクをとる人生」。


自分の目で見て、確かめる。
嘘のつけない関係性と、応援し合うコミュニティ。
そこには、
木村さんであり、犬飼さんが築いている
それぞれのコミュニティがしっかりとあり、
事業が回っている、
人がつながって行く、物がつながって行く仕組みがある。

それは、手の届く範囲だから成り立つ。
そして、
自分の手の届く範囲だから、自分でリスクをヘッジできる。
そして、
安心感が生まれる。



だから、
地域での仕事は、魅力的だし、奥が深い。



「温度感を大切にしたいんだよね」
犬飼さんが大切にしている、
人と人が温度を持って関係し合える距離感。


「いつ自分に降り注ぐかわからない」
だから、
いつかなるかもしれない課題の当事者という意識で
地域に関わる木村さん。
手の中には、しっかりと安心がある。



スケールアウトとか、事業の拡大とか、
そういうことじゃなく、
そこには現場があって、一つ一つにストーリーがある。
そして、
犬飼さんを通じて、農家さん、シェフさんの顔が見える。
木村さんを通じて、支援者さんや起業家さんの顔が見える。


この
手



きっとたくさんの苦労もあるだろうけれど、
でも、そこには、不安とか疑心とかじゃなく、
手の届く、
安心感や生活・人生の豊かさが作られているんだなあと感じました。




しかし、今回のトークセッション、
改めて、yaotomi犬飼さんの加速っぷりに脱帽です。
「美味しい野菜が集まってくるんっすよ」
シェフさんや農家さんとベジタブル研究会をしたり、
上下関係じゃなく、お互いを尊重して支え合う関係性を
犬飼さんを中心に築けている。
それはしっかりと犬飼さんが仕掛けている。
自分にしか出来ない事、他の誰にもできないからやるんだ!
そう言いきる姿は、まさにカッコいい!!
「おいしい野菜を作る 農家さん、いや畑を守りたいんだ!」
そのブレのない、一貫した姿勢が、とってもまぶしいんです。

起業塾1年経って、ようやく分かったんですよねー。
なんて嬉しい言葉も頂き、
大感動・大感激の一夜でしたー!!