10月27日。
今年度、委員を仰せつかっている「ぎふ女性経営者懇談会」の登壇回でした。
テーマは、「女性の起業について」。
大変、大変若輩ながら、大先輩の起業家の皆様に混じって、
また大先輩の経営者皆様の前でお話をさせていただきました。

私自身、今回の機会を通じて、事前打ち合わせ、そして当日の
お話の中で、大変な学びや気付き、そして、新たな発見がたくさんありました。
本当に貴重な機会を頂き、ありがとうございました。

新聞ではその一端しか取り上げられていませんでしたが、
本質はやはり少し違うと私は思っていますし、
議論の結論としても違っていたと思います。
女性だからという支援の必要性はなく、男性でも女性でも、
受けたい起業支援、産業支援のサービスに変わりはありません。
ただ、その起業の性質が、例えば、女性は「あったらいいな」を
かなえるような「生活感覚」を持った起業が多く見受けられる
ということでした。
それは、思いが先に走ってしまう事も多く、ビジネス世界と
言語を違えてしまう事も多くあります。そこがネックになる事もある。
たとえば、それは相談の時に男性は事業計画書を作成してこられ、
女性はここまでやったけどどうしたらいいのか?という相談で、
事業計画はないという事が多くあるという事からも見て取れると思います。
しかし弊害はそこではありません。
事業計画が必要なのは、融資を受けるときがほとんど。
それで何の問題もないのです。
ただ社会で事業をしていくのに、他の企業と言語があわないと困る。
今後、岐阜県として、頭ではなく、カラダや心で感じられる事業を、
その後どう伸ばしていけるのか?
それがとってもポイントになってくるんだろうと思っています。

また、
日常のライフとワークのバランスをどう取るのか?育児と家事と
シゴトとのバランスをどう取るのか?が課題となっているという
お話もありました。


今回も大変勉強になる機会を頂きました。
本当にありがとうございました。


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写真はライスアイランドの小塩様が撮ってくださり、送ってくださいました!
感激です!!
ありがとうございます。