この4月から始まった岐阜県「ぎふ女性経営者懇談会」。
今日は、その第5回目が大垣共立銀行さんにて「女性の感性を活かしたモノづくり・デザインづくり」をテーマに行われました。
 http://www.pref.gifu.lg.jp/kensei-unei/kocho-koho/event-calendar/gyoji/shoko-seisaku/gifu-wes-5.html

冒頭の江崎部長のご挨拶で、「感性、直感は一番合理的である。」という、インパクトのあるお話から始まった今日の会議もとっても内容が濃く、大変気付きや学びの多い機会となりました。
ありがとうございました。


下記、備忘録としてタカシマメモです。

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・商品づくり
 –安心安全などは当たり前。届いてHappyを届けられるか
  ・「ありがとう」といってもらえる商品づくりをする
 –商品への責任、愛情、夢が詰まっている
 –自分がやれること、したいこと
  ・自分がイメージできない事、全くわからない事をやらない
 –お客様目線、使い手目線
  ・作り手の技術を披露するだけの商品ではダメ
  ・使い手、お客様が欲しいと思える商品
 –お客様=ちょっと背伸びをした感覚が嬉しい。
  ・当たり前は許さない。超え過ぎはついていけない。
・ブランドづくり
 –ターゲット設定
  ・理想の顧客像をしっかりと構築する
   –時には実際の人物にしてしまう
   –プロファイル化して、顧客像を徹底的に分析する
    →どうしたらその人が買うのか?その人の生活に出てくるようにするのか?
 –ストーリーが大切/モノが語り始める
 –コンセプトへの徹底的なコダワリ
・ファンづくり
 –お客も、スタッフも、みんながファンになる企業、商品
 –作り手の豊かさが大切
・オンリーワン
 –そこ(その企業)でしかできない事を追求する
 –今はお客様に寄り添う商品が必要。大ロット=みんな一緒は求めていない
  ・趣味思考は様々。様々に合わせていく事が大切。
 –営業は御用聞き。お客様の声を逃さない。
  ・すぐに形にするスピード感。
・変わらないコトと変わるコト
 –伝統と時代ニーズ
・コラボレーション力
 –他とのコラボ
 –新・他(異質)を受け入れられる柔軟さ
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モノづくり、そしてモノを販売するという事の、
本質を感じた会議でした。
また、お話をうかがう中で、
それぞれ企業様は自身の強み、弱みをしっかりと把握できているからこそ、
その時代の変化を受け止め、噛み砕き、そして、スピード感を持って、
時代と融合をしているのだなあと感じました。
軸をぶらさず、お客様に寄り添い、変化し、新しく発信していく。
とっても学び深い会議でした。

また、
モデレーター/観光交流推進局長の古田さんの引き出し力によって、
学び深い会議となったように感じています。
ありがとうございました。

最後に、ご意見をいただいた林先生、そして早川さんの、

・ 女性の生き様=仕事なんて、今までだったらなかった事。
  そうなってきている事を実感した。
・ まさに生業である

という御発言。
いろんな変わらない事がある一方で、着実に、変わりつつ現実がある。
変われない人もいるかもしれない一方で、
知らず知らずのうちに、それに皆、ちゃんと対応してきているんだなあと感じました。


時代は変わりつつあるんですよね。