震災後、何ができるのかを、ずっと考えていました。
そわそわする毎日。
きっと、日本中のみんながそうなんだろうと思います。

何かをするという人に、私は何ができますか?と、問うてもみました。
ボランティアに、いけないだろうかとも考えてみました。
何にも専門性がないこと、そして、子どもを抱えている自分には、現地でお役に立てないことも目に見えてよくわかっています。

自分がそわそわしても何も始まらない。

こんな時、何の力にもなれない、自分が無力でたまらないなぁと実感するだけの毎日です。

ぎふモノSHOPでも何かができないだろうかと、いろんな人を巻き込んで、議論を重ねました。
しかし、できることは本当に微力です。

こんな時だからこそ、私たちは、日々自分ができる精いっぱいのことをしなければならないんだと感じています。

事業を応援するという仕事を始めて、3,4年の私にとって、非常時にお役に立てることは、ほとんどありません。
先日のセミナーの冒頭のごあいさつで、10年やればプロになれるんだ!というお話がありました。
とにかく、今は、日々を毎日精一杯過ごし、今、この事業を地道にひたむきに、コツコツと続け、プロになった時、きっと何らか社会のお役に立てるようになるんだろうと、かみしめました。
また、そうあれるよう、コツコツとやり続けてみようと改めて決意しました。


西日本にいる、自分ができること。
東日本で、その土地で踏ん張り、日々耐え、頑張り、
これから復興に向かって動き出している人たちがいる。
そのことを胸に、無力かもしれないけど、
できることを、一つ一つ、小さなことかもしれないけど、一歩ずつ、
今まで以上に頑張る。
今を支え、
そして、微力かもしれませんが、いつかお役に立てるようになるためにも。

All for one.
One for all.


勝手ながら、
日本の一員として、頑張りたいとそう思うのです。