昨日、第4回目のぎふ女性経営者懇談会に出席してきました。
 http://www.pref.gifu.lg.jp/kensei-unei/kocho-koho/event-calendar/gyoji/shoko-seisaku/gifu-wes-4.html

今回のテーマは、「女性の感性を生かした地域のおもてなし」。
お世話になっている十八楼さんで開催されました。


以下、簡単に会議メモまで。
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・「おもてなし」
 -表裏なし、モノでもって成し遂げる
 -おもてなしをどう実行するかの手段の一つがマナー
・お客様の目線にたつこと
 -自分の立場に立って、行動をしてもらった側は嬉しい。
  →相手の立場になって考えているうちは、まだ浅い。
   自分がお客だったらどう考えるだろうかと思えて、初めて見えてくる。
 -先読みが大切である。アンテナを張っておくこと。
 -しっかりと相手の情報を収集することで、相手の立場に立てる。
・おもてなしは、仕組みにできる
 -人の素質に頼っていては、おもてなしを提供することはできない
 -仕組み化するために
  ・明文化する。(具体例で、従業員すべてに共有し、理解できるようにする)
  ・事前の準備をしっかりとする。(情報収集、それによる準備)
・おもてなしで従業員のモチベーションもあがる
 -プライドにつながる
 -することを伝えるのではない、することの目的を伝えるのである。
 -自分で考え、行動することで、より加速していく。
・おもてなしは、ターゲットを明確化することによって実現する
 -どんなもてなされ方が嬉しいかは、個々人による。
 -ターゲットを定め、分析し、それにあわせた対応をとることが臨まれている
・地域活性化のヒント
 -長良川はきれいである。しかし長良川よりもきれいな川はあるかもしれない。
 でも長良川に行きたいと思わせる「何か」。それが人の「おもてなし」。
 -自分だけが良ければ良いのではない。地域の他のところと一緒に
 盛り上がっていかないと結局盛り上がらない。
 -連携した小さなユニットが、大きなことを動かす原動力につながっていく。
 -非日常はすぐに飽きられる。求められるのは「異日常」。
・寄り添うという視点
 -共にある視点(ありの目)
 -俯瞰の視点(取りの目)
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おもてなしとは、察するとか、個人の素質に任せるではなく、
ある一定までは、明文化、事前準備によって、仕組み化することができるというのは大きな学びでした。
おもてなしも、他のことと同様に、
「ターゲット設定・情報収集・分析・共有・仕組み化」であるということ。

しかしながら、「女性ならでは」というのは男性だけで、女性はそれが好きか嫌いかだけなのですよ。という言葉は印象的でした。

旅館の女将さんの雰囲気は、やはり素敵です。
機会があれば、ぜひ修行したいなぁと思います。
でもこれこそ個人の素質と環境かもしれません。。。


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写真は、岐阜県知事が「レジオン・ドヌール勲章シュヴァリエ」受章をされたお祝いです。
 http://www.pref.gifu.lg.jp/kensei-unei/kocho-koho/event-calendar/sonota/kokusai/kunsyo.html