あまりの感動と現実社会の惨さに、
プレゼンテーションを聞きながら、
ボロボロと涙しました。

NHK「スーパープレゼンテーション」で拝見した、
カケンヤ・ンタイヤさん。
> http://www.nhk.or.jp/superpresentation/backnumber/131125.html

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マサイ族の村に、女の子のための小学校を作ったお話。
彼女のプレゼンテーション、
ぜひ多くの人に、聞いてもらいたい。

こんな女性、いるんだなあ。本当にカッコいい。
語彙が乏しいことを恨みながら、
胸を熱くし、純粋にそう感じました。

きっと彼女がここまで来るのに、
こんなに淡々と語れないくらい、
たくさんの計り知れない苦労があったんだろうと思います。
でも、
彼女が動き出し、歩み続けた事で、
人が、村が、社会が変わり始める。


「最初に行動する人になってください。」
彼女は、皆にお願いしたいこととして、最後にそう締めくくります。
目の前の一人を変えようと一生懸命やると、
その人が変わり始め、そして自分が変わり、
そして、村が変わり、国が変わり、社会が変わりだす。


ドキッとしました、皆へのお願い。
「ケニアの女性たちに、アフリカの女性たちに、・・・」ではない。
あなたが動き出す人になって。
と。


先日のNHKあさいちの特集、
「シングルマザーの貧困」がテーマでした。
女性に限った事ではもちろんありませんが、
まだまだ国内外にたくさんの社会課題があります。
助けを求めている人たちがいる。
そして、私が知っている課題も有れば、
しかし、知らない課題の方が多くて、
そして知っている課題ですら、何も出来ない自分自身がいる。

全てに関与することは、もちろん難しい。
全てを知る事すら、難しい。
でも、目の前にある課題に、アクションできているだろうか?


既に動いている起業家さん、事業者さんが、たくさんいます。
私は、自分自身が課題に出会いアクション出来ないからこそ、
彼ら、彼女らを尊敬し、そして、
彼ら、彼女らが出会った課題へのアクションが加速する、
そのお手伝いをさせていただきたいと思っています。
幸いにも、OKa-Bizや起業塾という環境を頂き、
こうしてたくさんの起業家さんや事業者さんにお会いし、
ご一緒させていただく事が出来ています。


彼女のプレゼンを聞いて、改めて自分自身に問います。
日一日、前に進むために動いているだろうか。
不平不満ばかりになっていないだろうか。
目の前の一人一人に全力で立ち向かい、
その人たちを変えられるように、全力で動いているだろうか。

まだまだ出来る事がたくさんある、
まだまだ何も出来ていないことに、
2013年の年末、
もう一度、奮い立たなければと思うのです。